Hang Tough
ジェフが好き、旅行も好き、仕事もがんばろう、うん。
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Author:khou
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でもここ数年、ずっと旅行に行けてない・・。

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愛媛戦は見てないけれど、引き分け! 先制されて逆転したけれど、90分に同点弾!
ぬぬぬ・・!
引き分けですよ、引き分けーーーーーー!

試合中は、ちょうどまさに会社でお仕事してたので!
結果しか知らないけれど!

しかし、逆転したのに・・同点に追い付かれてしまうとは。
しかも、京都戦と同じく終了間際だなんて!


試合後のコメントで、監督も選手もコメントしているように、やはりジェフには「甘さ」があるのだろう。
それは、他のJ2クラブからすれば付け入る隙なのだろうし、他のJ2クラブが必死になって喰らいつけば綻びるジェフの弱さなのだろう。

監督が代わろうと、
選手が代わろうと、

クラブとして、そういう甘さを乗り越えなければ、いつまでも同じ轍を踏むばかりだ。

もっともっと、突き詰めなければならない。
勝利と昇格のために。



※だからといって、ブーイングやヤジやバス囲みや暴力行為といった、サポのプレッシャーによる「甘さの払拭払底」は大反対だけれども(笑)


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愛媛戦!を前に、岐阜戦の小ネタ
Home岐阜戦の勝利でひゃっほーーーーー!

と、喜ぶ間もなく、9月23日(火祝)はさっそく次の試合・・Away愛媛戦なわけだけれども。
その前に、岐阜戦の小ネタを。

【谷澤のガッツポーズ】
岐阜戦で、先制点にして決勝点となった谷澤のゴール。
チームメイトが駆け寄り、祝福し・・その囲みから離れた谷澤が、バックスタンドに向かってガッツポーズ。
その得点後のガッツポーズが、拳をおもいっきり握りしめて、ほんとに力の入ったガッツポーズだった。
試合後のヒーローインタビューでも言ってたが、ゴールできてなかった事が、ずっと気になっていたんだろうなぁ・・。
これからの谷澤のケチャップどばどばを願う。

【谷澤の頭にボールがぽこんっ】
そして、岐阜戦における谷澤といえばもう一つ。
ボールがぽこん!事件である(笑)
前半、ボールがこぼれてサイドに出ようとするところを、谷澤が岐阜のヘニキと争い、走って走って走って、ヘニキより先に谷澤が足を伸ばす! しかしそこにヘニキが絡んで、傷んでしまったシーンがあった。
その時、傷んでいるヘニキに「大丈夫?」という感じで谷澤が身をかがめたのだが・・なんと! その谷澤の頭に、ボールボーイが戻したボールがぽこんっ!
なんというタイミング、なんというおいしさ!
あれこそは谷澤の真骨頂であった(笑)
でもって、そういうのを生で見れるのも、スタジアム観戦の醍醐味だよね。


【走って走って走って、ぶっ倒れた町田】
谷澤ネタが続いたけれど(笑)
しかし、岐阜戦の白眉はなんといってもヤマトである。町田也真人!
今日の勝利は也真人のおかげだといっても過言じゃない!走って走って走って走って、アシストきめて、ボールを受けて引きだして、仲間にボールを出しては、また自分が走って・・見てて泣けてくるほどだったよ!
試合終了後に、也真人、まっさきにピッチに倒れてしばらく動けなかったほどで。
そして、ようやく起きあがって、みんなの列に合流するときに、チームメイトから「おまえ良く走ったよ!」って感じで、ばちばちと叩かれている也真人がかわいかった(笑)



ってなわけで、やっぱり生で観戦するといろいろと楽しいよね!
という事と、

やっぱり勝つと嬉しいよね!
という事と、

走るジェフが見れて良かったよ!


・・という、岐阜戦である(笑)



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

岐阜戦は1-0で勝利! スタメン起用の変化と共に、チーム戦術も舵を切った?
完璧に崩した先制点!
町田の躍動!
勇人の復活!
だけど岐阜の益山が退場してからは、おしこまれてあわや!という場面が何度も!

先制点を奪って、敵に退場者が出て、数的有利になって・・
それなのに、ひやひやする場面が多くて、勝ったけれども、どっと疲れた試合だった。

けれども!
でもでも!

この日は、そんな事より何よりも。

久々に、ジェフが走っていたのですよ!
ほんとに!

それが見ていて嬉しかった(笑)
うん。


ここ数年のジェフは、ボールを大事につなぐ事を優先して、足元でもらうパスが多く、結果、各駅停車のサッカーになりがちだった。良し悪し・・ではなく、傾向としてそうだったと思う。江尻・木山・鈴木、彼らが指揮を執っていたジェフは、どうしてもそういうプレイスタイルが続いていた。
米倉だったり倉田だったり、突きぬけた個人のプレイがあれば、そこに風穴を空けて、敵の守備陣を切り崩していたけれど。編成上、そういう「個」が欠けていた年は、どうしても行き詰まりが見えやすかった。
・・それは、選手のレベルの問題もあるし、それだけチームとしての積み重ねや熟成も至らなかったって理由もあるだろうけれど。

監督が関塚監督に代わって。
今までは、あくまでも木山~鈴木の流れの上で、自分なりにチーム戦術を重ねあげていたと思う。
そして、それはそれで、北九州戦の序盤のように、ポゼッションしつつ中盤を押し上げて前線に厚みを持たせるなど、明らかに発展性は見えてきていた。

しかし。

可能性と期待が見えた北九州戦で、関塚ジェフもまた、同時に一つの行き詰まりにいたっていたわけで。
北九州に先制され、守りを固められたジェフ。
ポゼッションから、敵の守備陣の間への楔、そこからのターンやつなぎを狙うけれども、
しかし敵のプレイヤーがあれだけ戻って数でスペースを埋めてしまうと、如何ともしがたく。
そしてまた、それを打開できるほどの個の力もない。

そこで投入されたのが、町田と南承宇。
ボールを引き出し、つないでいく町田。
守備やポジショニングや、ゲームの流れのなかでの判断はまだまだだけれども、キック力もあって大きな展開や鋭い縦パスにセンスを見せる南承宇。
彼らが入って、ジェフの運動量が大きく上がり、テンポも速くなって、縦への意識が強くなって。
それでも、北九州戦は勝てなかったけれども。

しかし、そこには、応援しているサポの気持ちをざわざわさせる何かがあって。

それは、関塚監督にとっても、何かがあったのだろう。

北九州戦で途中出場した町田と南承宇が、この岐阜戦では先発に投入された。
しかもピッチを広く駆け巡ることこそが真骨頂の、勇人も久々の先発。

彼らによって、岐阜戦は・・これまでとは違うジェフの姿を見せていたと思う。


言いたい事は他にもいっぱいある。
谷澤のガッツポーズ。
走り続けて、試合終了後に倒れこんだ町田の奮闘。
京都に移籍する前の姿を思い出すような、縦横無尽な勇人。
岡本のビッグセーブに、佑昌の怪我、オナイウの可能性。
いろいろあるけれど。


岐阜戦は、それよりなによりも、関塚監督の舵取りこそが、最も大きな焦点だった。

はっきりとした意図と意思をもって、ジェフの舵を切ったのか。
それとも中二日で迎える、9月23日(火祝)のAway愛媛戦のために、単なるターンオーバーだったのか。
だから火曜日の愛媛戦は、勝敗もそうだし、関塚監督の意思も注目である。


確実なのは。
走るジェフが久々に見れて、オレは、本当に楽しかったよ。



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惨敗!完敗!の北九州戦!・・でもおもしろかったよ!
今さらながらに北九州戦を振り返るわけですが(笑)

ええ、随分と涼しくなってきたおかげで、フクアリで試合を見て応援してても、風がちょっとばかり肌寒いくらい。とはいえTシャツの上からレプユニを着るほどの気温でもなく、また、フクアリに持ち込む水筒に温かい白湯なりお茶なり焼酎を入れるほどではないわけで。

とはいえ、日に日に秋になってきているわけですが。

1-3。

昇格を狙うジェフが、プレイオフ圏内の北九州と戦って負けるには、あまりにあんまりな完敗っぷりで、心の中まで隙間風。ひゅーるりるらら。最後は健太郎をCBに落としてオナイウを投入し、若手によるガムシャラモードでつっこんだけれども。

4-4のラインをきれいにしっかり引いて、2トップが律義に献身的に攻守に走る北九州を、最後まで崩せなかった。

うん。
ジェフは、北九州を崩す力を持っていなかった。

そんな試合であった。


でも、でもでも・・!である。

PKで先制されるまでは、かなり良いプレイが繰り返されていたと思うのですよ!
中盤でボールを持って、つなぎながら、兵働なり佐藤健太郎なりが、随時、交互に前に押し上げて攻撃に加わる。その押し上げに支えられつつ、幸野が、森本の衛星の役割だけじゃなく、前線を広くサポート。さらにその幸野の動きを受けて、谷澤に井出が、敵SBの裏側に飛びだして・・しかもそこにちゃんとボールがわたっていた。
それを繰り返していた。

【米倉の個人突破からクロス!ケンペスがどーん!】という一発芸に頼っていた去年のジェフではなく。
【前線へのボール出しからサイドに展開、クロス!】・・しかし、そこには敵がいるもんね!という今年のジェフでもなく。

誰かのその場の思いつきや、誰かの「個」に頼った一点突破でも無い、ここ数年のジェフには希薄だった、戦術として編み込まれたチームの動きが北九州戦の序盤には見られていたと思う。
(2014年鈴木ジェフも、チーム全体の動きとしてはトレーニングされていたが、それがチームとして敵を崩してゴールを奪うだけの「戦術」には、まだまだ遠かったと思っている)

だからこそ、あの1失点目のPKは悔しいし、2失点目のセットプレイのミスは、地団駄であることよ。


1失点目のPKは、DMFの二人が交互に押し上げるからこその、薄さを突かれた部分は確かにある。
もともと、兵働と佐藤健太郎は、運動量とクイックネス、ダッシュの機敏性と持久力、そういうものをかけ合わせていくと、守備でカバーできるエリアはそこまで広くない。広くないにも関わらず、一方が押し上げる動きを取っているのだから、必然、カウンター時には、ジェフの最終ラインの前には大きなスペースが空いてしまう。

そこにボールが入った時、チェックが遅れた。
遅れたからこそ、最前線のFWにボールが入り、北九州の池元がドリブルでペナルティエリアまで侵入。
ここで山口慶と佐藤健太郎が挟み込むのだけれども。
そこまで強く当たってはいないが、PKを取られてしまった。

これで北九州は、しっかりがっちり、守りに入る。


2失点目はセットプレイから。
ゴール前に放り込まれたボールに、金が競り合う。もう一人のCBである大岩は、もともとのCKの弾道が伸びる先・・ピッチに落ちた地点でボールを拾えるよう走り込む。
しかし、金より先に、北九州の選手がボールに触れて、弾道が代わり、その先には北九州の前田がフリーで待っていた。彼をマークすべき大岩は、CKのボールを拾おうと走りだしていて、つまり・・マークを外してしまっていたわけで。

ジェフのCBの一人が競り合いに負け、もう一人は自らマークを外しており。
そりゃ、そういう事が重なってしまったのだから、あそこはジェフの「残念!無念!」となる。
しっかりとボレーを決めた前田を褒めるしかない。



後半からは、若手の無理やり攻撃タイム。
町田に井出が繋ぐが、あれだけ中央に人数を集められると、ボールを出す先もない。

中村がボールをもってサイドに回っても、この日はケンペスもいないし、放り込むコースもない。

ミドルやフリーキックで、遠目からゴールを狙うも、枠に飛んだボールはGKに押さえられた。

森本が落としたボールを、オナイウがダイレクトで打ち込んで、1点を返すのが精一杯・・。


まさに完敗というゲームだった。



あれだけ引かれたのは、先制点を奪われたから。
あれだけ引かれた相手を崩せなかったのは、ジェフの攻撃力がそこまでのものじゃないから。

つまり、
今のジェフは、北九州より弱いから負けた。

そう思い知らされる試合だったわけで。


だからこそ、面白かった。

ここから、ジェフが昇格をめざしてどのように頑張るのか。
諦めるのか、それとも歯を噛みしめて足を踏ん張るのか。

それを応援するのが、サポの醍醐味じゃないか。



昇格したいよ。
それに、昇格を目指して必死でがんばるジェフの姿を見たいし、
それを応援したい。


がんばれ。




テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

京都戦と長崎戦を振り返るなんてその前に・・・なんじゃそりゃぁぁあああ!
なんじゃこりゃあああああ!
って死んだのは松田優作のジーパン刑事でしたっけ。

とまぁ、それくらい叫び出してしまったニュースですよ、事件ですよ、不祥事ですよ!

「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース上村崇士総監督の契約解除について」(ジェフ公式)
「【ニュース】上村崇士氏(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース総監督)の契約解除について(取材・文:西部謙司)2014/09/12」(犬の生活)
「なでしこ千葉、上村総監督セクハラで解任」(ニッカン)
「なでしこL千葉 上村総監督を解任…選手にセクハラ行為」(スポニチ)
「【なでしこL】ジェフ千葉契約コーチがセクハラ!10代選手訴える」(報知)

それがどのような内容の行為だったのかなんて、知りたくもないし、報道されちゃいけない。
被害を受けた女子選手のプライバシーを考えると。

でも、他には被害はなかったのか、過去にはなかったのか、諸々きっちり調べる必要があるし、けじめをつける必要がある。それが社外から見ても納得のいくように筋を通さなければならない。
今のご時世、隠蔽する方がよっぽどリスクが大きい。
もちろん、クライシスマネジメントという観点としてもそうだし、
対被害者、対関係者という観点でも、もちろんそうだ。


ジェフを応援する身としては。

クラブのフロントには、しっかりとしたけじめをつけてほしい。
そして、本当に本当に本当に、二度とおこらないよう再発防止を徹底してほしい。


心からそう思う。



というか。
スポニチの報道では、「08年にはチームを1部昇格に導いたが、一方で女性選手へ過度な接触などが目立ち、13年シーズン終了後に退任。」とあるのだけれど・・この時点で、問題が認識されていたのであれば、その対応(レディーストップからレディースユースへの異動)は、あまりに安易で論外な対応だったのでは?と思う。






テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

今さらながらに水戸戦を振り返る・・! (笑)
もうね、京都戦はね!
悔しくて悔しくて!
あの同点弾のあと、そのまま冷蔵庫に走っておビール様をひっぱりだして、いっきに煽りましたよ!
テヤンデイ!

ということで、その悔しい気持ちがおさまらないので、その前に、先週の水戸戦を振り返ってみる(笑)


とりあえず、水戸戦は・・だ。
「涼しくなったねー!」という、こう、一人の観客として身も蓋もない印象が第一だったりする(笑)
真夏のフクアリだと、こう、座ってるだけでもねっとりとした空気につつまれて、ピッチの上に靄がかかったような感じで、Tシャツ一枚でも、レプユニ一枚でも、どーにも汗がにじみ出て、バッグに入れて持ち込んだ水筒の水も飲みほして、お店で買ったおビール様をぐびぐびしつつ、試合を眺めているわけだけれども。

水戸戦は、さすがにもう、空気が違っていた。
Tシャツの上にレプユニ・・じゃ暑かったけれども、でも、重く絡みつくような暑さは消えていた。


なんだけれども。


どうにもこうにも、ピッチの上でジェフの選手たちはどたばたしており、
ボールを跳ね返しては敵に拾われて攻め込まれ、
カウンターのチャンスには自らのミスでボールを失い、
だけど、
中央ゴール前だけはしっかりとブロックで固め、
大岩と金、それに岡本、彼らが最後の最後の砦になって、森本の微妙なPKによる先制点を死守。

「勝った事が正義」
とは、その通りだけれども。

なぜあそこまで、ボールを持てなかったのか。攻め込まれたのか。水戸の思うがままに蹂躙されたのか。

敵のシュートが、岡本の真正面だったから。もしくは枠を外してくれたから。
助かったけれども。
あれがJ1だったら・・と思うと、もう、ガクガクブルブル。

原因は、いくつもある。

2トップの守備が全く中盤以降と連動できなかったこと。
しかも彼らへのフィードも収められなかったこと。
中盤の絶対的な運動量やカバー範囲が不足していたこと(意図的なところもあるが)。
水戸の楔を止めきれず、後手後手に回り続けた事。
中村のコンディション不良によって押し込まれた劣勢をカバーするため、守備陣形が引っ張られたこと。

局面を見ていけば山ほどあるけれど。

結局のところ、チーム全体の問題という事だ。


いや、勝ったからいいけどさ。
水戸戦は、勝てたけれども。

普通だったら、負けてた試合だよ、あれ。


それでも、勝てた事を喜びたい。
喜びたいけれども。
でも前途への不安はいっぱい。


もっと、もっと進化しなきゃ!



オナイウの初先発に、苦戦の原因の一端はあるけれども、しかし、あのポテンシャルはこの先ますます見てみたい(笑)
井出は、ほんとうにジェフに欠かせない戦力になって気がするし、
山中の推進力は、ああ、あれは応援するに足るプレイだ。



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Away岡山戦は0-1で敗戦! リーグ戦4戦勝てずとも、ここから進むしかない。
なんか、こう・・岡山には実際の戦績以上に苦手な印象がある。
まぁ、堅守速攻、攻守の切り替えを武器にするガムシャラなチームには総じて弱く、J2はそういうチームが多くて強いのだから、岡山に限らずとも、なんか「ィャァ・・」な相手は多いのだけれど(苦笑)

色々グダグダ考えたり、試合を見直しても、結局、「何を言ったところで勝ちきれないジェフが弱い」のひとことに集約されてしまうのが、また如何ともしがたく、悔しいところ。

前提条件として、ジェフはテクニカルな選手がJ2の中では多く、それゆえに、「ジェフがボールを持って動かす」時間帯が多くなる。それに対して、相手は自分たちの陣形を整えて、集中を高めてて、罠に嵌めるつもり満々で待ち構えているわけで。

ここで、ボールを持った状態で、イコール、持たされた状態で、去年のG大阪の宇佐美や倉田だとか、神戸のポポだとか、「相手の守備陣」を打ち破る決定打があれば、それで良いのだけれど。
・・ジェフにはそれがない。

一方で、神戸のエステバンのように「一人でもなんとかしちゃう」ような守備もない。プレッシャーからボールを奪われ、カウンターを繰り返されれば、そりゃ、いつかは被弾する。


そういう中で、今までのジェフは、
江尻時代は、細かいパスワークによる中央浸透突破を軸にしつつ、しかしパスワークだけではJ2を勝ち上がれるほど抜きんでることはできずに、最後は倉田や米倉、ネットといった個々の戦力で勝負していた。
木山時代は、ピッチ上の選手たちにかなりフリーハンドなプレイがゆだねられ、藤田のポストプレイと兵働の展開、そこに米倉や谷澤といったアタックを中心とした攻撃。
鈴木時代は、中央ポストプレイを初手として、ワイドにボールを動かしてから、中央に戻してそのままフィニッシュを狙うか、バイタルエリアに駆け込む二人目三人目で勝負。しかし、実質的には、右SBの米倉による局面打開が決定打だった。

そして関塚監督以降、現状のジェフとしては、
===
1:テクニカルな選手やチームプレイによって、試合作り/パスワークはレベルアップ中。
  ⇒守備のバランスが良くなり、攻撃の選択肢も増えつつある。
2:だけど、それを得点に結び付ける決定的なフィニッシュワークに欠ける。
  ⇒選手しかり、チーム戦術しかり。
===
なわけで。


つまり。

ケンペスでも森本でも、彼らだけだと、きっちり守る相手から点を取りきれなくて!
じゃあ2トップにすると、得点への期待は高まるけれども!
けれども!
やっぱりバランスが悪くなって、守備がキケンだから、どうしても攻めたい時のオプションなわけで!

あちらを立てればこちらが立たずのなかで、最適解を目指して、関塚監督も試行錯誤なわけですよ。
鈴木前監督は、やるべき事がかたくなで、その道筋での積み上げを狙っていたけれど。
関塚監督は、勝つための道筋と最適解を、・・徐々に収斂されてきていると思うが・・まだまだ模索中か。

ここから昇格を狙うためには、今の選手と今のチームをもって、勝ち上がらなければいけない。
もどかしく、じれったくても、
なんとかパズルを組み合わせて、レベルをあげていくしかない。
シーズン中に監督が交代した以上、その時点で、チーム作りという点ではライバルの後塵を拝している事を、承知の上で・・だ。


Away岡山戦、
相手ペースの時間帯は・・ここ数年の、まさに勝てない時のジェフ、弱いジェフのままだったし、失点のシーンは、中断明けということもあって、思うところはあるけれど、だけど、それこそが勝てない時のジェフ、そのままなわけで。

しかし試合終盤の猛攻を見て、次の試合、どうなるか。

個人的には期待したいと思う。


がんばれ!






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天皇杯では柏に勝利! ぜひぜひ勝ちたいは、今日、Away岡山戦!
先週はお盆もあって実家に帰省してばたばたと。
今週は夏休み明けで仕事が立て込んでばたばたと。

間が空いてしまったけれども、
その間に・・なんと、天皇杯で柏に勝利ですよ!勝利!
しかも90分では0-0、延長ではお互い点を取り合って1-1!
PK戦では、まるっとキッカーが一周してしまって13人が蹴りあっての12-11!
絡み合って縺れた勝負の綾は、ジェフの3回戦突破という結末。

しかもこれが、普段は試合に出ていないメンバーばかりというびっくり起用だから、
驚きも喜びもひとしおである。

録画した試合を見てみれば、これまたキレイな6バック。
大岩と金の2CBの両脇に竹内と佐藤祥が並んだ4人の最終ラインに、本来はそれより前に位置するハズの田中と山中が加わって、6人! 場合によっては、そこにさらに田代&南であったり、佐藤健太郎だったりが加わって、とにかく柏の攻撃を防ぐぜ!守るぜ!という選手たちの意思がはっきりしていた試合だった。
もちろん試合の全てがそういう並びじゃない。
けれど、守備セットを組んだ時には、それだけ固める意識を強く強くもっていたのが見て取れた。

攻めては、前半は森本の1トップに町田、この二人が主軸。
だがやはりどうしても人数が少ないし、ボールをまわそうにも町田とパスを交換する相手がいない。
山中が一人で突破を試みても、単騎では限界があるし、
田中がいくら走力があるとはいえ、守備に重きを置いているため、駆けあがるには時間が必要。

前半は、ボールをまわす柏と、守る千葉という構図がはっきりしていた。

それが変わったのは、交代で井出が入ってきてから。
彼が入ってきて、町田とパスを回すようになり、中盤でボールを持つ時間が増える。
そうなると田中や山中が攻め上がる時間ができる。

そこに佐藤健太郎が加わると、はっきりとボールが落ち着くようになる。

森本に代わって登場したルーキーのオナイウも、これまたしっかり体を張っていたし、
ましてや初出場で、柏相手に先制点を決めたわけで!


いやはや、
録画を見ているだけでも疲れる試合だったことよ。

見ていて思ったことは、
「縦に早い攻撃」と「中盤を空けない守備」の二つを軸に、
「早い攻めが難しい時は、ショートパスでつなぎながら、中央・裏抜け・サイドの三択」。
これはリーグ戦と変わらない。
しかし、そのうえで、布陣であったり選手の並びであったりは、かなり臨機応変に相手に合わせてきているわけで、「勝つための試行錯誤」を続けている印象である。

その関塚監督の試行錯誤の中で信頼を勝ち取って主力に定着したのが井出であり、チャンスが増えたのが山中であり、現状では彼らに次ぐのが大塚と幸野なわけだ。

そんな関塚監督にとって。
この日、先制点をあげたオナイウは、どう映っただろう。
ケンペスのように前線で強く体を張り、クロスにはためらいなく頭を出してゴールを狙っていたオナイウ。
しかもルーキーながらに足元でのポストプレイもがんばっていたわけで。
もしかしたら、ケンペス&森本のスタメン争いにオナイウも加わってくるかも!?
もしかしたら、佐藤祥と違ってU-22に選ばれていないから、今日の岡山戦でも、ベンチに入ってくるかも!?


工藤やレイナウドといった、柏の主力攻撃陣を相手に奮闘した天皇杯。
その勝利の余勢をかって、今日のリーグ戦・・Away岡山戦。
昇格を狙うプレイオフ圏内同士の直接対決。

勝てば順位を逆転し、負ければまちがいなくプレイオフ圏内から転げ落ちるだろう。


天皇杯で奮闘した選手たちのがんばりをうけて、
がんばれ!



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4連勝中の横浜FCと、Homeフクアリで激突! どのように挑むのか!?
4連勝中の横浜FC!
岐阜(2-1)、磐田(4-0)、札幌(1-0)、富山(2-0)と打ち破っての連勝だから、そのうちの3試合が無失点のクリーンシートなのだから、これはもう紛れでも偶然でもなく、そういうものなわけで。

チームがまとまり、コンディションも上々な横浜FC。
はてさて。
どんなものやら・・と思ってスカパー!のJリーグオンデマンドで予習してみたのだけれど。

な、なるほど。
守備では松下裕(#36)、攻撃では野崎。二人のキーパーソンが目立つ目立つ。


確かに、寺田が中盤でゲーム全体を組み立ててリズムを作っている。
松下年(#24)が、サイドチェンジなど大きな変化をつけている。

しかし、4-2-3-1と4-3-3、試合ごとに・・いや、試合中にすら布陣を変えてくる横浜FCだけれど。
最終ラインの前で、敵の攻撃の目を摘むのはやはり松下裕であり、
どのようなリズムで、どれだけ大きく展開しようとも、敵の防御網にギャップを作り出すのは、野崎である。


Away湘南戦と同じように、兵働をアンカーにおいてスペースを消す4-3-3で望むのか。
それとも試合前先週コメントから想像される、まさかまさかの3-5-2なのか。
それはわからないけれども。

・1トップのまわりを献身的に動きながら、ジェフ守備陣の裏を突く野崎をどう止めるのか。
・バイタルエリアまわりでのパス回しには、松下裕がガッツリ喰いつくから、どう外すのか。
・そして、横浜FCの両SBは高く上がってくるから、その裏をどうやって突くのか。

この変が横浜FC戦の鍵になるんじゃなかろうか。


・・と、なると、相手の守備ブロックを破るための戦力を前線に投入・・つまりは2トップ。
その上で中盤でのスペースケアとゴール前のブロックの戦力(=人数)を考えれば・・
こう、
3-5-2的な布陣を望んでみたくなるのだけれども、・・どうだろうか(笑)

「サカつく」でも「ウイイレ」でも「Football Manager」でも、遊んでろ!と言われたら、それまでだけどなっ!(笑)


しかし・・だ。
関塚監督に代わって、首位湘南戦までを無敗で突っ走ってきたジェフ。
しかも夏の連戦である。
・・ここまでは、まるで息を止めての全力疾走だったと思う。

関塚体制に代わって、ジェフは、たしかにひと山を越えたと思う。
そこからさらに、上を目指して手を伸ばせるか。
ひと息ついて・・でもそれは、腰をおろしてしまうのではなく、さらなるジャンプアップを目指すためのひと呼吸なのか否か。それとも、ここでひと休みしてしまって、また勝った負けたと、甘えてしまうのか。

横浜FC戦は、新たな流れが始まる端緒となるだろう。


本気でチームが昇格を目指すのか。
選手やスタッフが、甘んじることなく、覚悟を見せられるかどうか。

横浜FC戦。

・・がんばれ!



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週末は横浜FC戦! ・・・なんだけど、あまりにびっくり、鳥栖の尹晶煥監督が退団・・・・!
今週末は横浜FC戦である!

岐阜(2-1)、磐田(4-0)、札幌(1-0)、富山(2-0)。
見事な4連勝、勢いに乗る横浜FC。

守備の要に、草津から移籍してきた松下裕樹。
新潟や仙台で活躍したもう一人の松下・・松下年宏と寺田紳一がゲームの中心となり、
中島に市村の両SB、野崎に小池の両SHも、労を惜しまず走りまわる。

序盤は苦しんでいた横浜FCも、ここに来てメンバーが固まってぐぐっと調子を上げてきている。

その連勝というピークに、ジェフが激突!


・・という事で、はてさてどうなるかしら?と、昨日、スカパーオンデマンドで横浜FCと富山の試合を見ながら予習していたのだけれども。
けれども。
も。



「【14/08/07】尹晶煥監督 契約解除のお知らせ」(鳥栖公式)
「首位鳥栖の尹監督電撃解任 今日にも発表」(ニッカン)
「J1首位・鳥栖指揮官が電撃退任、来季契約交渉で決裂!」(スポニチ)
「【鳥栖】尹晶煥監督、電撃退団へ!首位チームに衝撃」(報知)

いったいどーーゆーーーーことーーーーーーーーー!?


眠気もふっとぶトンデモなニュースですよ、よよよ・・おろおろ。

個人的には、鳥栖、J1での躍進を応援してたんだけどなぁ・・・。
残念。






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