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ジェフが好き、旅行も好き、仕事もがんばろう、うん。
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Author:khou
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でもここ数年、ずっと旅行に行けてない・・。

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黄色い青木孝太。
坂本や青木良、米倉と同じく、青木孝太もジェフの携帯公式で自分のブログを書いている。
岡山からジェフに復帰して、今年になってからは随分と頻繁に更新しており、
そして、昨日も更新した。

「ユニフォーム」

というタイトルだ。


プロのサッカー選手にとって、試合に出るという、それ自体の重さ。
それはきっと選手としての存在意義であり、自分自身の価値となる。
青木はそれに加えて、ジェフのユニフォームへの思いを自分の言葉で書いている。

選手によっては、試合に出る時にどんなユニフォームを着ているかなんて、契約でありビジネスだという人もいるだろう。ユニなんて関係なく、その時その瞬間に、試合でベストを尽くす事が大事だと考える選手もいるだろうし、もちろん愛着を持っていても季節が変わるように着替える人もいるだろう。それにどれだけ選手がそのユニフォームで戦いたいと願ったとしても、それは自分一人の都合でどうこうできるものじゃない。どんな選手であっても、変化はかならずあるものだ。
ジェフサポは、今まで何度も、それを見てきたじゃないか。

それに比べれば、青木孝太の気持ちは、驚くくらいに純真だ。

子供のように、
部活に必死な学生のように、
読んだこっちが戸惑うほどに、まっすぐに。

あれは、ラブレターだ。
あれだけ真正面から気持ちを読まされたら、こちらが照れて顔を赤くしてしまうくらいの告白だ。


会社からの帰り道、電車の中で青木孝太の更新を読んで、
涙ぐみそうになり、
にやけそうになって、
部屋に帰ってから夜中、もう一度、草津戦の後半を録画で見返してみた。
彼がどんな気持ちで、ユニフォームを着て、戦っていたのか。
もう一度。

だから、改めて、思う。

おかえりなさい、青木孝太。
今年一年間、がんばってJ1に昇格しようぜ!!!




おまけ:
青木孝太、今年になってからかなりブログを更新してて、写真もいっぱい載ってるけれど、笑ってないんだよな。全部の写真を再確認してないから一枚二枚は笑顔もあるかもしれないけれど、ほとんどの写真では唇を結んでいる。そして試合に出れない時も、ベンチ外の時も、ブログを更新していた。
それ自体が今年に賭ける青木の覚悟なんだとは思っていたけど。
今回の更新には、改めてその覚悟を感じました・・。



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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

気温は寒い、前半は心も寒い、でも勝てば帰りはアツイのさっ!
フクアリは寒かったよ!
マジで! いやもう、風邪引きそうなくらい寒かったよ!
もうちょっと暖かい格好して行けばよかったと、ちょいと後悔したけれど・・しかも前半の試合内容からして「今日は頭かかえて家に帰るのかなぁ・・」とかとかイヤな想像をしつつ。

だけど勝てばいいのさ、結果がすべてを思い出にしてくれるのさ!

もーね、
草津の先制点が、廣山のFKから戸田ってどーよどーよ、どーなのよ(苦笑)
出来すぎもいいトコじゃないか。
あの時間帯は、フクアリ全体・・サポも選手もどこか弛緩したような空気の中で、その隙間にひょいと滑り込むような廣山のFKであり、しかも戸田の前には遮るジェフの選手はおらず。なんかもう、やっぱり感いっぱいの失点だったわけで。
あの瞬間、敗戦を覚悟した人は何人いたんだろう・・。

逆転勝利って、去年のAwayFC東京戦以来じゃなかろうか。
・・いや、勝った事自体最近は少ないけどさ。

なんにせよ、勝った。
そりゃ綺麗な勝ち方じゃなかった。
今年のチームが目指しているんだろう、そんな形で獲った点でもない。
アレックスの逆転ゴールだって敵に当たってコースが変わった幸運があってこそ。
それでも、今は一つ一つ勝っていくしかない。
その中でいろんな事を確かめて、身につけていくんだろうな。


「Jリーグディビジョン2第4節」(ジェフ公式)
「2010Jリーグ ディビジョン2 第4節」(草津公式)

「【J2:第4節 千葉 vs 草津】プレビュー:攻守両面でやるべきことを遂行し、中盤の主導権争いを制して勝点3獲得を狙う千葉。草津はまず『1点』を奪って勝利へのきっかけにしたい。」(J's GOAL)
「【J2:第4節 千葉 vs 草津】ハーフタイムコメント」(J's GOAL)
「【J2:第4節 千葉 vs 草津】江尻篤彦監督(千葉)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第4節 千葉 vs 草津】副島博志監督(草津)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第4節 千葉 vs 草津】試合終了後の各選手コメント」(J's GOAL)
「試合詳細データ 2010 J2 第4節 千葉 vs 草津」(J's GOAL)

「巻ヘッドで同点起点!代表復帰へラストアピール」(スポニチ)


ジェフの失点が、廣山から戸田という元ジェフコンビにやられたとすれば、
得点を決めた青木にアレックスは、どちらも過去に草津から点を獲っている。

青木は去年、岡山のユニフォームで草津と対戦した時に、途中出場から決勝弾。
「2009Jリーグ ディビジョン2 第47節」(草津公式)

アレックスは福岡時代にハットトリックを決めたりなんかしてて。
「2007Jリーグ ディビジョン2 第30節」(草津公式)

J2を知っている者の気持ちや強さが、勝利につながったのかもしれない。



それにしても。
昨日の試合で一番かっこよかったシーンは、巻とネットのハイタッチだ。
セットプレイ時に巻が途中投入されて、草津ゴール前に向かった時、
そこにいたネットと二人でハイタッチ。

二人で、「やってやろうぜ」みたいな。

あれは、熱血少年マンガでもそうそうないような熱いシーンだったよっ!!!




あと。
「今思うこと」(戸田公式)

・・戸田、ありがとう。



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

がむしゃらな勇気で逆転勝利!
先制された時は敗戦も想像したよ!

だけど、途中投入の太田が縦への推進力を生み、
巻きがマークを引きつけ、
チームがリズムを奪い返す。

バタバタしたパワープレイだけれども、自分の勇気を持った選手達が、ラスト10分を濃密に高めていく。


青木の同点弾は素敵だった。
アレックスの逆転弾、チームの執念だ。

これからも毎試合厳しい試合が続くだろうけど、
それでも、
今日、勝つと負けるとでは大違い。

これでジェフは上位戦線に生き残った。


勝ったよ!!!!!

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さあ、草津戦だ!
もうじきキックオフ!


…なんだけど、さっきフクアリのコンコースを谷澤と米倉が歩いててビビった(笑)


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J.B.Antenna-千葉 連絡事項
お世話になっております。

下記blogを、JBA-千葉に新規登録させていただきましたので、ご連絡させていただきます。


===<新規登録>===
・「面☆独斎ブログ」様(コチラ)
・「辺境の犬」様(コチラ)


皆様、今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。


以上、何卒よろしくお願いいたします。


khou


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明日、草津戦を考えてみる。
ちょっと仕事が忙しかったのと、・・正直、朝寝坊が続いてしまったので徳島戦から草津戦までの今週は、なかなかblogが更新できず。これはあれか、仕方ないのかそれとも怠け呆けたのかはたまたオレの気持ちがサボタージュなのかっ!

1:負けたー、くやしーっ。
2:うじうじ、ぐだぐだ。
3:テンションが上がらない。
4:テンションが低いから、朝起きれない。
5:結果としてblogの更新が滞る。

きっと、こんな流れに違いない。
そーだそーだ、そーなんだ。
しかも徳島戦は、目の前で見れなかったから余計に悔しいのだ。

だけどもうそんな事を言ってるばかりじゃしかたない。
時間は流れて日は過ぎて、明日にはもう草津戦が待っている。

試合を見たが、草津も苦しんでいる。
中盤で松下と櫻田が走り回り、ボールを拾っては両サイドに預け、廣山や熊林、もしくは杉本といった選手達がボールを前に運ぶ。だけどその先に、・・都倉はいない。
去年までの形がまだ残っているが、
去年までの戦い方の終着点が失われている。
だから、攻めの形が成り立たない。

苦しんでいるな、と思う。

じゃあ、ジェフと戦ったらどうなるだろう。
ジェフは、例によってバイタルエリア近辺でスペースを与えてしまうリスクがある。そのスペースで孤軍奮闘する山口。草津のMF陣が、徳島戦同様に彼を狙ってくるだろう。
そしてスペースがあると、ラフィーニャがどうなるか。
高田が砦となり、空いたスペースで彼が躍動しそうな気がする。


J1昇格を目指すジェフは、どの試合も一つ一つ勝利のみを目指すしかない。
だけど草津戦を勝ち切れるかどうかはわからない。
勝ちたいし、
勝たなきゃいけない。
徳島戦の敗戦を「負けちゃったね」で無かった事にしちゃいけない。

徳島が露わにしたジェフ攻略の方法論。
草津はその方法論をなぞり、さらに徹底してくるだろう。
これでまたその方法論に嵌ってしまえば、はっきりとジェフの弱みを晒す事になる。
だからこそ、勝たなきゃいけない。
勝って、打ち破るしかない。
ここで負けてなるものか。

さらに草津には、戸田と、廣山がいる。
彼らの前で、ジェフが無様な姿を晒せるわけ、ないじゃないか。


昇格のために、ジェフのプライドのために、
明日、草津戦・・。

がんばれっ!!!


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情けない話だけれど(笑)
実はっ!
怖くてっ!

負けた徳島戦、まだ録画、見てませんっ!!!

あー、情けなし、オレ(笑)


でもですね、J2の第1節と第2節は、合計18試合を全部録画で見てみましたよっ!
おー、と思うところもあれば、あれぇ?というところもあり、各クラブいろいろで面白い。これからはさすがに全試合を見るのは無理だけれども、気になるクラブとジェフの対戦相手を中心に追いかけていこうと思ってる。
しかし他クラブを見てばかりで、ジェフの負けを見ないわけにはいかない。
負けを無視して何か書けるわけもない。

それは自分のいつもの悪い癖。
仕事とかでよくある感じ。
悪い事から、すぐに目をそむける(苦笑)

何か仕事で悪いニュースがあると、「ぁー、ぃゃだぃゃだ」と思い、ちょい放置。
しかし放置しっぱなしにできるはずもないから、手遅れになる前に「・・ェィャッ!」と気合を入れて、ががががっと取り組む事の繰り返し。
息を止めて水に潜るような気持ちというか。取り組み始めたらあとはけっこう平気なんだけどな。

ほら、あれですよ、昔の授業で蛙の解剖をするときに、自分がもう一番苦手だったのは、蛙をまな板?に固定するために、手足をピンで刺す時で。あんな感じ。この時はもう、「いやぁぁぁ・・」と目をそむけるくらいだっただけど、切り始めたらあとはもう平気。ギッタンバッタン。
(・・もしかして、今の授業は蛙の解剖しないとか、そーゆーツッコミは無しでね)

そーゆートコは昔から変わっていないなぁ、・・自分。


とはいえ、今週末にはもう草津戦がある。
シーズンはまった無しで、ゴリゴリと進んでいく。
いやん♪ なんて目をそむけていても、寝て起きてご飯食べていれば次の試合が来るわけで。

・・うん、今夜こそは徳島戦を見なければ。



ええもぅ。
情けない自分が徳島戦敗戦後、ずっと続いているのです(笑)



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

惨敗した徳島戦。
悔しいったらありゃしないので、日曜日の夜はテレビもつけずPCも立ち上げず、本に逃避!
二冊程読んだ後は、ちょいっと久々にゲームを遊んでみたけれどもヤケのやんぱち、ゲームの中でもやっつけられてばっかりなので、早々にゲームも閉じて、極厚版「蒼天航路」を一気読み! テヤンディ!

「Jリーグディビジョン2第3節」(ジェフ公式)
「2010.03.21Jリーグ ディビジョン2第3節」(徳島公式)

「【J2:第3節 徳島 vs 千葉】プレビュー:その成長は本物か!?千葉と激突する今節は徳島にとってそれが問われる大事な一戦。」(J's GOAL)
「【J2:第3節 徳島 vs 千葉】ハーフタイムコメント」(J's GOAL)
「【J2:第3節 徳島 vs 千葉】美濃部直彦監督(徳島)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第3節 徳島 vs 千葉】江尻篤彦監督(千葉)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第3節 徳島 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント」(J's GOAL)
「試合詳細データ 2010 J2 第3節 徳島 vs 千葉」(J's GOAL)
「【J2:第3節 徳島 vs 千葉】レポート:自らの成長が本物であることを証明する見事な勝利。徳島、千葉を降してクラブ初の3連勝達成。」(J's GOAL)

点数ももちろんだけど、シュート数もジェフが9本、徳島15本。
言い訳のしようのないくらいに、負けた。

さあ、この悔しさをどう晴らす?
それを踏まえて、次をどう戦う?

そして、昇格という今季の最大目標のために、どれだけがんばれるか。


次節、草津戦。


がんばれ!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

ぬぉぉぉ!ボロ負けっ!
惨敗!
所要で外出中にメールで知る衝撃!


あれかなぁ、鳥栖戦で何度も迎えたピンチも…鳥栖戦では決まらなかったそれが、今回は決められちまった……って、感じなのかなぁ…。


ぬぉ。


帰ってから録画を見るのに勇気が必要だっ…!


テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

さて、週末の徳島戦を考えてみる。
熊本戦。
前半はパスもつながらず、ロングボールに押し込まれて苦戦。
後半、倉田とアレックスの個人の力で何とか1点を奪うと、その後は選手達のパスもつながるようになって攻勢。パスワークゲームだったら圧勝できるような、ショートパスの連続を繰り返すもなかなかシュートで敵ゴールを脅かすには至らず。
熊本に藤田が投入されるとピッチ上の空気が変わり、ロスタイムの最後の最後で同点。
引き分け、1-1。
勝ち点1。

鳥栖戦。
前半はこれまた縮こまってしまったかのようなジェフの選手達。
豊田めがけたロングボールに苦しめられたかと思うと、鳥栖両サイドの突破に脅かされる。
後半の立ち上がりにも致命的なピンチ。それを凌ぐとカウンターから米倉が二得点。ピッチを斜めに突き破るようなパスワークがステキだった。
その後は、深井に米倉、アレックス、巻・・。これまたジェフの攻勢が続くが追加点は奪えず。
またまた最終盤に鳥栖の猛攻に晒されるも、岡本のファインセーブもあって零封。
勝利、2-0。
勝ち点、これで4。


そして週末の徳島戦である。
三年間J2下位に低迷したクラブ。しかし、去年、柿谷/青山準/三木/徳重/ペスンジンといった補強によって9位に躍進する。その主力たちはそのままに、津田/平繁/輪湖といった補強を加えて昇格を目指す今季。
前評判の高いチームの一つだ。
昨年5位の昇格候補、鳥栖を破ったジェフだけど、この徳島とどう戦うかは、ひとつ試金石になるだろう。

ってなわけで、はてさて徳島とはどんなチームだ?と思い、開幕の草津戦と第2節北九州戦を録画で見てみたわけだけど。・・うん、イヤだなぁ・・このチーム(笑)

1:倉貫がやっかい。こーゆー選手にね、するすると中盤を破られるのがジェフのお家芸だよ!
2:津田がキライ。こーゆー選手に、ずばずばと守備陣を突破されるのが今季のジェフだよ!
3:CBが固い。巻一人にロングボール集めたら、跳ね返されるね、間違いないね!

この3つが、徳島の大きな強みかなぁ、などと思った。
しかも厄介なのは、この3つだけじゃなくて、ここに柿谷が加わるって事だ。
青山が拾ったボールをうまく倉貫が引き出し、つなぎ、そこから柿谷ドリブル突破!とか。
津田に送ったロングボールにジェフ守備陣が引っ張られ、その津田をなんとか止めはするものの、背後からするりと顔を出した柿谷がズドン!とか。
怖い。

それに今のジェフの中盤は、敵のボールにはタイトに行くものの、全体では大きなスペースを与えてしまっている。それはもともとの布陣の問題でもあるし、その運用上、両SB(坂本は積極的、アレックスは狂気的)が攻撃的なせいもある。中盤の選手達が前線のつなぎに駆け上がるせいもある。
そうなると、特に倉貫みたいな選手にとっては自由にピッチ上を泳ぎ回る事ができるわけで。
工藤や山口がどれだけタイトに倉貫をつぶしにいっても、それをかわすのが倉貫という選手だ。そして徳島の他の選手がボールを持った時でも、そこから巧くパスを引き出す事ができるのも、倉貫の特徴だ。狭くタイトにボールに寄せる今季のジェフは、ボールを動かされると一転して守備の破れが広がる危険性がある。
そうやって空いたスペースを、敵SBの輪湖やFW2トップの津田や平繁に突き破られるだろう。


しかしその一方で、徳島も意外と中盤にスペースを空けている。
草津と北九州を相手に戦っていた時は、待ち構えてボールを跳ね返すのではなく、積極的に選手が動いていた。その中で、守備に構えていたのは青山だけど、スペースを埋めたりカバーする動きにちょっと隙があった印象である。かえってゲームメイクに長ける濱田の方がうまく動きまわっていたかと。

よって倉貫/柿谷を引き寄せて、空いたスペースを使ってパスを回し、
固くて高い敵のCBをうまくかわして、深井や米倉が抜け出せるかが鍵になるだろう。
もちろん、これは今期のジェフの鍵になる攻撃パターンではあるけれども。
もしかしたら、そろそろ、工藤や勇人が抜け出してシュート!・・ってのも、期待できるかもしれない。

守備においてのターゲットは、倉貫と濱田だ。
津田も平繁も怖いけど、正直、今のジェフは敵FWを止めるための守備組織が作られていない。
足の速い津田が突破しようというなら、好きに走らせるしかない。
津田にボールが入ると、徳島の攻撃は一気に過熱し加速し鋭くなる。
だからそこにパスを出させないよう、倉貫と濱田、この二人を止めなきゃいけない。
そこにジョーカーとして絡んでくる柿谷にも要注意だけどな。


なんにせよ、熊本に引き分けて鳥栖にどうにかこうにか勝利というのはジェフの現状。
昇格を目指すには、この徳島戦がやはり試金石になる。

一つ一つ勝利をつかんで、自信と熟成を勝ち点を重ねていくしかない。


がんばれ!


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一夜明けて、鳥栖戦を振り返ってみる。・・クラクラコンビは今季のジェフの希望?
鳥栖戦で2得点の米倉。クラ。
熊本戦で1得点の倉田。クラ。
二人あわせてクラクラコンビ・・って、そんなダジャレにもならないよーな事、
自分でジェフの携帯公式に書くんじゃない!
米倉と倉田、二人で並んだツーショット写真・・それも同じ写真を使ってるし!

しかも!
試合が終わってフクアリをぐるっと挨拶で周ってる時も、米倉と倉田、並んで歩いているし。
お前らどこまで仲良しなんだっ!

こーなりゃもうあれだ、米倉には試合の外でも大きな仕事をやってもらわなきゃならぬ。
このままもっと仲良くなって、倉田が来シーズンもジェフにいてくれる力になってくれ(笑)
巻が坂本復帰のために夜討朝駆けしたように。
その坂本が茶野に「戻ってきなよ!」と言ったように。
人の信頼、人のつながりは、意思決定の大きな要素なんだからさ。
がんばれ、米倉!!!

・・って、その倉田と米倉の二人がジェフの全得点なんだもんな。
それもちょっと凄い話だ。


さて、その鳥栖戦だけれど、フクアリで見ていた時にはもうハラハラしっぱなし。
改めて録画を見直してみれば、いやはや良く勝てた!と苦笑い。

木谷のヘディング、藤田のミドル、豊田の突進、池田の突破、磯崎に野崎・・。
ボールを回す数はジェフの方が多いだろうが、作ったチャンスの数は鳥栖の方が上じゃなかろうか。
それはシュート数以上に、だ。
人数をかけて、前からボールにプレッシャーをかけるジェフのプレイ。だけど、ひとたびプレスをかわされてボールを蹴り出されれば、ジェフは一気に数的不利になってしまう。

特に、山口を振り回された時が怖い。

中盤の要としてスペースを埋め、パスをつなぎ、ボールをカットし、味方のフォローに走っていた山口。
ジェフの中盤が攻め上がった時にカウンターを受ければ、真っ先に駆けつけるのも山口であって。
彼のおかげで、何度助けられたかわからない。
もちろん左右両サイドの敵に対して、山口は何度もプレスに走っていた。
だからこそ、そうなるとバイタルエリアががら空きになってしまう。
幸い、鳥栖がバイタルエリアを積極的に狙うシーンはあまり多くなかったものの、次の徳島戦では、倉貫あたりが狙ってきそうで怖い・・。

そのためには、攻守の切り替えを早くして中盤のフォローを厚くするだとか、
ボールをつなぐ時のミスを減らす、なんだろうけど、簡単じゃないよね・・。


それから巻。
前半は巻のミスが目立つ展開だった。
仕方ないよなぁ・・という気持ちもある。
だって、多い時には三人の敵に囲まれていたわけで。巻は決して足元のキープ力に優れているわけじゃないから、そりゃもう素早くボールを出そうとする。それはそうなる。しかしワンタッチでボールをはたこうとすると、巻自身の技術の問題や周囲との距離感、動きの問題が悪い意味で露わになってしまう。それが何度も目立ってしまっていた。
巻がなかなか楔として機能しなかった前半、実質、その役目を担っていたのは米倉だったと思う。

しかしそれは、ある意味で巻の呪縛のようなものだ。
今から巻に、前田遼一や柳沢敦ような足元のスキルを求めても無理なのだから、彼が彼らしく輝ける術を目指した方がいい。

と、なると、だ。
期待するのは、まずは倉田。
彼のスキルやセンスがあれば、熊本戦のように巻をフォローできるし、相乗効果もある。
巻に当たったボールを倉田が受ければ、倉田から次の選手につなぐ事もできるし、もしくはボールを落とした巻自身が、倉田からのワンツーでゴールを狙って走る事もできる。
それが機能したのが、熊本戦だった。

そしてもう一つ期待したいのは、巻の負けん気。
米倉が2ゴールした後、それまではフォアザチームに徹していた巻が「俺も点を取りたい!」ってなった。気持ちを前面に出して、自分が点を取るために動きだした。
後半、米倉のゴール後に明らかに巻の動き方が変わる。
サイドからのクロスに飛びこむ巻ってのは、なんだか久しぶりだったよな。
低い弾道のクロスに飛び込んで巻のゴール!・・って、しばらく見ていない。
見たいぞ・・。


今のジェフでは、巻と山口に過剰なタスクが課せられている。
チームの軸としての二人の重責。それをフォローするのは、まずは中盤の仕事。
今シーズンが始まって二試合だけど、その二試合でまずは米倉と倉田が輝いた。
自称クラクラコンビ。


C大阪の香川&乾のように、
某マンガの・・翼くん!岬くん!のように、
クラクラコンビは、今シーズンのジェフの希望となってくれ。



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

Home開幕戦、2-0で勝利! 今季初勝利で米倉初ゴールで久々の無失点で、Homeで勝ったさ!
勝った、勝ったさ、久々の勝利でHome開幕っ!!!

いやさ、思うのですよ、他のクラブの試合にしても、もちろんジェフにしても。
Awayで負けても、Homeじゃ勝ってくれ。同じ5勝5敗なら、Homeで5勝してくれ。・・いやもちろん、Awayだって負けてほしくないよ。サポだっていっぱいお金払って休日まるまる使って遠征するんだから、その負けたAway戦の帰り道なんて、ただもう暗くどんよりだよ。

だけどさ。
やっぱり勝ってこそ、Homeだよね。
Homeだからこそ、1万と2千人のジェフサポがフクアリに集まったわけでさ。
ジェフがジェフサポを増やそうっていうなら、やっぱりHomeで勝ってこそナンボだよな、と。J2第2節はHomeクラブが勝てない試合ばかりで。大分とジェフのみが勝利。不景気で経営が苦しいクラブばっかりなんだから、やっぱりHomeで勝ってこそ、サポが増えるってもんだよ。
スポンサーだってホームタウンだって、Home戦で勝ってくれてこそ、だよね。

と、いろいろ書いたがやっぱりHomeでの勝利はめっちゃ嬉しくて!
いやもうただもう嬉しくて!

昨日はヤケ酒でもグチ酒でもなく、乾杯も「次こそはがんばろー」じゃない。
あそこで坂本が・・巻が・・じゃなくて、
あそこで米倉が!ミリガンが!と、テンションも段違い。

やっぱり勝つっていいなぁ(笑)
それもHomeで勝つってのは、うれしいなぁ・・!

「Jリーグディビジョン2第2節」(ジェフ公式)
「J2第2節vs.ジェフユナイテッド千葉、試合結果」(鳥栖公式)
「ジェフユナイテッド千葉戦終了後 松本育夫監督のコメント」(鳥栖公式)

「【J2:第2節 千葉 vs 鳥栖】プレビュー:ホーム開幕戦で今度こそJ2初勝利をあげたい千葉。パスをつないでサイドを突く鳥栖の攻撃を封じ、スピーディーなパス回しでゴールを狙う」(J's GOAL)
「【J2:第2節 千葉 vs 鳥栖】ハーフタイムコメント」(J's GOAL)
「【J2:第2節 千葉 vs 鳥栖】江尻篤彦監督(千葉)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第2節 千葉 vs 鳥栖】松本育夫監督(鳥栖)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第2節 千葉 vs 鳥栖】試合終了後の各選手コメント」(J's GOAL)
「試合詳細データ 2010 J2 第2節 千葉 vs 鳥栖」(J's GOAL)

「【J2:第2節 千葉 vs 鳥栖】フォトニュース」(J's GOAL)


だけど。
いちいち思い出す必要もないくらいに、ヤバイシーンはいっぱいあって。
去年もその前も、繰り返し見てきた失点シーンの「形」の今日も何度もはめられていた。
鳥栖が大きく蹴ったボールがハーフウェイを超えた時点で、やべ!なんて思うシーンもたっぷりあって。それでも失点しなかったのは、鳥栖の決定力に助けられたというのが一つ。

そして、ピンチの局面にほぼ必ず顔を出していた山口の存在。

去年までなら、敵にスペースを衝かれた時にジェフの中盤は後ろからそのボールを追いかけていた。だけど今年は、山口がすでにそこにいる。この違いが大きい。
バランスとかポジショニングの良さだとか、一言ですませてしまうのがもったいないくらいに、彼の存在は大きかった。細かいミスもいっぱいあった。ボールを奪いにいっても奪いきれないとか、パスをつなげないとこもあった。だけどそれは、4-3-3のアンカーという、山口に課せられている仕事があまりにも膨大だからだ。細かいミスはアンカーを務めている事をこそ証明するものであって、逆じゃない。
プレイをしかけているからこそミスになる。
そこまで至らなければ、・・単純にもう、敵がジェフ陣内を突破しているだけだ。

上がりまくりの両サイドの裏をケア。
同数、ないしは数的不利な状況での、堅実なリトリート。
そしてここぞという時にはカード覚悟のえぐいプレイ。
ナイーブでムラの大きいジェフの中で、彼の存在感は際立っていたと思う。

ミリガンも実力上位の選手だとはっきりしたけれど、
チームへの貢献という意味では、今季最大の補強なんじゃないだろうか。
お願い、怪我しないでおくれっ!!!


そしてやっぱり昨日の試合は米倉。
2得点ですよ、2得点!!!

まだまだ90分を通したプレイは安定していない。しかし、今までなら一瞬の輝きにすぎなかった彼の長所が、昨日は十分に戦力として目立っていた。フィジカルの強さや足元の巧さはもちろんだし、後半には決定的なクロスも放っていた。(あれは巻が決めなきゃいけない)

今の米倉は、プレイヤーとして輝く直前まできた。
ナニカがついている。
彼の才能が大きく伸びてブレイクするかどうかの直前なんだ。
ここで萎えてしまうか、それとも本当にプレイヤーとしての格を一つのばすのか。

今季、ものすごく楽しみだっ!!!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

フクアリだよ!
フクアリさっ!
フクアリなんだぜっ!


Home開幕戦、是が非でも勝利を!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

週末は鳥栖戦!・・なんだかやたらにジェフニュース! 選手からのホワイトデーチョコもっ
いやはやびっくりするくらいに、リニューアル後のジェフ公式HPではニュースがいっぱい掲載されているのだけれど、これは・・うん、ジェフの担当者が変わったとしか思えないぞっ! だって「社内報のインタビュー」を受けましたとかって、昔は絶対ニュースとして掲載してなかったし、ひどいときはレディースやリザの選手が「~代表に選出」って事もニュースとして見送られていた事もあったような気がする。
いったい何があった、ジェフ広報!?

という事で毎日更新を目論んでいるのですが、昨日一昨日と忙しさや朝の慌しさにかまけて更新を怠り、気づいてみればこの情報の山!
万が一、今後もこのペースでジェフが情報を出すなら、こっちもそれに追いつくよう気合を入れねば!
(逆に一般メディアからはすっかりジェフの情報が少なくなっちゃったけどさっ)


で、まずは週末の鳥栖戦である。
先週の熊本戦は、開幕の緊張でぎくしゃくしたプレイが連続。
前半は宇留野の決定的なシュートや益山の致命的なミスもあり、苦しい流れだった。
後半、倉田のゴールでリードを手にして、ヒィヒィながらも逃げ切ろうとした終了間際に失点。
悔しさや焦れったさ、徒労感、
負け続けた去年を思い出すような試合だったわけだ。

今週末は繰り返しちゃいけない。
昇格をつかむためにはもちろん負けちゃいけないけれど、ましてや鳥栖は昇格候補の一角だ。
限られた試合数の中での直接対決なのだから、重さはいかほどばかりかと。

その鳥栖は、札幌とHomeで開幕戦。
リードを許すも終盤に同点に追いつき、逆転か!?まで粘っていた。
試合を見た感じ、最も危険なのは左MFの金民友じゃなかろうか。
ボールが収まる上にキープ力も高く、ドリブル突破に優れている。しかもパスもステキ。彼にボールが入った時に、鳥栖は何度もチャンスを生みだしていた。しかし彼はまだ若干20歳。プレイにムラが多いし、味方のフォローが無いと孤立しやすい。札幌戦でも試合の中で消えていた時間もあった。

金には確かに巧さ/怖さがある。
だけど一人で、いるだけで強さを発揮できる選手では、まだ、ない。
ならば彼の輝きを封じてしまえばいい。

金と連携してパスワークやドリブルをしかけてくるだろう、山瀬。
金のフォローに走り回る運動量豊富なDMFコンビ、元ユニバ代表の衛藤に新人藤田。
あと危険なのはHondaFCから加わった早坂。彼が前線をかき回す事で、金がものすごく楽になった。

きっと鳥栖との試合は中盤勝負が要となるだろう。
ひとつは、金民友の輝きを奪えるか。
そして、彼をフォローし自らも突破/飛びだしを試みる他のMF勢を抑えられるか。
ジェフの武器は、もちろん勇人や工藤を中心とするパス回しやプレスだ。
・・つまりお互いの武器が真っ向勝負となる試合になるんじゃなかろうか。


個人的には、米倉が右サイドでスタメン出場、
金民友と対決したら面白いだろうなぁ・・なんて想像したりする(笑)



===<選手からのホワイトデー!>===
「3.14女性限定 選手からチロルチョコをプレゼント!」(ジェフ公式)

ホワイトデーにチロルチョコっ!
選手からっっ!!
しかも手渡しっっっ!!!

好きな選手がいる女性サポは、すげー嬉しいんじゃなかろうか?
下手に混乱するのをちょっと心配してしまいます(笑)



===<その他いっぱいジェフニュース>===
【トップチーム】
「キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ」(ジェフ公式)
「トレーニングゲーム 東海大学戦 試合結果」(ジェフ公式)
「巻シートについて」(ジェフ公式)
「坂本シートについて」(ジェフ公式)

工藤がキャプテン!
それを支える勇人と坂本という構図。
工藤がんばってくれよーっ!

練習試合で好調というのも嬉しいし、その中から熊本戦で出れなかった選手が奮起してポジション競争してくれればとも思う。そして巻と坂本の、巻シートに坂本シートっていうのも、これ、ずっとやってるよね。尊敬する。


【ユーザーサービス】
「ジェフィ&ユニティカレンダーの発売について」(ジェフ公式)
「2010オフィシャルイヤーブックの発売について」(ジェフ公式)
「2010ホーム開幕戦 石垣市より特産品プレゼント!」(ジェフ公式)
「3月の「12JEFの日」は「ホーム開幕戦ファーストゴールは誰だ!」」(ジェフ公式)

イヤーブックは毎年だけど、今年は犬兄弟オンリーのカレンダーが登場!
マスコットが好きな人たちにとってはたまんないアイテムだなこれ。ぜひぜひあの、肉球家紋付きの羽織袴姿も収録しておくれ。
その他にも特産品プレゼントとか、ジェフの得点選手当てクイズなんかも。特産品プレゼントは、抽選券を椅子の下に貼り付けてるか、入場時に配布なんだろうな。


【リザ/レディース】
「山田頌子選手 U-20日本女子代表候補に選出」(ジェフ公式)
「第12回日本フットボールリーグ試合日程 キックオフ時間訂正について」(ジェフ公式)

レディースから山田がU-20に選出!
でもってリザも開幕。なんかもう、否応なしに今年もまたサッカーシーズンがどんどん本格化。
今年は選手もそうだし、在り方も変わったジェフリザーブズ。
一つでも多い勝利を!!!


【ビジネス】
「【レポート】市原市、千葉市への表敬訪問について【1月28日・3月10日】」(ジェフ公式)
「株式会社錦糸町ステーションビル アシストスポンサー決定のお知らせ」(ジェフ公式)
「富士電機グループ社内報『Fe-el』の取材がありました」(ジェフ公式)
「キヤノン Jリーグミュージアム2010 in 品川 ~熱狂ゴール2009~  のお知らせ」(ジェフ公式)

ジェフの選手達が市原市と千葉市、それぞれの市長を訪問。
社長と監督は、そりゃもちろんどっちも参加だけれど、選手は違うんだな。

でもって何より、新しいスポンサー様ですよ! 錦糸町ですよ、駅ビル様ですよっ!
これまたJR東日本様ですよ!!!
ほら、ちゃんとグループ会社一覧にも名前が出てるし!!!
「グループ会社一覧」(JR東日本)

JR東日本様には五体投地して感謝せねばっ!!!



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ジェフの「驕り」・・リザだった乾がアルビレックスSへ移籍!練習試合は7-0で快勝!
昨日、油断/驕り/傲慢と書いたし、そう思ったけれども、それ自体がなんなのか書いてなかった。
その油断ってなによ、と。
油断しなかったら勝利は間違いないのか。
驕らなかったらジェフは実力上位であり、結果はついてくるのか。
そういう意味じゃない。
そうじゃない。

パスをつなぎ、敵陣に攻め入り、
先制点を取って試合を有利に進め、
あれだけボールを保持しておきながら、
終始、ジェフの選手達は去年の「ジェフ」と戦っていた。「ジェフサポ」とも戦い、何より自分自身とも戦っていたように見えた。
目の前の熊本以上にだ。
つまり、敵に負ける事より、自分たちの失敗に怯えていたと感じた。

それは、やっぱり驕りだと思う。

試合なんだから。
目の前には敵がいるし、彼らは「敵」なんだから、自分たちの思うようには動いてくれるはずがない。
あの日の江尻の采配も、ジェフの選手達も、自分たちが思うとおりに試合が進むことばかりを考え、そのためのプレイを続けていたように思えた。選手交代もそうだし、シュートの少なさもそう。

例えばマンガだと、だ。
ホームラン記録ばかりが気になってバッターボックスに立つ主人公。
どうにも不調で3打席ノーヒット。
迎える最終打席、監督とかマウンドに立つ目の前のライバルとかに、「お前は誰と戦ってるんだっ!?」「目の前にいる敵を忘れるな!!」とか檄を飛ばされて、・・オレは間違っていた!とかとか気づく!みたいな。
イメージは「逆境ナイン」(笑)

もしくは、その場にいないライバルとか、お金とか負けた時のプレッシャーが気になって、目の前に集中できず、悪くない局面なのに悪手を売ってしまってオロオロアワアワ・・みたいに。
イメージは「アカギ」や「ハチワン」や「咲」とかね(笑)

なんかそんな感じの印象だったのですよ。
今、戦ってるのは目の前の熊本だろう!?と。

でもそれって、負けて失敗して覚えていくしかない。
勝って、勝ち方を自信を確かめていくしかない。
自分に都合のいい思い込みこそが、勝負事では油断であって驕りなんだと、痛い目を見るしかない。

大黒柱を失い、自信を失い、自分のやるべき事を忘れ、右往左往した挙句に、
ようやく走るしかないよね、って戻ってきたんだから、
今はそれを続ける事が、昇格につながると信じるしかない。

育成のジェフは、チームも監督も育てるのさっ!



===<乾、アルビレックスSへ移籍!>===
「乾 達朗 選手 アルビレックス新潟シンガポールへ」(ジェフ公式)
「加入選手のお知らせ」(アルビレックスS公式)

サッカーのプロリーグは、実力の世界だけれども。
その実力を活かす/伸ばすという、環境や周囲の影響も大きくて。
そういう意味では、リザという環境の中で、乾が悔いなく過ごせたかどうか。

「そして必ずジェフが後悔するくらいビッグな選手になります」

山中も、乾も、必ずそうなってくれ!


これでアルビレックス新潟には、松本に市原に乾か。
なんかすげー親近感(笑)



===<トップとリザの練習試合>===
「トレーニングゲーム リザーブズ戦 試合結果」(ジェフ公式)

公式戦直後に、なんだかんだでチームを一つ編成できるくらいの選手がいるんだな、としみじみ。そしてその面子で7-0と快勝!

なかでも米倉の2ゴールが目を引く。
熊本戦直前の練習試合でも2ゴール1アシスト(携帯公式で書いてたけれども、気が付いたら修正されてたっけ 笑)。どうやら絶好調っぽい。

練習試合では倉田や青木孝、村井といった、熊本戦のサブ組も出場している。
今まで怪我で名前の出てこなかった林も交代出場、点を取っている。
初めはネットの1トップに太田と村井の両ウイング。それが途中から、金沢1トップで、青木孝と林の両ウイングに変わったのかな?


もしかしたら木曜日あたりに、もう一試合くらいあるかもしれない
熊本戦や練習試合を受けて、Home開幕 鳥栖戦、
さてさて、どんなチーム編成となる?



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

勝てなかった初戦。走り切った熊本と、油断と驕りに崩れたジェフ。
行くつもりだった熊本戦。
飛行機も宿も、レンタカーも手配したけど、仕事で急遽行けなくなって、悔しいったら悔しいなぁ・・と歯がゆさをこらえながら今日はずっと仕事していたわけで。移動中とか現場の合間に携帯でスコアを確認、最後はがっくし。
雨降る寒空の中でずーっと仕事していて、身も心も芯まで冷えましたよっ!

熊本の現地にまで行かれたサポの方々の寒さはいかほどか。
・・ほんとに、お疲れさまでした。

で、帰ってきて、お風呂にゆだるほどに浸かってなんとか復活。
覚悟を決めて録画を見たわけだけど。
twitterやblogや掲示板やら何やらで言うほど、悪くないじゃん、それが本音。

もちろん、つっこみどころは山ほどある。
期待の益山はミスを繰り返し、巻はすっかりニアに飛びこまなくて、谷澤は他とリズムがあわず、工藤はあいかわらず。ミリガンはプレイが軽すぎて試合の中で居場所を作れず、村井は交代直後に失点に直結する突破を許してしまった。攻めるときはボールをつないで敵陣に浸透できるのに、ペナルティエリアまで持ち込んだのにシュートを打たない。それだけパスを繋げる一方で、守る時には単純に跳ね返す事が多く、それが試合をあわただしくする。

だけどツキはあった。
前半、少なくとも2失点はしていたハズだ。
しかし宇留野がボールを浮かし、1点はポストが助けてくれた。
だからこそ、勝つべきであり、勝ち点3を掴んでいなきゃいけない流れだった。

しかし、それを結果として活かしきれなかったのはジェフ。
なぜ活かせなかったのか、試合を録画で見たあと、悔しくて悔しくてずーっと眠れないくて、すっぽり布団にくるまって考えてみたけど、結局のところ、たった二つの問題なんだろうなぁ、って思った。
1つは、選手のメンタル。
1つは、江尻の「試合を勝ちきるための采配」。
この二つなんじゃなかろうか。

もちろん、それって致命的だよね、と言おうと思えば言える。
でもこのスタイルで、この監督とこの選手達で、J1を目指そうと腹を括ったのだから。
その上で勝ってくれと、応援するだけだ。

「Jリーグディビジョン2第1節」(ジェフ公式)
「2010Jリーグディビジョン2 1節 --- [ 試合日程:2010年3月7日(日) 15:05キックオフ ]」(熊本公式)
「【J2:第1節 熊本 vs 千葉】プレビュー:新生・高木ロアッソが迎えるは、昇格候補の千葉。生命線となる「早い切り替え」を実践し、初の開幕勝利で初陣に華を添えたい(10.03.07)」(J's GOAL)
「【J2:第1節 熊本 vs 千葉】ハーフタイムコメント(10.03.07)」(J's GOAL)
「【J2:第1節 熊本 vs 千葉】高木琢也監督(熊本)記者会見コメント(10.03.07)」(J's GOAL)
「【J2:第1節 熊本 vs 千葉】江尻篤彦監督(千葉)記者会見コメント(10.03.07)」(J's GOAL)
「【J2:第1節 熊本 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント(10.03.07)」(J's GOAL)
「試合詳細データ 2010 J2 第1節 熊本 vs 千葉」(J's GOAL)

「後半ロスタイムに同点弾 ロアッソ、ドロー発進 熊本市で開幕戦 観客9101人が歓声」(西日本新聞)
「ロスタイムに値千金の同点弾、ロアッソ分ける」(熊本日日新聞)


驕るな。
今日の試合、最後まで走り切ったのは、まちがいない、熊本の方だ。

ジェフは昇格候補だ戦力優位だ、シーズン前に色々メディアに書かれたけれど、去年、ジェフは最下位だったんだ。・・それを忘れちゃいけない。

岐阜戦、何度もチャンスを作りながらも決め切れず、岐阜の方こそ必死に走り、セットプレイから失点したままゴールを奪えず、負けてしまったあの天皇杯の日のように。
録画を見て、一番、自分が強く思った印象は、それだ。

選手と監督と、チームの驕り。
油断。
傲慢。
一方で、ずっとずっと試合に勝てなかった不安、怯え、疑い、戸惑い、迷い。
頼るよすがのないジェフの脆さが出た試合だったと思う。


さて。
選手、監督、フロント。
勝つための「よすが」を、どうやって手に入れる?



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さあ、今日からジェフの新シーズン開幕!・・フクアリにウエンツ登場!「JEF PRESS」も公式で見れる!
Jリーグ開幕!
鹿島は浦和を下して順調に発進し、G大阪は名古屋に敗れ、J1昇格した仙台は磐田に1-0、湘南で新居はスタメンも山形の下村は出番ナシ、昇格候補の甲府は福岡に完敗で、補強をがんばった徳島は草津を1-0で破り、新人選手が大活躍の水戸は2-1で栃木に勝った。

新しいシーズン、クラブそれぞれの悲喜こもごも。
想像以上の手ごたえのクラブもあれば、あわよくばという願いを体現したチームもある。
だけど戦前の自信や期待を打ち砕かれたチームもある。

リーグ戦なんて基本はゼロサムゲームだ。
勝者がいれば、必ず敗者がいる。
みんな仲良く、手をつないで同時に昇格なんて出来やしない。

ジェフは、ジェフ自身の昇格を目指すしかない。
他クラブに負けないよう、戦い、勝って、昇格するしかない。

「【J2:第1節 熊本 vs 千葉】プレビュー:新生・高木ロアッソが迎えるは、昇格候補の千葉。生命線となる「早い切り替え」を実践し、初の開幕勝利で初陣に華を添えたい(10.03.05)」(J's GOAL)
「第1節 2010年3月7日」(ヤフー スポーツ)
「江尻篤彦監督 プレー精度を上げる」(朝日新聞 千葉)
「名門再生へ捲土重来を」(ちばとぴ)

たった一試合ではあるけれど、記録上はこの試合に勝っても次の試合に勝っても、勝ち点はどちらも3点で違いはない。だけど監督や選手達の手ごたえや自信、他クラブのスカウティング、果ては営業や広報面においても、これは38分の1ではなく。

今年は、勝つしかない。


がんばれ。
ひたすら、勝利をめざせ。

J2開幕、熊本戦。
15:00、キックオフ!!!



===<ニュースいっぱい! ウエンツに「JEF PRESS」とか!>===
「「スカパー!e2」リーグ戦アウェイゲーム全試合生中継決定のお知らせ」(ジェフ公式)
「「JEF PRESS」オフィシャルサイト掲載開始のお知らせ」(ジェフ公式)
「「2010サポーターズフェスタ」壁紙ダウンロードに追加!」(ジェフ公式)
「2010来場ポイントサービスについて」(ジェフ公式)
「スカパー!プレゼンツマッチデーのイベント詳細について」(ジェフ公式)
「3月「選手とハイタッチ!」実施について」(ジェフ公式)

昨日、土曜日だというのにジェフの公式にはやたらと大量のニュースがいっぱい!
嬉しいのは「JEF PRESS」を公式HPにも載せてくれるというところ!
いつも「UNITED」に入ってくる奴しか読めなかったからなー。
個人的にはこれが凄くうれしい!

スカパー!e2で全試合生放送というのも、e2で見ている人にとってはめっちゃ朗報だろう。建物の位置や確度によってはe2やスカパー!HDが入ったり入らなかったり、色々だから、生放送のチャンネルが増えるのはサポにとって嬉しい限りだ。これ、フロントとJリーグがスカパー!e2サイドと交渉したんだと思うけど、がんばったんだろうなぁ・・。


ジェフの広報や営業には、なんだかなーという点もいっぱいあるけれど、
それでもHPのリニューアルをはじめとして、今回のニュース諸々や、その他の細々、
だんだんとがんばっていると思う。

J2だけにがんばらないと、ニュースも減って集客も減るのは間違い。
選手や監督じゃなく、フロントもがんばれ!



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いよいよ週末、開戦! 直前の練習試合は5-1と快勝!
なんかもうあっというまにJ2開幕戦が目の前に!
熊本まで行く予定でチケットも買って準備していたけれど、仕事の状況が急変してキャンセル、日曜日は試合時間にどんかぶりで現場仕事とあいなったのは無念だが、それでも熊本での勝利を祈ってるさっ!

で、その直前の練習試合はJFLの強豪HondaFC。
45分3本勝負で見事5-1と快勝!
「トレーニングゲーム Honda FC戦 試合結果」(ジェフ公式)

1本目は1-0。
2本目は4-1。
3本目が0-0。

携帯の公式を読むと、この2本目に米倉と倉田が出場し、米倉が2得点、倉西が1得点だったそうだ。
倉西の印象では1本目が熊本戦開幕メンバーじゃね?オレもれちゃったの!?悔しいけど、アピールするさ!!!・・なんて感じだったそうな。
しかし今日のエルゴラ開幕スタメン予想では、ジェフ3トップの右FWにその倉田!
それが功を奏したのか、それとも記者の予想か期待かわからない。
しかし米倉に倉田、若手アタッカーが好調なのは期待がもてるところ。

「ちばぎんカップ」で右FWに入っていたのは太田。縦への突破や運動量、スタミナ、クロス、それに波状攻撃の二番手三番手としての得点力を期待できる選手だ。米倉や倉田もまた自分の強みをもった選手。三人ともに十分にチャンスがあるだろう。

エルゴラ予想では左FWに深井で、左SBにアレックス。
村井や渡邊、それに谷澤はサブにまわるのだろうか。

それにやっぱり中央の組み合わせもすっごく気になる。
「ちばぎんカップ」同様に、工藤/勇人/山口が本命だとは思うけど、米倉や工藤もここに配置できるし、中後だっている。アレックスや谷澤だってありえないわけじゃない。


どんなスタメンになるんだろうか。
そしてどんなサッカーを見せてくれるんだろうか。


ちょっと浮かれているわけで。

「いざ、開幕! (1/2)」(犬の生活2010)
「第1節 2010年3月7日」(Yahoo!スポーツ)
「【J2日記】千葉:恩返しの『サポーターズフェスタ』(10.03.04)」(J's GOAL)
「12年目を迎えるJ2の魅力 (1/2) 第二の水戸の出現、ベテランの活躍は? 」(スポナビ)


さあ、一年間のシーズンが、またはじまるよっ!!!



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ミリガン、おまえは元気じゃないかっ!・・NHK「スポーツ大陸」、熊本戦。
「Milligan's first makes it mission accomplished for Asian Cup」(The Sydney Morning Herald)

あれー、
ジェフに合流していらい、練習試合のメンバーにも名前がなく、特になにかしらのレポート記事とかにも登場せず、写真で顔が映っているのも限られていて、いるのかいないのか、サカマガ/サカダイやエルゴラでは足が痛いとかそんな事が書かれてたと記憶しているんだが。

ミリガン、
めっちゃ元気じゃないかっ!!!

まぁ、確かにクラブに所属しながらにして他クラブのテストを受けに行って帰ってこないとか、そーゆー経歴を繰り返しているだけに、暴れん坊とは違う意味での素行不良・・言ってしまえば誠意や信頼を期待しちゃいけないタイプだとは思っていたが、なんかこれだと苦笑いするしかない。
ジェフの練習場とキャンプを自分のコンディション調整に利用して、めざすはこの代表戦!
・・などと邪推してしまいたくなる(笑)

youtubeを見る限り、こう、やたらと動きは良いし。



リーグで、ほんとに頑張っておくれ…(苦笑)



===<NHKの「スポーツ大陸」>===
「大逆転スペシャル オシムの改革 ~ジェフ千葉・初優勝への軌跡~」(NHK)

昨日、この番組が放送されていて、お酒飲みながら見ていたわけだが。
半泣きというか七分泣きというか、
つい昨シーズンのような、ついこの前のような気がするけれども、
なんか随分と遠い昔のような感じもして。

それでも、改めて思うのは、ジェフは、選手もフロントもサポも、関わったメディアも、みんな、きちんとした形でオシムから卒業できなかったよな、ということ。
その機会は、「~って言っちゃったね」で奪われた。
もちろんそれがなく、何かしらのシーズン終了後にイビチャがジェフを去ったとして、それでちゃんと卒業できたかどうかは全くわからないけれど。それでも、あれがあったから余計に執着は深くなり、怨讐が生まれたわけで。

オレは一生【オシム信者】でいいや、と改めて思ったし。
懐かしさを思った以上は、やはりあれは過去のものだと思えるようになったわけだし。


そして、
あの綺麗に晴れた国立の日、
DJガマちゃんの、コールだけは、一生忘れない。

「あなたに出会えて、あなたに出会えて、本当によかった! イビチャ・オシム!!!!」



===<熊本戦>===
九州熊本に行くつもりだったんだけど!
急遽、いけなくなってしまいました。

・・むねん!



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サッカーダイジェストの今期予想を読んで思った事。
昨日発売となったサッカーダイジェストで、今季のJ1とJ2、順位予想がまとめられている。
「今週号のもくじ」(週刊サッカーダイジェスト)

買って読んでみたけれども、ジェフに関する評価がだいたい横並びに共通していて面白い。

いわく・・
===
・確かにJ2では戦力優位。それは間違いない。
・サッカーも攻撃的でおもしろそう。
・だけど前線の決定力不足じゃね?
・あれじゃ、守備に徹してカウンターの餌食じゃね?
・昇格の有力な候補なのは間違いないけど、でもやっぱりそれが不安要素だよね。
===
と。

昇格圏内にジェフを評価している人も、
昇格圏からジェフを除いている人も、
だいたい評価がそんな感じである。


つまりだ。
巻に深井にネットに青木孝、金沢、谷澤もそこに含めていいかもしれないが。
彼ら、ジェフの攻撃陣が「決定力」という点において、総じて低評価だって事ですよ!

そりゃもちろん、「ちばぎんカップ」の戦い方を見たら、誰だってカウンターを想像する。
ロングボール一発やそこからのセットプレイで戦ったらどーよ?とか。
ジェフ両翼の裏に抜けたら一本道じゃね?とか。
雨降ったらあのパスワークはダメダメっぽいよなぁ・・などと。
そりゃ、誰しもが同じような事考えただろうなって、思うよ。

巻は、テセでもマルキーニョスでもなくジュニーニョでもケネディでもなく、
パウリーニョでもなければマラニョンでもない。
深井は高さがない。

最前線で誰が点をとるのか、そりゃ、はっきりした軸がない。


でもね。
そんなのサポだってわかってるわっ!(笑)


「ちばぎんカップ」の日、午前中には相模原戦があり、その試合でネットが4点を取った。
その後に「ちばぎんカップ」があり、巻は0点だった。
両方見て思ったのは、「ちばぎんカップ」の流動性は、最前線が巻だからこそ生まれたという事だ。
ネットは、【自分が点を取って試合に勝つ】ために最前線にいる。
巻はそうじゃない。

その違いをもってFWとしてどーよこーよと言えるだろうし、
じゃあなんのためのFWだとか、そんな話になったら盛り上がるし、
だからネットだ、だから巻は、と言うのはたやすい事だ。

だけど巻には巻としての戦い方がある。
「ちばぎんカップ」でジェフがピッチで見せた流動性は、巻がいたからこそであり、もしネットが出ていたら(勝敗はともかくとして)、あそこまでの流動性は生まれていなかっただろう。


チームがどういうサッカーを演じるのかは、
クラブ自身の哲学やチーム編成、選手たちの能力やコモンセンス、そして監督によって決まってくる。

ジェフは多くのシーズンを「走るサッカー」で過ごしてきた。
いわゆる縦ポンに向いている選手がそろっているわけでもなく、それを選手が好んでいるわけでもない。米倉も勇人も工藤も巻も、流動性高く、走りつづけて攻めるサッカーを好んでいる。江尻は、まさにそういうサッカーをしたいからこそ、ミラーのサッカーから大きくやり方を変え、今年のキャンプからそれを目指してきた。

何よりも、
ジェフサポの多くは「ちばぎんカップ」のサッカーを見て、
懐かしくて、
楽しくて、
これならばと、思っただろう。
少なくともオレは、泣きそうなくらいに懐かしかった。

だったら、もう、それでしょーがない。

前線に絶対的な点取り屋(ジェフだったら崔龍洙 )がいたら嬉しいけれども、
ハースみたいな選手が前線でボールをさばき、
江尻や大柴なんかが走り回って、駆けあがってきた中西がズドン!
ジェフのサッカーと言われて、思い描くのは、自分にとってはそんなサッカーだ。


だからもう、それでいい。
ジェフは、そうやってJ1を目指すんだ。





※と、言ってはみたものの、あくまでも理想論。
※理想を掲げて殉じるのは構わない。
※だけど、掲げた夢をかなえるために、可能な限り手を尽くすのもプロのお仕事。
※困難な夢と理想を掲げたのだから、ずっとずっとがんばらんといけないわけで。
※江尻も巻も、三木社長も神戸TDも、1年でのJ1昇格めざしてがんばれ!



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いよいよ今週末開幕! だけど、まだ練習試合!
昨日の日曜日は、サポフェスにいかずに仕事していたわけで、夕方には部屋に帰ったけれども・・掃除とお酒とお風呂とお酒、そんでもっていい気分になったところで録画していた大分x札幌戦を見ました。

いやはや、大分、けっこう強いなー、などと。
あれだけ主力が抜けたのに、それなりにチームとして形になってるんだもんな。これでホベルトとかエジミウソンが残留してたら、こりゃもうすっごい事だな。しかも東に藤田、キムといった主力候補が欠場していたのに。
FWのチェ、MFのカン、この二人がステキ。
あとやっぱり菊地は上手い。
それとこの試合では、GKの下川も踏ん張っていた。
特にFWのチェは、こーゆータイプのごり押しエゴイストストライカーは、いつもいつもジェフが苦手にするタイプなだけに、ちょっとイヤな感じである。「ちばぎんカップ」で見たジェフの印象を重ねてみると、9割がた中盤でボールを押さえこんでも、たった一回、ロングボールを裏に通されてチェが突破したら・・あとは神様仏様、岡本様櫛野様。
大分が新しい韓国人CBをとったというし、これで藤田やその韓国人CBで最終ラインを固め、菊地がもし中盤に上がってきたら・・ジェフの生命線の中盤パスワークを菊地にカットされそうでとても怖い。

そして大分と戦った札幌だけど、こちらも新加入した近藤が1得点。スピードはあまりないが、ごり押し重戦車型のプレイスタイルは健在で、最前線でかなり奮闘していた。キリノもパスワークとしてはあまり連動しきれてなかったが、それでも近藤がいるぶん、かなり去年より楽になったんじゃなかろうか。
藤田に上里、宮澤、愛媛から加入の内村、広島から加入のイハンジェらも元気。
最終ラインには高さもあるし、これで中盤に守備の要ができるとかなり強くなりそう。

いろいろなblogや掲示板やら何やらを読んでみれば、
甲府も補強したFW陣が好調っぽいし、
岐阜は名古屋と戦って1-1に持ち込むし、
富山はツエーゲン石川と戦って、黒部が好調。
鳥栖もまだ不安定さはあるが、豊田に萬代の2トップがかみ合ってきてるっぽい。

昇格をつかみ取るのは厳しい戦いが続くのは間違いない。


だけど、勝つのはジェフだもんねっ!
・・という事で、そのシーズン開幕まで、いやもうほんとに1週間を割り込んで、
いよいよドキドキなのですが、

「チームスケジュールについて(3月1日~3月4日)」(ジェフ公式)
それなのにっ!
新しいスケジュールだと、またまた練習試合なわけですよ!
3月4日(木)、相手はHondaFC。
JFLの開幕は、J2の翌週、3月14日(日)からだから、向こうは本番一週間前にちょーどいいところだろうけど。こっちはもう本番の週ですよ、そこから中二日で開幕戦だというのに!

いやそりゃさ、熊本行きのメンバーはさすがに練習試合には出ないよね?ね?と思うけど、でも。・・なんか最近の江尻のやり方を見ていると、このHondaFC戦こそ、まさに熊本戦のガチンコ編成になるんじゃね?とか思ってしまうのですよ。

いやはや(苦笑)


CB陣に離脱が集中しているとはいえ、シーズン突入に向けて、ここまではおおむね順調。
残る一週間で、大宮で負けた課題をどこまで修正できるか。
(そこは、目指す戦術と大宮との根本的な相性な気がしないでもないけど)


監督もコーチも選手も、みんながんばれ!


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