Hang Tough
ジェフが好き、旅行も好き、仕事もがんばろう、うん。
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Author:khou
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でもここ数年、ずっと旅行に行けてない・・。

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ミリガン、W杯代表28人枠に残る!ジェフで成長!・・天皇杯の組み合わせも発表!
今回の2010ワールドカップ。
やはりジェフが大好きな身としては、日本代表とは別の視点で、所属選手が絡んでいるとどうしても気になってしまうものであり。それは今年のジェフの場合はマーク・ミリガンであって。
まずはW杯メンバーの候補に選ばれたというので、がんばれ!と思っていたら。

先日発表された、南アフリカ行きオーストラリア代表28名の中に、ミリガンの名があった。
「Pim Verbeek Names Final 28-man Squad for South Africa」(FFA公式)

そして代表28名は、無事にオーストラリアを出発し、南アフリカに到着。
「Socceroos off to South Africa」(FFA公式)
「Socceroos touch down in SA」(FFA公式)

南アフリカに到着した代表チームとしては、オーストラリアが一番乗りだとの事。
その次がブラジルで現地木曜日に到着予定、でもってオーストラリアとグループリーグを戦うドイツとガーナが6月7日、セルビアが6月8日に到着するそうな。

とはいえ、他のミリガンのライバルチームがどうこうよりも、やっぱり最後の代表23人枠に彼が残れるかどうかの方が機になってしまう。・・発表は、週が明けて6月1日。選ばれてほしいと思うし、選ばれたらきっと今度は大会本番で出場してほしい!って思うんだろうな(笑)


そのミリガンにスポットを当てた記事が、オーストラリアサッカー協会のページにあった。
「Milligan happy to help」(FFA公式)

先日のニュージーランドとの練習試合において、右サイドバックとして先発フル出場。
もちろんジェフのようにCBとしてもプレイできるし、上海申花の時にようにDMFとしてもプレイできる。その守備面でのマルチロールっぷりが、豪州代表監督のピムが彼を選んだ理由なのだろう。
ジェフも含めて様々なクラブを経験し、その都度、様々な戦術とポジションで戦ってきた。その経験があるから、それまでと違う役割を求められても応えるのは難しくないという。
がんばれ、って、素直に思う。

そして、このインタビューの最後。
ジェフに対して、ミリガンが次のように言っている。
「I'm at a great club, we are doing extremely well and obviously our goal is for promotion and we're heading in the right direction. We are sitting in second at the moment, so we’re just hoping we keep going the way we are over there and everything will fall in place」
・オレは、今所属しているクラブに満足している。
・昇格という目標に向かって、正しい方向でチームが進んでいるし、凄く上手くやれている。
・今チームは2位につけていて、秋にはちゃんと結果が出るよう、このまままっすぐ進むだけだ。

こんな感じだろうか。
そして記事もまた、ミリガンの現状についてはポジティブに表現。
「Milligan's life has been as nomadic off the field as it has been on it in recent years, but he feels settled and happy in Japan and feels he is making considerable progress as a player.」
・ここ数年、ミリガンは遊牧民のように渡り歩いてきた。
・しかし日本に腰を落ち着け、選手としての自分の成長をはっきりと感じ、幸せに思っている。

ミリガンが記事を書いた記者にどんなサービストークを言ったのかわからないけど、
「~making considerable progress as a player」だなんて!
J2で、江尻の下で、ジェフで、ミリガンが選手として成長していると思っているだなんて!

ミリガンは上海時と比べてプレイ環境に納得してくれているのかもしれない。
住環境や食生活、騒音とか空気とか、遊ぶ環境や、日本にはオーストラリア人コミュニティがあるとか、去年ボスナーが所属していたからチームとしてもそういうなじみがあったとか、なんか色々と理由はあるだろうし、それに逆転勝利の富山戦直前には、長女Mayaちゃんが生まれたという事も、その理由の一つかもしれない。

同じ練習、同じ試合をしていても、本人の気構えや覚悟が変われば学ぶものも認識も変わる。
そういった諸々が、今のミリガンにとっていい方向に転がっているのだろう。


だからこそ。
彼が、W杯に挑む最後の23人に選ばれる事を願う。

がんばれ!



※そのミリガンがジェフを離れている今、逆に福元や青木良太にとってはチャンスであり、
 彼らもここで結果を出さないと、それこそ居場所もポジションも無いわけで。
 二人とも、そして池田や益山や坂本も、気合は入っていると思う。
 その青木良太。
 けっこう、丸刈りが似合っているぞ(笑)
 「Mr.ストレッチ」(太田公式)



===<天皇杯、組み合わせ発表!>===
「第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会 9月3日(金)開幕 Jリーグ勢は9月5日(日)の2回戦より登場!」(JFA公式)
「組合せ表(PDF)」(JFA公式)

今年はなんか、同じような地域がある程度まとまってグループ分けされている印象。
右上のブロックは神奈川づくし(川崎/横浜FM/湘南/横浜FC/神奈川代表)、そこに東海組(清水/静岡代表/岐阜代表)が別山にいる。大阪や関西が集まっている山もあれば、京都や奈良も近いし、広島も広島代表や岡山と山が近い。

ジェフは・・となると、柏やジェフ代表と離れてぽつん・・。
初戦は沖縄代表x徳島代表の勝者と戦い、勝てば、おそらくは京都と対戦。勇人/林にとっては去年まで在籍したチームとの試合だ。
もし・・もし、それに勝てたとすれば、FC東京/草津/北九州のどこかと試合になる。
つか大学シードが怖い。結構、怖い。
今年無敗で勝利を重ねる明治大あたりがくるのだろうか。山本に小林が磐田に内定、エースの久保はそれこそジェフの強化指定選手。怖いなぁ・・。

それにジェフは、いつも天皇杯というといいイメージが無い。
ましてや去年は岐阜に叩きのめされた。
今年の場合、天皇杯で健闘したらしたで、昇格争いの正念場と時期が重なってしまう。
勝ち上がれば正念場どころか、昇格するや否やのクライマックスとの両立になる。

言いきってしまえば、天皇杯よりも昇格の方がずっと大事だ。
天皇杯よりも昇格を。
切にそう思う。


※ネタ的な注目としては、熊本と愛媛の試合。
 だって、だってだって!
 もし熊本が勝つと、十中八九、鹿島との試合だよ!
 熊本のキャラクターは「馬」、鹿島のキャラクターは「鹿」。
 こりゃもう、「馬鹿」ダービーじゃないかっ!!!



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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

フクアリに、あの!一平くんが来る!!! 出愛シートははてさてどーなる?
フクアリ。
そこには二人の犬のマスコットがいる。

眉毛は太い。
最近流行りの狙った「ゆるさ」は無い。
擬人化&頭身の具合も、今の感じじゃない。
あと、立体の二人は微妙にメタボ。

だけど可愛い。
ジェフィとユニティは大好きだ。
Jリーグのマスコットの中でも、正統派で可愛いと思っている。

しかし最近のはやりは「ゆるキャラ」である。
Jリーグ界のゆるキャラの中じゃ、とっとちゃんが好きだ。あのどこを見ているかわからない不気味な目が好きだ。一歩間違うと、どこかの安いRPGの序盤のザコキャラみたいな重心の不安定さも大好きだ。動けなさそうな足の具合も、ぽかーんとした口も見ているといじくりたくなってくる。同じように川崎市に出没するカブも大好きだ。

そんなゆるキャラ全盛の現在、しかしフクアリにはジェフィとユニティというJリーグ屈指の正統派マスコットが君臨しており。その牙城は高く強く、彼ら兄弟に挑んだ者は、親戚筋から来訪のSuicaペンギン、そして地主から来訪のちーばくん、それくらいだったのに。

なんと!
あの伝説のゆるキャラ、一平くんが、フクアリに来襲するそーですよっ!?

「企画第2弾!6.6愛媛FC戦に「オ~レくん&たま媛ちゃん」がやってくる! [ 千葉 ](10.05.25)」(J's GOAL)
「[ 6/6 フクアリで「J2白書」を特別販売! ]」(J's GOAL)

愛媛の正統マスコットであるオ~レくんに、たま媛ちゃんがフクアリに登場!
それに加えて! 「あの非公認マスコット」もフクアリに登場との事!
だけどこれ、モザイクかかってるけど、・・どー見ても一平くんだろう!!!

一平くん。
2009年3月29日、ゆるキャラ100m走において、右ハムストリング肉離れにより全治2週間の怪我を負う。しかも怪我があけてすぐの栃木戦においては、オ~レくんvs玉春日の試合で軍配を揮うも、なんと投げ飛ばされたオ~レくんの下敷きとなって担架で運ばれた一平くん。

「100m走で肉離れ、運ばれる一平くん」「松葉杖の一平くん」
「軍配を揮う一平君」「下敷きとなり・・」「×!担架要請!」「一平くん、無念・・」


その一平くんがフクアリに来る!

フクアリで何をするのか!?
走るのか?PK合戦か? それともジェフィ&ユニティに対抗して踊るのかっ!?

でもってやっぱり、怪我するのか、だいじょーぶか!?


愛媛公式マスコットのオ~レくん&たま媛ちゃんも楽しみだが、しかし。
オレの心は一平くん、一色であって。

うん、
一平くんが見たいぞ!!!


※いよカーン、やっぱり愛媛に置き去りなのね・・。



===<出愛シートは女性大募集!>===
「「愛の日」企画第1弾! 6.6 「ジェフユナイテッド出愛シート」発売」(ジェフ公式)
「女性必見!6.6「出愛シート」に女性限定の特典追加!」(ジェフ公式)
「出愛シート」(BLOGLA)

ジェフ初の出会い系サービス?の「出愛シート」。
これまた6月6日の愛媛戦。
やっぱり「愛」にかけてるのか?と思いつつ、しかしかなりがんばってこの日に集客ネタを集めているなー、なんでかなー、この日って他にイベントとかあって集客が危ぶまれているのか?それとも愛媛戦はAway集客を心配しているのか?それともシーズン頭から集客の努力をしてきたけれども、努力のペース進捗と現実がようやく追いついてきたのがこのタイミングだとか?
なんかちょっといろいろ裏を想像妄想してしまいますが、そこはこの際、置いといて。

ジェフにしては珍しーじゃないか!と思ったこの企画。
どーやら、女性の参加がかなり芳しくないもようです。・・まぁ、そりゃそーだよね(苦笑)
だってスタジアムで晒しものになるかも?なんて思ったら、びびるよね。

エルゴラのジェフ担当、杉山さんのblogによると、男性37名:女性10名という状態。
かなりアンバランス。
よってジェフも女性向けサービスを、急ぎ、追加でアナウンスしているけれど。

・・厳しいだろうなぁ・・。


でもあれだな、
オーネットとかツヴァイとか、そーゆー結婚紹介所だと、男性の方が会員も問い合わせも少なくて、それで苦労しているってのに、こーゆーのは男性の方が申し込み多いんだな。

ちょっとおもしろい。



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東京V戦のボールボーイとか、山口とか。・・リザ初勝利! 金野の話し。
試合をスタジアムで見て、その後、録画を見て、あーこれ映って無かったんだなー、という事や感じ取れないよな、という事はやっぱりいっぱいある。選手のちょっとした仕草とか、カメラのフレーム外の物事。

そんな小ネタ。


【バックスタンド側のボールボーイ】
テレビだと全く映っていないし、スタジアムでも気になってたの自分だけかもしれない(笑)
いやその、バックスタンド側のボールボーイの動きが、全般、鈍かったのですよ。
オイオイ・・と思うくらい。

覚えていないが、ジェフのU-13とかだったっけ? まだ背の小さいジュニア世代のボールボーイだった。
慣れてないのだろう。慌てているし、拾うべき人がボールを拾わないシーンもあった。
ジェフがまだ1点ビハインドの状況だから早くリスタートしたいのに、そこにはボールが返ってこなくて、選手がきょろきょろ、「あー・・」と投げるリズムを諦めたシーンもあった。

ボールボーイを責めるつもりはない。
それくらいの年頃なら、スタジアムの中に座って試合を目の前にして、しかもアカデミーであればよけいに、プレッシャーを感じていたと思う。だから90分間、舞い上がっていたのかもしれない。でも、ジェフの下部組織でサッカーしているメンバーがボールボーイなのだからと、自分は勝手に期待してしまうのです。

数年前、フクアリでの試合後に、こんあ記事があったのを覚えている。
・ジェフのリスタート時は素早くボールを戻し、敵のリスタート時はちょっぴり時間をかけて戻す。
・何かとおもったらジェフの下部組織の選手達だった。
・なるほど、それこそが隠れたホームアドバンテージだ。
・下部組織だからこそ、サッカーの呼吸を学んでいるし、ホームの一員だし。
・あれは隠れたファインプレイだった。
みたいな。

この記事を読んで、当時、嬉しかったし納得してしまった。
だからそれ以後、そんな目でボールボーイを見ているし、期待しているのです。

ジェフのリスタートには、とにかく素早く選手にボールを戻しておくれ。
敵のリスタート時は、味方が守備に帰る時間を稼いでおくれ。
ボールを戻す、それ自体がジェフに有利な流れとなるよう、賢く動いておくれ。

それも一つのホームアドバンテージだよね、と。



【試合後の青木孝太&山口慶】
でんぐり後、ゴール裏に並んで挨拶し、みんなでバンザイパフォーマンスの後、ぞろぞろとメインに向かって選手が動き始めた時に、青木孝太にトラメガとマイクが渡される。
何か言うのかなと思っていたら、青木が「慶くん、慶くん」と山口を呼びとめる。

年齢でもプロのキャリアでも先輩になる山口を「くん付け」かっ、いやでもジェフユースもそういう文化だったよーな気がするし、そういうもんか!などと一人思いつつ見ていたら、初めは拒否ってた山口も、青木孝太に捕まって「俺たちジェフ」をやる事に。
やっぱり得点を決めて嬉しかったのか、それともスタジアムの雰囲気に背中を押されたか。

コール前に、「パクらせてもらいます」という発言。
パフォーマンスの前後には、ゴール裏と、そして二人の後ろでゴールネットに寄りかかるように笑いながらをそれを見ていた勇人&櫛野に一礼。

山口って礼儀きっちりしているキャラなのかー、なんて思っていたら、
「キャラ違いすぎて恥ずかしかったです」(山口公式)
だそうな(笑)

そういえば、wikiで知ったこのネタ。
「名古屋MF山口が異例の社会貢献活動」(ニッカン)
今年もインドネシアに植林しているのかな。



===<リザ、初勝利!>===
「第12回日本フットボールリーグ前期第12節」(ジェフ公式)

ジェフリザーブズにようやく白星。
1-0で勝利!!!
今季初勝利もそうだけど、実は去年の8月9日三菱水島FC戦以来、ほぼ10ヶ月ぶりの勝利!
長かったー。

次の試合も、その次の試合もまだまだ続くから、
ここからJFL残留目指して勝ちまくれ!



===<ジェフレディースの、金野>===
「あんな『君が代』、聞いたことがない! [金野結子]」(ジェフレディース公式)

新潟でのメキシコ戦に交代出場した金野。
今までずっとがんばってきて、初めての代表戦。
ジェフレディースからは、もちろん初めての女子サッカーフル代表。

本人の気持ち、それを支える上村監督、応援に駆けつけてダンマクを掲げたサポ。
そしてご両親の手紙。


サッカーは、それ自体、社会のなんの役にもたたないけれど、
だけどサッカーをプレイするのが大好きな人がいて、応援する人がいる。
一生懸命がんばる人がいる。
見てくれる人がいる。


20分間だけの出場。
本人も自分のプレイに納得できなかったけれども、それでももう一度、ジェフレディースでがんばるという。

6月27日、なでしこリーグ、再開。


がんばれ!



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男前になった青木孝太! 苦しいけれど、戦い続けたジェフの逆転勝利!
ちょうど試合が無かったという事もあるけれど、ちょいと生活のリズムが狂ったせいもあって先週はblogを書けず。いやはや、酷い風邪をひいて喉が腫れて咳がひどかったのと、あと旧知の先輩が急逝したり、仕事が忙しかったりとあったわけで。まぁ、致し方なし。

でも忙しさも先週でひと段落したおかげで、この週末にはフクアリ、東京V戦へGO!
逆転勝利にキャッキャッと喜び、帰ってきてまたお酒飲みながら録画を見て、悦。


あれだ、当たり前だけれども、スタジアムで見るのと録画で見るのとじゃ、全然印象が違うなぁ・・とあらためてしみじみ。録画で見る方が、ずっとずっとジェフが苦戦したように見える。いやそりゃ、スタジアムで見ても楽な試合じゃなかったよ、苦戦は苦戦したよ。でも試合全体の制圧具合というか、支配の度合いというか、その印象が段違い。

スタジアムで見ていた限りでは、お互い四つに組んだ試合序盤。ジェフがボールを持つも決して自分のペースで持てているわけじゃなく、東京Vの素早いプレスと縦に鋭いカウンターに苦しめられ、何度も守備ラインを突き破られて。崩しきられているわけではなかったけれども、しかし美しい弾道のFKにゴールを奪われた。
そこから後は、逆転するまで、ずっとジェフの時間。
録画だと手詰まり感が酷いけど、スタジアムで見ている限りではそこまで酷くはなかった。
弾かれてもセカンドボールを拾い、回し、押しこんでいた。東京Vの守備陣を崩せていたわけではないが、有効打がなくともガードの上からジャブを撃ち続けていた。

だから、「負けるとすれば、このまま0-1。1点でも入ればジェフの逆転勝利」そう思ってた。

東京Vは高いプレスで山口や工藤に圧力をかけ、ボールがサイドに逃げる分にはそれを覚悟し、しかし最後の最後は中央で弾き返すという守備。ボールがネットに入ったとしても、その次・・アレックスと倉田の両ワイドには突破を許さない。しかしこれが前半までは効いていても、後半からは機能しなくなる。

一つは、前半からのプレスで東京V全体のスタミナが削れた事。
一つは、東京V全体の意識が「受け」にまわってしまった事。
一つは、ネットに代わって青木孝太が入り、動き方が変わった事。

特に東京Vのスタミナ切れは攻守両面で顕著。青木孝太が右に左に駆け回る事で土屋も富澤も引っ張り回されて、後半、みるみるうちに動きが鈍くなる。工藤と勇人、山口の3人が前後に出入りしながらプレスに苦しみながらもボールをまわすから、追いかける菊岡に高木兄弟の出足が鈍り、精度が落ちていく。終盤、高木俊幸が決定的なチャンスを逃し、CKを二度もミスったのはスタミナが影響していたのだろう。


そこからジェフの得点が生まれる。
ハイボールを青木孝太が富澤と競り合い、ボールを落とす。
後半、前目に位置取り続けていた山口が、全くのフリーでダイレクトボレー!
GK土肥の手を交わして、巻き込むようにボールがゴールに吸い込まれていく。

さらに後半85分。
深い位置から工藤が身を反転させるようにしてアーリークロス。
富澤が飛びきれない。カバーに入っていた土屋も反応しきれない。
普通なら弾かれるはずの、練習のような素直なクロスがあっけなく敵CBの上を横切り裏に通る。
ボールを受けたのは青木孝太。
目の前には敵GK、土肥、一人。
青木が、右足でボールを受け、右足でシュートを流し込み、逆転弾。

青木のチャントをゴール裏が歌い終わった、まさにそのタイミングのゴール。
用意された舞台と期待に、ストライカーになりつつある青木が決める。
青木孝太が吠えた。

「Jリーグディビジョン2第14節」(ジェフ公式)
「2010Jリーグ ディビジョン2 第14節」(東京V公式)

「【J2:第14節 千葉 vs 東京V】プレビュー:原点回帰を意識した江尻監督に鍛えなおされた千葉。堅守と選手個々の能力が光る東京Vを相手に走りきり、泥臭く勝点3獲得を狙う。」(J's GOAL)
「【J2:第14節 千葉 vs 東京V】ハーフタイムコメント」(J's GOAL)
「【J2:第14節 千葉 vs 東京V】江尻篤彦監督(千葉)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第14節 千葉 vs 東京V】川勝良一監督(東京V)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第14節 千葉 vs 東京V】試合終了後の各選手コメント」(J's GOAL)
「試合詳細データ 2010 J2 第14節 千葉 vs 東京V」(J's GOAL)
「【J2:第14節 千葉 vs 東京V】レポート:交代出場の青木孝太の活躍もあり、後半に攻撃が活性化した千葉が逆転勝利。東京Vは先制するも、守備のミスで勝点3を失う」(J's GOAL)

岡山で戦い続けた時間は、明らかに青木孝太を変えた。
練習試合で見ても、できるプレイの幅が明らかに増えているし、より“怖さ”が増している。
ゴール前でのパスも狙うし、自らのゴールも狙う。
力強いポストプレイも挑むようになった。

安易に走り回るのではなく、勝つために走るようになった。
ゴールラインを割るかと思えたボールを富澤と競り合い、残し、CKを手にしたシーン。もしかしたら以前もそういうプレイができたかもしれない。だけどそれも以前までと違う。周囲を頼り、勢いでプレイするのではなく、自分で自分の役目を覚悟してプレイしている感がある。

青木孝太の同点アシスト、そして逆転弾。
ゴール直後の、吠える姿が写真に残っている。

「[ J2:第14節 千葉 vs 東京V ]」(J's GOAL)


・・この写真見て、青木のレプユニ買おうと思ってしまった。

カッコよくなったよ、青木。



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

青木孝太の逆転劇!焦れる試合を 逆転勝利!!
ポストに弾かれた和田と工藤。
決定的なシュートを敵のファインプレイ電話妨げられた倉田。

先制されてからエンジンに火が入ったジェフは、だけど決めるべきシュートを決めきれず。
ヤバイ、ヤバイよこれは。攻めても攻めきれずの0-1、惜敗…そんな不安にジリジリしつつ。
だけど、一点さえ入れば!そう願っていた。


山口のミドルで同点。
すわPKかっ!?
カウンターから失点かっ!?
そんなピンチに怯えながらも、押し込み、攻めて、試合をジェフが圧していき、



そして青木孝太の逆転弾!!!


勝てなければ第二集団に飲み込まれていた。
だけど勝ったからこそ、昇格圏内の先頭集団として走りつづけていられる。

フクアリの空気が背中を押した勝利。


2-1。
今季、フクアリで三回目の逆転勝利。


勝ったーーーーー!!!


テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

さあ、東京V 戦だ!
先週は試合が無かったからなんか手持ち無沙汰な週末だったけど、

今週は東京V!!


順位は甲府に追い越されてしまったけれど、
頑張って昇格圏内に食いついていかなきゃ!


テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

J.B.Antenna-千葉 連絡事項
お世話になっております。

下記blogを、JBA-千葉に新規登録させていただきましたので、ご連絡させていただきます。


===<新規登録>===
・「ゴールデンタイガー」様(コチラ)
・「太陽王vs犬」様(コチラ)


皆様、今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。



以上、何卒よろしくお願いいたします。


khou


テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

林!林!林!・・ジェフレディースの金野、なでしこメキシコ戦に交代出場!
この前の福岡戦では、最後の最後に林が登場した。
イビチャ時代の、ジェフの、試合をひっくりかえす切り札。
スーパーサブとしてスタジアムの雰囲気を一変させ、疲れた敵陣を突き破る。
時間は短かったけれども、期待にこたえて林はゴールを狙ってシュートを撃った。

キャンプからずっと、彼は体調不良と故障により、コンディションに苦しんできた。
そしてようやくの試合出場。
林自身はもちろん、彼を起用した江尻も、彼を知るサポも待ち望んでいた数分間だったと思う。

「千葉:彼がフクアリに帰ってきた!」(J's GOAL J2日記)

J2日記ではぼかしているけれどもジェフの携帯公式では、林自身が扁桃炎や肉離れだったと書いている。そりゃ、へたに体を動かせば余計にコンディションを悪化させてしまうよな・・。
苦しんではきたけれど、でもこれで、名実ともについに林がジェフに戦線復帰した。

巻、深井、青木孝、谷澤、太田、米倉。
3トップの選手交代オプションとして、今シーズンに試された選手はこれだけいる。
ここに林も加わるわけだ。
江尻は、攻撃のオプションをさらに手にした事になる。
京都時代にも3トップのワイドを務めた事もある林だけに、他選手のコンディションやカード累積などの状況によってはスタメンもありえるだろう。

フクアリで、あのワクワク感がもう一度やってくる。



===<ジェフレディースの金野、交代出場!>===
「なでしこジャパン 監督、選手前日コメント AFC女子アジアカップ2010 中国 壮行試合第2戦(5.11 新潟)」(JFA)
「なでしこジャパン vs メキシコ代表 2010/05/11 新潟/東北電力ビッグスワンスタジアム」(JFA)
「なでしこジャパン メキシコに3-0で快勝。いざ決戦の地・中国へ AFC女子アジアカップ2010 中国 壮行試合第2戦(5.11 新潟)マッチレポート」(JFA)

ジェフレディースの金野、
代表候補に選ばれただけじゃなく、交代出場とはいえメキシコ戦に登場!

2-0とリードした後半69分、スタメンの矢野喬子に代わっての出場。
おめ!


試合後の監督コメントでは「やれる選手とまだ時間を要する課題が残った選手もいました」とあるけれども、金野がどんなプレイをしたかまではわからない。本人コメントもないし。
金野がどんな評価だったのか、手ごたえなのかは分からない。
だけど今回の代表召集をきっかけにぜひともチャンスをつかんでほしいと思う。

L1に昇格してなんとか残留して、そして今年もトップリーグで戦うジェフレディース。
金野が代表に選ばれる事で、本人もそうだけれども他の選手にだって色んな意味でチャンスがまわってくるようになる。レディースをとりまく環境だって好転するかもしれない。競争も激しくなるかもしれないけれど。

だけどチャンスなんていつも突然で、一度きりしかないんだから。

がんばれ金野。
がんばって、がんばって、チャンスをつかめ。



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代表発表!ミリガンも豪代表候補に!・・柏との練習試合は引き分け!
日本代表が発表になった。
予想はしていたけれど、そこに巻の名前はない。
自分は巻が好きで、応援しているし、その彼は昨シーズンも今シーズンもジェフで戦ってくれている。
その巻が願った再度のW杯挑戦。
今年で30歳の巻にとって、ほぼほぼ最後のチャンスだったが、・・願いはかなわなかった。

J1だからJ2だから、岡田監督のサッカーに合う合わない、そういう理由以前に、今年の巻は「ジェフで戦う事」にすら苦しんでいる。先発CFのポジションをネットに奪われ、交代出場でもこの2試合は出番無し。
未だ、無得点。
去年の8月1日、磐田戦以来、無得点が続く。

それでも、短くともチャンスがくれば、試合でがんばっていた。
気持ちが切れず、悔しさや歯がゆさに擦り切れずに、気持ちをつなぎとめてがんばり続ける事ができていたのは、W杯を目指す執念にも似た気持ちがあったからなのかもしれない。

W杯出場はかなわなかった。
だけど、自分は巻を応援する。
試合に出れなくても、結果が出なくても、腐らずそれでもがんばる姿を応援する。
試合後に、悔しさを噛み殺しながら、それでも選手の先頭にたってサポに挨拶するじゃないか。

それが報われないはずはない。

そう、思っている。



===<ミリガン、オーストラリア代表候補30人に選出!>===
「マーク ミリガン選手 オーストラリア代表に選出」(ジェフ公式)
「Qantas Socceroos FIFA World Cup Squad Announcement」(FFA)

5月19日にメルボルンで集合、5月24日にはニュージーランド代表と壮行試合。
そして5月26日にはオーストラリアを発って南アフリカに向かう。
その後、6月1日にはデンマークと、6月5日にはアメリカと、それぞれ練習試合が予定されている。

今回選ばれた人数は30人。
だけど本大会に出場できる最終メンバー23人であり、ここから7人が削られる事になる。
気になる最終発表は、6月1日だそうだ。

それまでの代表合宿で、ミリガンがどこまでアピールできるか、信頼を獲得できるか。
ぜひともがんばって、本大会に出場してくれ!
ジェフの選手がW杯に登場する姿を応援したいぞ!


そして。
ミリガンの選出にあわせて三木社長と江尻監督からそれぞれコメント。
三木社長がコメントで、ミリガンだけではなく、岡田監督や小倉コーチ、加藤コーチなどのジェフにゆかりの代表スタッフや、なにより阿部について応援しているのは嬉しいと思う。
阿部の移籍は悔しいし、今でもぐちゃぐちゃな気持ちだけれど、それでも阿部がW杯への代表に選ばれたのは嬉しいと思う。例えどれだけ短い時間であっても、試合に出てくれ。それが夢だったじゃないか。
ジェフのユースでずっと育ってきた選手が、初めてW杯の舞台に立つんだ。

ミリガンも、
阿部も、

がんばれ。
ワールドカップを戦ってこい。



===<柏との練習試合>===
「【レポート】 トレーニングゲーム 柏レイソル戦 試合結果」(ジェフ公式)
「練習試合 vsジェフユナイテッド千葉戦」(柏公式)
「好敵手」(柏公式 毎日更新!広報日記)

ミリガンのオーストラリア代表選出は嬉しいし誇らしい。
だけどその一方で、W杯の間は戦力ダウンという現実が待っている。
しかし、それはミリガンの獲得の時点で予想された事。
だからこそ去年のCB選手陣に茶野も加わった今季の陣容なわけで。

江尻はミリガン代表選出のコメントのなかで「彼が不在の期間、チームも大変ですが」などと言っているが、それはもちろん本音だろうけれども、しかしそれで空いたポジションを狙う選手達もいる。

柏との練習試合、益山と青木良太がCBとして先発フル出場。
茶野の怪我が長引くと仮定すると、福元のパートナーをこのどちらかが務める可能性が高い。
さらに池田もいる。
ミリガン不在で試合に臨む今、彼らがここぞと奮起する事に期待したい。


がんばれ!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

動けなくなったジェフに、戦う力はない。・・GW連戦は江尻の意地を押しとおす。
喉の腫れ、未だ引かずでしゃべるのも辛い今日この頃。
いい加減、病院に行こう、うん。


という事で、昨日は喉が痛くて熱も出てblog各どころじゃなかったのだけど、参鶏湯と風邪薬のダブルドーピングでなんとか症状も落ち着いてきたので福岡戦を振り返ってみる。結論はやっぱり・・負けなくて良かった、でも勝てたといえば勝てた試合だった、と、思う。

あの苦戦の直接の原因は、やはり選手の疲労。
疲労が、なぜあそこまでピッチ上で苦戦に直結したかといえば、それは今期のジェフの戦い方。
そしてその戦い方や、スケジュールを踏まえてもなお、選手達に賭けた江尻の意地と過信と迷い。
そういう事だろうなー、と思う。


富山戦で感じたとおり、特に工藤と勇人はチーム戦術の心臓となっており、90分を通して激しい運動量を強いられている。しかもこの二人に、現在バックアップはいない。
あり得るとすれば米倉/倉田/中後/山口、もしくは坂本や益山、彼らを起用する事になるのだろう。しかし、攻撃や守備、繋ぎやキープ、それらのどこかでは同等以上の代役になりえても、総合的には工藤/勇人のそのままの代役にはなりえない。
特に攻守の切り替えという、今のジェフの命綱において、工藤/勇人なみに安心して託せる選手はいない。

だからこそ、江尻は、この二人の起用を続けた。
その裏には・・今年のチームスタイルを貫き、築き上げるという彼の意地があって、
トレーニングの裏付けや選手への信頼という自信もあって、
じゃあ他の誰に変えるのか、変えてうまくいくのか?という迷いもあって、

そして臨んだ福岡戦ではやっぱり苦戦した。
しかしそのうえでもなお、工藤と勇人はフル出場だった。


動けなくなっていたのは工藤と勇人だけではない。
渡邊/鎌田の両SBも、色んな点の不足を気合と運動量で補っていたのが足が追いつかなくなっている。
倉田も流れの中で全く仕事ができていなかったし、アレックスは体力面以上に左SBに入った事で彼の持つ攻撃力とダイナミズムが失われていた。

とにかくもう、チーム全体としての運動量が足りない。
だから単純なフィジカルの力・・大久保の高さや永里の走力にかき回されていく。
ほんと、ここまで書いても、やっぱり負けなくて良かった試合だと、しみじみ思う。


功を奏したのは太田の投入。
シンプルな突破とクロスがリズムを変え、福岡の左サイドを押しこんでいく。
さらに青木がピッチに登場。
・・今季のジェフの、劣勢時のスクランブルだ。
時間が無く、点を獲らなければいけないシチュエーションにおいて、両サイドの個人に頼った突破、縦への速い推進力での総攻撃。

太田も青木孝も、今までの出場時間が短いだけに疲労はそれほどでもない。
だから彼らは明らかにピッチ上でジェフのギアを変え、福岡をいっきに守勢に押し込んだが・・。
この日のジェフは勝つべきチームではないと、サッカーの神様がそう言っていたのだろう。
点は決まらなかった。


「Jリーグディビジョン2第12節」(ジェフ公式)
「2010 Jリーグディビジョン2 第12節  vs.ジェフユナイテッド千葉 試合結果」(福岡公式)

「【J2:第12節 千葉 vs 福岡】プレビュー:前節の圧勝で勢いの出た福岡との一戦は一瞬の隙が命取り。ホームの千葉はサポーターの大声援を味方に、攻守で惜しみなく走りたい。」(J's GOAL)
「【J2:第12節 千葉 vs 福岡】ハーフタイムコメント」(J's GOAL)
「【J2:第12節 千葉 vs 福岡】江尻篤彦監督(千葉)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第12節 千葉 vs 福岡】篠田善之監督(福岡)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第12節 千葉 vs 福岡】試合終了後の各選手コメント」(J's GOAL)
「試合詳細データ 2010 J2 第12節 千葉 vs 福岡」(J's GOAL)
「【J2:第12節 千葉 vs 福岡】レポート:連戦による疲労の蓄積の影響で運動量が低下し、攻守に精彩を欠いた千葉。シュート決定力を欠いた福岡と勝点1を分け合う。」(J's GOAL)


疲れている事、
動けなくなるとジェフがジェフでなくなる事をわかっていてなお、
江尻は選手達に求めた。

それはやっぱり、彼の意地であり、選手への信頼でもある。

だけど勝てなかった。
内容も厳しい試合だった。


それを、江尻は自分のミスだと言った。


このGW連戦は、やはりマネジメントにおける江尻の失敗だったと思う。
だけどこの失敗は、江尻にとって必要な失敗だ。
江尻は、例えそれがどれだけ絶対的なセオリーであったとしても、自分で試して自分で失敗し、痛い目をみて、それを自分の実感とし、そのうえでようやく学んで成長していくタイプだと思っている。

「主力が疲れてるんだから、変えればいーじゃん」
「そのための選手層なんだし、選手のローテーションをイメージした練習や起用をしようよ」
みたいな、そういう事も、一つ一つ、試して実感して痛い目をみて学んでいくんだろうなと。

福岡戦の試合後のコメントを読んで、改めてそう思った。


運動量の低下がどのような結果につながるかは、富山戦と福岡戦ではっきりとした。
それが疲労であれ、油断であれ、だ。
暑くなる夏、シーズン一年間の疲労とプレッシャーが高まる終盤戦、カードの累積、
それぞれにまたジェフにのしかかってくるだろう。

今回のGW連戦の教訓と現実を、どのようにチームが受け止め、乗り越えていくのか。


江尻がどのようなチームを作り、自身、どんな監督を目指すのか。
選手も監督も、開幕戦から突っ走ってきただろうから、
ここで空く2週間で、ひとつ深呼吸して、改めてシーズン中盤戦に臨んでくれ。

がんばれ。



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悔しいが仕方のない引き分け
工藤、頼むからお願いだから後生だから、シュート打ってくれ。


福岡戦は引き分けた。
厳しく思えば負けなくて良かった試合。
楽観的に捉えれば勝てた試合だし、連戦でなければ、と思う。

前半、立ち上がり早々のピンチに点を奪われていたら、きっと負けていたかもしれない。
富山戦よりも工藤は足が動かず、左SBに入ったアレックスは持ち味の攻撃力を失った。倉田は終止試合の流れから消え、鎌田はミスを繰り返し、福元は中途半端なクリアから自らピンチを招いていた。
だから、負けなくて良かったって、心底そう思う。

だけど、勇人や青木、工藤、ネット、林、それぞれにチャンスがあった。
どれか一つでも決まっていれば…。
太田や青木や林にもっと時間があれば…。
やっぱり勝つチャンスもあったよなと、歯軋り歯がゆさ。


最低限の結果。
7勝3分2敗、勝ち点24。
ぎりぎりのノルマライン。

まずは二週間、きっちり休んでトレーニングしてシーズン中盤戦に臨め。



あああぁぅ。
…あそこでシュート打ってくれよ、工藤…。
フクアリ到着!
もろに風邪ひいて、喉が腫れててしゃべるのも痛いけど、
拍手はできるさ!


勝って連勝で連戦を締めくくれ!!
足の止まったジェフの苦戦は必然・・レディース金野が代表選出!
録画の富山戦を見返してみる。
そりゃもちろん、同点弾から逆転弾までの8分間だけを繰り返し見たけどさ(笑)、でもそれだけじゃなくて、前半から見てみる。スタジアムで見てた印象とはまた違うのが面白い。

ジェフは最終ライン、そこからMFまではボールをまわせていた。
だけどその先、ネット/倉田/アレックスに入るところで、富山の守備陣の素早い出足にガツンと囲まれている。それは富山の運動量や俊敏さによって生みだされたというよりも、対ジェフ戦術によってもたらされたもの。富山の最終ライン4人、それに中盤の2~3人が可能な限りブロックを作ってジェフを待ち伏せる。ジェフがボールを入れてくるのを待ち受け、しかもある程度は両サイドの突破を覚悟さえして中央を固めて、その代わりに手にした戦い方。
パスを回しながら隙を窺うジェフ。
じりじりと前に出て、ボールを進めるが奪われて、奪い返してはまたボールを回し、
一列ずつ、攻めて押し上げていく・・まるで塹壕戦。

富山も常にピッチ上に塹壕を作り上げていたわけじゃない。
セットプレイ時の攻め上がりやロングボールの応酬によって富山のラインが乱れると、その時間はジェフが走るスペースが生まれ、チャンスにつながっていた。
実際、北九州戦のネットの1得点目を思い出させるカウンターもあった。

そんな富山の守備の頑張りが一つ。


そしてジェフ側の苦戦の理由としては、結局のところ、工藤と勇人に尽きるのかな、と。

この二人の運動量と機動力が、大分戦から大きく減じていたのが著しい。
録画で見ていると、二人がほとんど目立たない。
スタジアムで見ていた時は、二人の届かなさが焦れったい。
二人が動けていないから、前線の3人が孤立しやすく、セカンドボールを拾えない。運動量の減少はピッチを使う幅が狭い事にもつながり、敵の守備陣をスライドさせてずらしていく事もままならない。前後左右、狭い局面で戦い続けるが故に、中後の持ち味がまるごとスポイルされる。
二人がフォローに走れないから、両サイドバックも攻め上がれずポジショニングに戸惑う事が多い。サイドバックが攻め上がれないから、前線の3人がさらに孤立していく。
攻守両面で、あらゆるところに影響が出ていたと思う。

まして、この日のもう一人のMFは、中後だ。
山口が起用された時は、彼が中盤底で“アンカー”を務める形となり、工藤と勇人の守備における負担は軽くなる。しかし中後起用時は、“3人のCH"とか“トレスボランチ”とでも言うべき動きに変わる。端的な変化の一つは、工藤/勇人が繋ぎ/組み立てに加えて、中盤底や担当サイドのフォローにより多くのタスクを割くようになる事だ。その結果として、中後起用時の方がチームとしてのバランスは良くなり武器も増えたが・・工藤と勇人への負担は増していた。


そんなジェフの心臓たる二人が機能できなかった事が、ジェフ側の苦戦の原因だったと思う。
理由は、連戦の疲労によるものが一番大きいのだろう。
慢心や油断によってプレイが軽いとか判断が遅いよりも、やっぱり一歩届かない、いつもならいるそこにいない、走れていないという状況だった。
彼ら二人が動けなかった影響は、自分がやばいよね・・って思っていたよりも、ずっとずっと、ジェフにとって致命傷なのかと実感した。
しかも、彼らの代わりはいない。

今シーズン、不動の二人。
GW連戦の最終戦・・今週末の福岡戦に、江尻はどのように挑むのか。

気になる。



===<ジェフレディースの金野が代表選出!>===
「【レディース】金野結子選手 なでしこジャパン(日本女子代表)に選出」(ジェフ公式)
「AFC女子アジアカップ2010 中国 壮行試合(5/8、11 vsメキシコ女子代表)なでしこジャパン(日本女子代表) 参加選手変更 」(日本サッカー協会)
「女子日本代表 長船がけがで辞退」(スポニチ)
「長船がけがで辞退…女子アジア・カップ」(報知)

怪我による代役とはいえ。
ジェフレディースの生え抜きが、代表に選出!
メンバーを見ると、GK山郷/MF澤に続く年長者。

2007年の年末には、伊賀FCくの一と入替戦を戦い、
スーパーミドルをネットに突き刺し、PK戦で3人目を蹴っていた金野。
2008年の年明け早々には足首を手術。
アメリカWリーグにも挑戦し、カナダのToronto Lady Lynxでも7番を背負ってプレイ。

ジェフレディースが大きく成長し、L2からL1への昇格までを支え続けた彼女が、代表に選出。

これは、すげー嬉しい。
もし、出場するチャンスがあれば、いや、チャンスをつかめるよう、がんばれ!


CSフジテレビNEXTで放送されるみたいだけど・・ウチで見れるのかな。
見れたら見たいな・・。




テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

苦戦の果てには8分間の逆転劇! 勝ったからこそ、週末の福岡戦に続く。
岡山戦を思い出させる手詰まり感、閉塞感。
ゴール前中央をがっちりと固め、ジェフの焦りとミスを待つ富山。それに打開しきれないジェフ。パスやプレイが単調になったところを、富山がシンプルにしかし諦めずにカウンターを繰り返す。

なぜか元所属選手にやられるクセのあるジェフ。
いや、これはきっとジェフに限った事じゃなくて、どこのクラブでそういう事はあるかもしれない。選手の側も・・恩返し/意趣返し、なんにせよ気合は入るだろうし。他の選手にやられるよりも、元ジェフにやられる方が見ている側も印象に残るし。
草津戦同様、元ジェフの二人に先制点を奪われる。
苔口のシンプルな突破に、福元が迷ってしまい、遅れ、慌てて、PK。
しかもこれを決めるのが黒部。
・・草津戦の廣山FKから戸田のヘディングを思い出した。


だけど諦めない。
スタジアムも熱気が冷めず、空気が逃げない。フクアリが煮え切らない時は、点が入るまで客席の間にもどこか遠い感がある。点が入ってから、ようやくフクアリがあったまる。
しかしこの日は先制されても空気が熱いまま。

空気が熱いままに試合はようやく動きだし、流れを加速させて、

85分、ネットのバイシクルシュートで同点。
93分、谷澤のしなやかなシュートで逆転。

2-1。
ようやく笑顔のゆりかごダンス。

苦戦の果ての逆転勝利は、草津戦同様、ロスタイムでの逆転だった。


「Jリーグディビジョン2第11節」(ジェフ公式)
「2010Jリーグ ディビジョン2 第11節」(富山公式)

「【J2:第11節 千葉 vs 富山】プレビュー:千葉は前節で見せた成長の真価が試される一戦。走力と攻守の切り替えのスピード、守備の粘り強さで富山を上回り、緩急のある攻撃で得点を狙う」(J's GOAL)
「【J2:第11節 千葉 vs 富山】ハーフタイムコメント」(J's GOAL)
「【J2:第11節 千葉 vs 富山】江尻篤彦監督(千葉)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第11節 千葉 vs 富山】楚輪博監督(富山)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第11節 千葉 vs 富山】試合終了後の各選手コメント」(J's GOAL)
「試合詳細データ 2010 J2 第11節 千葉 vs 富山」(J's GOAL)


いっぱいミスがあった。
チームや個人の未熟さも露呈した。
それでも勝った。
そこに価値がある。

勝ったからこそ、勝ち点3が積み上げる。
これで勝ち点合計23。平均2.091。
===
1位:柏(2.400 +10)
2位:ジェフ(2.091 +12)
3位:甲府(2.000 +8)
4位:徳島(1.900 +5)
===
公式順位だけじゃなく、勝ち点平均の実質順位も甲府を抜いて2位。
だからこそ、今週末の福岡戦の意味が重くなる。

富山戦であらわになったミスや未熟さを受け止めて、それを踏まえて、戦いに臨め。
今シーズン全勝が続くフクアリで、この連戦を走り切れ。


苦しんで、焦って、つかんだ勝利だからこそ、意味がある。



おまけ:
・ネットも谷澤も、得点後、胸のエンブレムを叩いたりキスしたり!
・逆転した二点目の時のゆりかごダンス、ミリガンがめちゃくちゃ嬉しそうだったよ!
・あれ、もしかしてミリガン自身がまわりにリクエストしてた?(笑)
・しかもダンス後に嬉しそうにチームメイトを抱きしめてるしさ。
・そういえば勝利後のでんぐり、櫛野の腰がつらそうだった。
・でんぐり後、起き上がらずにピッチに大の字。だいじょぶか?
・続くゴール裏パフォーマンス時、ネットが黄色い折り紙兜ををかぶっていたのが可愛いよ。
・それを谷澤にかぶせていたのも可愛いよ。
・挙句にネットが谷澤の肩を抱いて「俺たちジェフ!」もかっこよかったよ!
・福元が、試合後の整列時も情ない一周時も、めっちゃほっとした顔だった。



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ネットと谷澤の二連弾!ロスタイムの逆転劇!
疲れが工藤と勇人から機動力を奪う。
審判の笛ですぐに流れがせき止められてストレスが溜まる。
プレイのずれが悪循環となり、ヒズミが広がり、
鎌田や渡邊、福元が試合のリズムからこぼれ落ちていく。

富山は粘り強く守り、真面目に真剣にフクアリで戦い、
そこに外連見はなく、優雅さも無いが、見事さはあった。

あのまま負けたら、焦燥の蟻地獄でジェフの自爆。
そういう試合だった。


だけど勝ったよ!!
それはパスワークでもなく、裏に抜け出したのでもない。CKからの、個人技だ。
ネットのバイシクル弾、谷澤の軸足一本での反転シュート。
二人の力がジェフを救った。

こういう試合もある。
完勝楽勝ばかり続くはずがない。
昇格には、こういう試合を、必死になって勝っていくしかない。

2-1。

勝ったよ!!!!!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

今日は富山戦!・・連休中なのにがんばるジェフ広報!ミリガンおめ!
さあ、富山戦だよ、富山戦。
このまえの大分戦を勝って、勝ち点平均を昇格基準の2.000に戻したジェフ。
今日の試合に、勝つと2.091、引き分けると1.909、負ければ1.818。
ましてや今節は、勝ち点平均基準で実質的にジェフより上位の柏と甲府が直接対決するだけに、ここでジェフが遅れをとるわけにはいかない。柏が勝とうと、甲府が勝とうと、引き分けようとも、上位2チームのどちらかは勝ち点が削れるのだから、ジェフとしては追いすがるだけだ。

「【J2:第11節 千葉 vs 富山】プレビュー:千葉は前節で見せた成長の真価が試される一戦。走力と攻守の切り替えのスピード、守備の粘り強さで富山を上回り、緩急のある攻撃で得点を狙う(10.05.04)」(J's GOAL)
「第11節 2010年5月5日 見どころ」(ヤフー!スポーツ)

中二日のスケジュールが続く。
みんな疲れているだろう。
鎌田/倉田は、去年は出場機会が少なかった。渡邊は戦う舞台がJではなかった。櫛野だって、去年も一昨年もスタメンのチャンスはあったけれども限定的だった。
アレ/工藤/勇人は、毎試合、誰よりも走っている。

気がつけば、彼らの体の奥底に、みっしりと疲労が溜まっていてもおかしくない。


だけど、疲れていても走ってくれ。
今のジェフは、走ってナンボ。
走って、走って、走り切ってこそ、戦う事ができるスタイル。


走れ。



===<連休中でも頑張るジェフ広報>===
いや、来週にまとめるつもりだけれど、
この連休中、ジェフ広報がめっちゃがんばっているのがステキ!
だって、4月29日(木)から今この瞬間までで、UPされたニュースが29本ですよ!
29本!

同時期の2005年は、わずか3本。
さらに遡って2000年は、1本。

今年はトップの試合結果やスケジュールといった基本的なニュースから、営業関連の情報発信、さらにリザやレディース、アカデミーの試合結果などなど、今までだった本来なら発信できてたはずのニュースをきっちり拾ってニュースを告知。

すげーよ!
今までと大違いだよ!

何があったジェフ広報!?
まじで、何が変わったのだろう、人? 意識? 組織? それとも外注?

これからもこの調子で、ぜひぜひお願いします!!!



===<ミリガン、第一子誕生、おめ!!!>===
「マーク ミリガン選手 第一子 誕生」(ジェフ公式)

新加入後、すっかりジェフの守備陣の要となった、マーク・ミリガン。
第一子が誕生したとの事!

おめでとーーーーっ!

名前はMayaちゃん。

さあ、今日は、Mayaちゃんのために、めざせ! ゆりかごパフォーマンス!!!



===<レディース、強豪に引き分ける!>===
「【レディース速報】プレナスなでしこリーグ2010 浦和レッドダイヤモンズレディーズ戦」(ジェフ公式)
「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs 浦和レッドダイヤモンズレディース」(なでしこ公式)

マリーゼに勝利し、
ベレーザには破れ、
浦和には引き分け。

サッカー人口の絶対数は、そりゃもちろん日本の中でも関東が多く。
だけど関東でサッカーを戦う女性の受け皿は、そんなに多くない。
少ないクラブに選手が集まるから、必然、選手は淘汰されて実力上位の選手が残る事になる。
日テレ・ベレーザ、東京電力女子サッカー部マリーゼ、浦和レッドダイヤモンドレディース。・・なでしこの上位はやっぱりなんだかんだで関東勢に占められている。ましてや、プロとしての環境/待遇面、社会人としての職場や家庭環境という現実もあるから、より関東勢に選手が集まってしまう。それは、これからも続くだろう。

だからこそ。
新興勢力として、ジェフレディースが上を目指すチャンスは十二分にある。


がんばれ。

なでしこへの、残留や定着だけじゃなく、さらに上位を目指せるよう・・がんばれ!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

フクアリ帰還! 連休最後の試合は、明日、Home富山戦!
敵地で大分を2-0を打ち破ってのフクアリ帰還!
残るGW連戦は二つ。
明日の富山戦と、今週末の福岡戦。
そのどちらをも今シーズン全勝中のフクアリで戦えるのは心強い。

だって今のジェフの戦績は6勝2分2敗であり、1試合平均の勝ち点は、まさにぴったり2.00。勝ち点平均2.55の柏、2.11の甲府に続いての実質3位につけている。ここからのGW連戦の後半2試合を勝てるかどうかで昇格圏内に踏みとどまれるがどうかが分かれてしまう。
それに。
GW連戦が終われば1節のお休み、次の試合まで中2週間が空く。ここでチームとして一服つけるわけで、メンタル/コンディション/戦術・・諸々、仕切り直す事ができる。さらにはそれでぴったり、ジェフは12節を戦い終わる。シーズン全体で36試合。ぴったり3分の1が終わったタイミングでの仕切り直しは、ジェフにとって恵みの日程だと思うわけだ。

だからこそ、休みまでの2試合はなんとしても走り切らなければならなくて。
まずもって目の前に富山戦がやってくるわけで。

その富山には・・言うに及ばず、元ジェフの黒部と苔口がいる。


富山の試合をいくつか見ると、苔口が活躍しているのが目に付く。
いやもちろん、得点でいったら黒部が3得点、苔口が2得点ではあるけれど、ジェフの守備を掛け合わせると怖いのは苔口の方に思える。だってさ! あの快速でカウンター喰らったら、今のジェフならいきなり致命傷じゃないかっ!

黒部はポストもがんばっているし、やっぱり点を獲るときはポイントであわせてくる。だけど彼が生きるのはやっぱりゴール前だ。しかし苔口は、低めの位置でボールを持っても、そこから駆け抜けてくる。あの足の速さは、加速がついてからが真骨頂だからなおのこと。
さらに富山の試合を録画で見る限り、黒部よりもかえって苔口の方が足元でのポストプレイをこなしている印象すらある。前線に黒部が陣どり、低めの位置で苔口が脅威となればジェフの守備の重心も分散される恐れがあるわけで・・。

故に、個人的に一番“怖い”のは苔口だなぁ・・と。

そして、苔口の次に怖いのが朝日。
サイドを積極的に駆け上がってくるし、やっぱりこっちも足が速い。
かつ、気持ちがかなり積極的、がむしゃら。
黒部/苔口の両FWに振り回されると、隙間を縫って朝日が突っ込んでくるだろう。


そうなると、守り切るよりも殴りあった方がいい。
全勝が続くHomeフクアリの、自信/声援/空気、慣れたピッチ。
それら全部を味方につけて、先制点を捥ぎ取ってしまえ。

富山の失点は、現時点で9試合21失点、平均2.33。
Away福岡戦とAway甲府戦、それぞれ0-5の大敗を「例外」扱いとすると7試合11失点、平均1.57。
GKの中川は、かなりシュートを止めてくる印象があるが、その壁を突き破れるか。


未だ無敗の柏、ロスタイムだけで7点と勝負強さを発揮する甲府。
彼らに引き離されないためにも、Homeフクアリで勝利をめざせ!

がんばれ!



おまけ:
富山では今季4試合に出場している金明輝。
彼も元ジェフで、久々の再会となる。
元ジェフの選手に恩返し弾を喰らいやすいジェフだけに、黒部/苔口だけじゃなく、セットプレイで彼にズドン!とかやられるのも怖いぞ(笑)



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苦戦Awayで、大分に完封勝利!これで実質3位に浮上!
Homeで全勝なのにAwayで苦しむのはなぜだー・・なんて戦前は思っていたけれど、
しかし!
大分戦は2-0のきっちり完封勝利!
やはりAwayは好不調の波が激しいのか、それともこれが相性なのか。

2-0という結果もそうだけれども、特に前半、敵のシュート0本に抑え込んだ守備も奮闘。
特にこの日は、最終ラインの一角を福元が担った。
昨シーズンは、後半戦をほぼほぼフル出場していた福元。レンタル移籍から完全移籍となって今シーズンを迎えるも、ジェフに復帰した茶野が先発の座をつかんで、しかも本人のコンディション不調もあっての機会逸失。
悔しかっただろう。
しかし、栃木戦で茶野が故障(栃木戦での尾骨?恥骨?脱臼だそうな)、チャンスが巡ってくる
おりしも福元の両親の結婚記念日であり、二人が観戦する中での今シーズン初先発。

それを無失点での完封勝利。
なんか選手としてツキがあるなぁ、と思う。

そういえば、工藤が大きく成長した2007年も彼にツキがまわっていた。
羽生や勇人がかわるがわるに故障して欠場し、工藤に出場チャンスが巡ってくる。それまでは準主力だった工藤が、そのシーズンを境に大きく出場時間を伸ばして主力へと成長。シーズンオフの大量移籍もあって、今ではキャプテンを務めるまでになった。
巡ってきたチャンスをつかめるかどうかが、プロとしてのキャリアを左右するのだろう。

鳥栖戦で2得点の米倉。
草津戦で同点弾の青木孝太。
谷澤は横浜FC戦でチャンスをつかみ、渡邊も鎌田も櫛野も今こそがチャンスと頑張っている。

そして、古巣大分を相手に完封を果たした福元。
茶野の故障がどれだけ長引くかわからないけど・・がんばれ!
ここぞとばかりにスタメンの座をつかめ!
 尾骨脱臼で検索すると完治まで2~3ヶ月かかるそうな。
 いやもう、マジで福元が活躍してくれないと大変だけどさっ!


「Jリーグディビジョン2第10節」(ジェフ公式)
「J2 10節 2010/05/02 16:00 キックオフ 大分銀行ドーム」(大分公式)

「【J2:第10節 大分 vs 千葉】プレビュー:得点力の高い両チーム。打ち合いのシーソーゲームとなるか!?」(J's GOAL)
「【J2:第10節 大分 vs 千葉】ハーフタイムコメント」(J's GOAL)
「【J2:第10節 大分 vs 千葉】皇甫官監督(大分)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第10節 大分 vs 千葉】江尻篤彦監督(千葉)記者会見コメント」(J's GOAL)
「【J2:第10節 大分 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント」(J's GOAL)
「試合詳細データ 2010 J2 第10節 大分 vs 千葉」(J's GOAL)

「洋平にとっての開幕戦 トリニータ戦完封勝利!」(明野西JFC監督日記)
「千葉戦」(菊地公式)


大分の守備の要、菊地の試合後のコメント。
「千葉は実績のある選手たちがあれだけ走っているのに、こちらは倒れた後にすぐ起き上がらなかったり、走れていなかった。僕自身もそうだが、選手たちがそれをどう感じているかが問題。今日は相手の姿勢を見習わなければならない。技術のある千葉の中盤があれだけ走ってスライディングしているのに、こちらはそれができていない。サッカー以前の問題だと思う。日程がきついのは相手も同条件。戦術的な反省はもちろんあるが僕も含めて気持ちの部分をもっと見直さなければならない」(大分公式)

けれど、ジェフは毎試合走り切れているわけではない。
まだ、そうじゃない。

もっと。
もっと、もっと。


そのまま、昇格を目指して走り切れ。



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大分戦、2-0で完封勝利!!!
いやもう、スカパー観戦でTVの前でずーっと、心臓がきぅぅぅって感じだったけど!
2-0でリードしている時間が長くても、後半はもう心配心配だったけど!
特に大分が森島を投入してからは、ハイボールからジェフゴール前ってシーンが多くて!

ぁぁぁ、もう、びくびくしてたけど。


終わってみれば2-0!

前半のアレックスの2得点をきっちり守り、
ピンチも守り切って(敵のシュートミスにも随分助けられたけど)、完封勝利!

これで6勝2分2敗、10試合で勝ち点20、1試合平均2.00!
昇格へのメドとなるところに復帰ですよ!


今季初出場初先発で、フル出場の福元も、古巣相手にがんばった!



よぉぉぉぉし!

これで苦戦が続くAwayをきっちり勝って、
勝ってフクアリ富山戦!
続けてフクアリ福岡戦!
勢いよくHomeで二連戦に突入だ!!!



勝ったぜ、

勝ったよ!!!!!



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大分戦!苦戦の続くAwayだけれど負けられない!だって実質4位だもん!
Awayでは苦戦が続く。
だって1勝2分2敗、対してHomeは全勝。

この違いはなんなのよーっ!?

と叫びたいけれど、結果は結果、傾向は傾向。
それがメンタルによるものか、環境によるものか、敵味方双方の采配なのかなんなのか、ちょっと何かしら対応していかないと、まずい。まずいどころか、そろそろ勝ち点を失いすぎて出血過多となり、昇格に手が届かなくなってしまう。

だって、だってだ。

現時点で順位表は暫定2位ではあるけれど、1試合あたりの平均勝ち点で並べなおすと実質4位。
===
1位:柏(2.500 +9)
2位:徳島(2.000 +3)
3位:甲府(2.000 +7)
4位:ジェフ(1.889 +9)
5位:大分(1.778 +5)
6位:鳥栖(1.750 +1)
7位:愛媛(1.750 +3)
8位:熊本(1.667 +1)
===
となる。
事実上、柏はもちろんだけれども、今のジェフは徳島と甲府よりも勝ち点を失っている。
これ以上、勝ち点を損ねるわけにはいかない。


「【J2:第10節 大分 vs 千葉】プレビュー:得点力の高い両チーム。打ち合いのシーソーゲームとなるか!?(10.04.30)}(J's GOAL)
「第10節 2010年5月2日 見どころ」(ヤフー!スポーツ)


大分のキム・ボギョンを抑えきれるのか、菊地の守備を突破できるのか。
チャン・ギョンジンは復帰するのか。
何よりも、ヤフー!スポーツに厳しく書かれているとおり、
ジェフ自身が、攻守全ての局面においてチームとしてのまとまりを手にできるのか。


前半の山場であるGW連戦の、さらにその中でもピークとなるこの大分戦、


負けられない、

負けたくない。





テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ





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