昨日はがっかりした!という事だけを書きましたが、今日はもうちょい詳しく。
これが某マンガ&アニメなら、くわっと広げた手で顔を覆って・・
「絶望した!口先ばかりのフロントに絶望した!」
とでも叫んでいる事でしょう(苦笑)
===<議事録を読んで>=== 1:ジェフフロントのサポへの姿勢と、サポの気持ちとには、大きくて深い溝がある。どのクラブにもあるようなものだけど、ウチはその溝を自らどんどん深くしてしまっている。 2:ジェフという総体において、広報/PRの能力はとても低い。それは直接の広報担当者も然り、また情報発信に対するフロントの理解や意識も然り。 3:ストヤノフの件はものすごく残念だが、それでもこの結末は致し方なかったのか・・。一箇所、ものすごく気になる記述がある。 4:今回の議事録で気になったのだが、責任あるいい大人が詭弁で応答するのはやめてほしい。 5:このような意見交流会が開かれた事、その議事録が結果として公開された事、等々、今までに比べ多少なりとも良くなってきていると・・言うべきか・・。
===<1:ジェフフロントの姿勢>=== ジェフに限らず「○○クラブのサポ」と任ずる人と、ウチのフロントは大きくずれているな・・と、そう思います。正しい/間違っているではなく、考え方や立脚点が異なっている。だからすれ違う。 そしてオレは、そこが哀しい。
自分にとって、そのキーワードは、「コミット」。 よく仕事で「コミットする」という場合、・・「様々な問題や現状を明確に自覚し、かつ自分自身の問題として捉え、その改善や進捗に意識的/積極的に関わっていきたい、全力を尽くしたい」という意味で使います。
「目標数字をコミットする」⇒「その目標数字を達成できるものとして、ここに約束します」 「その問題にコミットする」⇒「それは自分の問題だから、責任をもって解決に努めます」 こんな感じ。 (え?使わない? スミマセン、ウチの会社や業界ではけっこう使うんです) (「なる早⇒なるべく早く」とか「折りテル⇒折り返し電話」とか、そういう言葉も使う人使わない人いますから、そんなもんかねぇ・・とお許しください・・)
さて。 自らをクラブのサポと任ずる人たちは、正直、少しでも深くクラブにコミットしたい気持ちがあると思っています。 そうじゃなければ、「勝利に少しでも役立てるような応援を!」的な発言や発想が生まれるハズもない。自らフラッグを作ったり弾幕を作ったり、ビラをまいたり、いちいち署名活動なんかしません。 本来、娯楽商品の選択肢のひとつに過ぎないそのクラブに満足できなかったら、他の商品(国内他クラブだろうが海外クラブだろうが)を追いかければいいだけです。劇団だって映画監督だって、「あー、最近つまんなくなったねー?」と思えば、次回作を見に行かなくなるじゃないですか。 でもサポは、身勝手で自意識過剰だろうけど、もう自分の気持ちをクラブにコミットさせてしまっているんです。クラブの問題を自分の問題だと思って、なんとかしなきゃ!ってなってしまうんです。 そう。今更、簡単に気持ちを切り替えられません。
しかしジェフフロントと、ここで意識がずれてしまう。 平たく言い切れば、ジェフフロントにとって、サポはつまり「構成員」でも「パートナー」でもないのでしょう。それはすべからく情報発信の姿勢や発信される内容/過程から読み取る事ができます。 ほぼ全ての問題において、ジェフが自ら諸問題の途中経過やそれに対応する意志や姿勢、具体的な行動内容を発信した事はありません。基本的には「問題発生」と「問題決着」の二点だけを、公式に発表するスタンスです。 普通の企業だったら、それで十分なはずなんです。 (ぶっちゃけ、普通の企業でそこまで情報を発信したら、かえって混乱やトラブルを招きます・・笑)
でもサポはそれじゃ納得できない。 意識してようとしまいと、クラブにコミットしてしまっているサポからすれば、どれだけ致し方ない理由があったとしても結果だけの説明にはなかなか納得できない。それが自分の望む結果と違っていればなおさら。 特に、過程や理由の説明がない事で疎外感を感じ、不信感を煽り立ててしまう。
そしてそして。 組織として言える事/言えない事があるのは全くあたりまえなんですが、ジェフフロントのハンドリングや言動のまずさから、上記のようなスタンスの違いがさらに浮き彫りになり、サポの神経を逆撫でる。 それが今のジェフの現状だと思います。
===<2:ジェフ広報>=== 広報というのは直接の広報担当者一個人でなんとかなるものではありません。その企業の情報公開の質や量、姿勢は、広報担当者と同時に企業経営者の姿勢だと思っても間違いありません。 その点、ジェフは、レベルが低いと言わざるをえません。
情報発信の量もそうですし、質もそう。 インフォメーションのニュアンスが固く、言葉の選び方が雑。自分達の言いたいことを言うにとどまっており、あのインフォメーションを読んだサポや他の人たちがどう思うか、そこまで踏み込んで書かれていない。 あくまでも「ジェフはこうなんだ!」という一方的な説明に終始している。 特にストヤノフに関する一連のインフォメーションについては、サポをケアする言葉もなければ、ストヤノフの行動を説明する言葉もない。誤解を招く余地を排除して事実説明に徹したつもりなのだろうけど、そのケアの足りなさがさらにサポの不信感を煽っている。広報担当者はそんな事、思ってもいないだろう。
広報とは情報を発信(output)すればいいんじゃない。 Public Relation。一般社会とのコミュニケーション窓口そのものなんだ。 それなのに相互性をふくまない一方的なインフォメーション発信に留まっているところに、ジェフの広報技術の低さを見てしまいます。
あと、これは広報担当者も苦労するだろうなぁ・・と思いますが・・。 淀川社長、平山常務。 もうちょっとご自身の発言を振り返って、言葉の使い方を改善されたほうがいいかと思います。特に、淀川社長・・発言が冗長!わかりづらい!
さらに二人とも詭弁を使うのはやめてくれ。 淀川社長は、「クラブの魅力とは?」というサポの質問に対し、「では犬協さんの考える魅力とはなんですか?」と聞き返している。 違うだろ! クラブ自身が考えている、自分のセールスポイントを聞いているのに、そこでサポ個人の感じている魅力を聞いて話を逸らすな! サポがクラブのどこに魅力を感じているかなんて個人個人それぞれだろうが!
そして平山常務! 選手流出のやり取りにおいて、「流出と防げないか」というサポのリクエストに「その分、他の選手が伸びる」というのは、論点のすり替えだ! サポが訴えているのは「流出防止」という問題だ。「若手育成やチャンス」ではないし、ましてや村井選手の移籍によって山岸選手が成長した・・というのは結果論に過ぎない。 しかも自分に都合のいい一例だけをピックアップしないでくれ・・。
あと議事録最後、「WIN BY ALL」という言葉に絡んだ唐井GMのやり取りは・・。 「売り言葉に買い言葉」じゃないんだからさ・・。 (オレも現場にいたらああ言っちゃうかもしれないけれど、そこはもっと大人になってください・・ジェフフロント)
===<3:ストヤノフの件>=== 議事録中、6月22日、ストヤノフ&代理人とフロント(唐井GM?)が連絡を取り合っているようなのですが。 その中で。 「イリアンからも移籍先を探してほしいとの事でしたので・・」というくだりがあります。
この時点でストヤノフ選手&代理人、彼ら自身が移籍を自覚的に望んでいたのかどうか。 それが気になります。 もしそうなのであれば、6月27日付けで早々と「残留させない事を決定」としたのも已む無しかなぁ・・と思います。
でもさ・・。 ね、ね、ね・・でもさ。
昔はこんな事すらなかったよね。 昔はもっとダンマリでもっと上からサポを見下ろして取り付く島もなかったよね。
それを思えば牛の歩みとはいえ、少しだけでも良くなってきているのかなぁ・・と思いたい。
議事録終盤で強くやり取りのあった、サポコミの開催が実現することを願います。 今のジェフは、サポとフロントの間に、信頼感がまったくないんだよ・・。 それを少しでも醸造するために、サポコミ(もしくは順ずるコミュニケーションの機会)を求めたい。
お願いします・・。
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ
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