朝起きてニュースをざっと巡るのですが。 「千葉・水野、次戦欠場も…右ふくらはぎを打撲」(報知) 「“達也後輩”伊藤リーグ戦初先発へ」(スポニチ)
勇人/下村に加え、水野まで欠場するのは痛い・・! 彼が出れないとなると、山岸/楽山で両翼、羽生が中央、伊藤/工藤でDMF・・これが本命だろうか。サイドは朴という可能性もある、かなぁ? まさかまさかの米倉抜擢もありえるかもかも。 広島戦のスタメンが怖くなってきました・・。
そして伊藤! 数少ないチャンスなんだから、練習の今から、ここが千載一遇の好機と思ってがんばれ!!
===<広島戦を考えてみる>=== 先週の浦和戦前に、同Divでのリーグ総得点/総失点を母集団として、各チームの得失点状況を偏差値にして数字遊びをしてみましたが。 今週も、それに続いて広島戦についてもやってみます。 ※Jリーグ公式サイトで公開されている「時間帯別得失点」を基本ソース。 ※同Div内・・J1はJ1、その中での得点なら得点全体を母集団にする。 ※もちろん、10月21日の第29節終了時点のデータで更新。
【得失点状況:ジェフ】 総得点:52.5 総失点:52.5 得点(前半):43.4 失点(前半):46.0 得点(後半):60.4 失点(後半):58.0 得点(0-14):35.9 失点(0-14):38.6 得点(15-29):50.0 失点(15-29):61.3 得点(30-44):50.0 失点(30-44):41.5 得点(45-59):44.4 失点(45-59):61.3 得点(60-74):64.0 失点(60-74):47.1 得点(75-89):64.0 失点(75-89):58.5
【得失点状況:広島】 総得点:46.5 総失点:65.4 得点(前半):48.7 失点(前半):48.6 得点(後半):46.0 失点(後半):75.3 得点(0-14):41.6 失点(0-14):44.3 得点(15-29):52.8 失点(15-29):47.1 得点(30-44):52.8 失点(30-44):55.6 得点(45-59):47.2 失点(45-59):58.5 得点(60-74):41.6 失点(60-74):69.8 得点(75-89):52.8 失点(75-89):75.5
まずもって目立つのは広島の失点傾向だ。後半、しかもその最終盤に失点する傾向が激しい。後半の失点偏差値75.3というのはJ1で最も大きく、後半に限ればJ1で最も失点が多い事になる。 実数にして、前半の失点は合計20点、しかしこれが後半だけで合計40点になるのだ。 時間がたてばたつほど広島は失点しやすくなる・・。 その原因が選手にあるのか、采配や戦術にあるのか、そこはわからない。しかし結果論として、そういう傾向を読み取れる。 (最後の15分間だけなら、磐田が17失点、広島/大分が続く16失点) (だけど広島の場合、さらにその前の60-74分における失点が14失点と多く、45-59分でも10失点している) (結果、J1で最も多く後半に失点しているチームとなっている)
次に得点の傾向だが・・これまた面白い。後半よりも、前半の方が得点が多いのだ! これはJ1/J2あわせて31チームあるうち、清水/広島/水戸/福岡、4チームだけがもつ傾向である。 残る多数派、27チームは、前半よりも後半の方が点を取っている。 そりゃそうだ、後半になれば選手は疲れるし身体も痛い。勝ち越そうとしたり、同点に追いつこうとするなりもする。選手も交代する。だからリーグ全体としても、実数で前半308得点/後半449得点、1.5倍近くも後半の得点数が多い。 ・・それなのに、広島は前半の方が得点が多い。前半に20得点/後半18得点なのだ。 ↓ 気になって調べてみた。 明白なポイントは、ウェズレイと佐藤寿人が点を取り捲っている・・それはいい。 しかし、途中交代で投入された選手が得点していない。 もちろん、後半に投入された選手自身が得点しなくとも、彼の投入によって流れが変わるような選手がいれば、それは大きな武器だ。ジェフで言えば、スタメン定着前の水野がそう。 だが広島でその役目を負っているのは誰なのか。 選手交代の動向を追いかけると、桑田/高柳/平繁・・この辺りの若手にその期待がかけられているトコまでは推測できる。しかし試合内容や展開までは追いかけきれないので、彼らがどのように機能しているのかは判断しきれない。(実際には守備固めで投入されているのかもしれないし・・)
広島は切り札に欠ける、とまでは言い切れない。 しかし、「時間が立てば立つほど失点が増える」「前半の方が後半よりも得点している」「途中交代の選手が、誰も得点していない」・・これらからの推測として、次のように言えるはず。 ・・【広島で怖いのはスタメンだ】、と。
よって、まとめ。 広島のスタメン・・特に2トップが元気な前半で点を決められてしまえば、ジェフの負け。 特にジェフは15-29分という前半半ばに失点しやすい傾向をもつ。 しかし! 後半勝負になればジェフが勝つ公算大。 広島は後半に守備を立て直し難く、また、攻撃でも切れるカードが手薄。
ならば、ここは青木に期待! 広島のスタメン守備陣に疲れが出てきたところに投入、 その今が旬!な勢いで試合を決定付けろ!!!
こんな感じでどーでしょ?
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ
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