Hang Tough
ジェフが好き、旅行も好き、仕事もがんばろう、うん。
プロフィール

khou

Author:khou
本好き、旅行好き。
でもここ数年、ずっと旅行に行けてない・・。

twitter、はじめてみました。

@khou_hangtough



ジェフ千葉_試合情報



ジェフ千葉_試合日程



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大分戦の最大の見どころは、空爆タイムよりも、選手紹介タイム!
空爆タイム。
意図してか結果としてか、長身選手がそろった今季のジェフが、何が何でも昇格するために繰り出す試合終盤のパワープレイ。

ロングボールを放り込み、二列目が攻め上がり、ファウルを受けたらフリーキック。
フリーキックで伊藤が狙い撃つなり誰かにあわせるなり。それを敵が弾いてゴールラインに逃げたら、今度はコーナーキックが待っている。
コーナーキックをサイドに逃げても終わらない。ミリガンの超ロングスローに山口のプチロングスロー。
それを逃げればまたコーナーキック。

FK⇒CK⇒ロングスロー⇒CK、繰り返し繰り返しのセットプレイ。

現時点のジェフは総得点が15得点だが、6割近くがセットプレイ絡みで生まれている。
オーロイのヘディング、米倉や竹内のヘディング、こぼれ球を深井のミドル、伊藤の直接FK・・。

スカパーの解説やJリーグアフターゲームショーで野々村が言っていたが、大分DFとしてはまずはオーロイ、次に長身のファン・ゲッセルといった巨人への対応にひっぱりまわされるわけで。どうしても竹内や米倉への守備がどうしても優先順位が下がってしまう。
オーロイとゲッセルへの対応で、大分のCBは精一杯だし、そこに森島も投入されていた。
続く久保にはDMFあたりが回るしかない。ここからもうミスマッチが始まってしまう。
米倉、ミリガン、竹内。
ここまでくると、さすがに背の高さや強さで対応するには人材的に限界が出てしまう。
守るための長身選手の駒が、品切れになってしまうのだ。
大分としてはマンマークをあきらめて、スペースを埋めて防ぐしかなくなってしまう。
しかしその受け渡しが間に合わず、警戒も手一杯となって、竹内に守備の隙をつき破られたのが1点目。録画を見直すと、得点直後、大分の選手二人が互いを見やって・・オイオイという表情/仕草をしているのが映っている。一人は竹内に前にでられてしまい、もう一人は竹内のさらに外から入ってくるミリガンに注意を奪われてスペースを埋めきれていない。二人とも「自分のせいもあるけれど、お前も・・さぁ・・」みたいな感じ。

今のジェフがセットプレイから点を取れているのは、結局、特別なことは何もない。
オーロイをはじめとする、セットプレイ時の身長と層の厚さを武器に、力づくで押し切っているわけだ。


だからジェフの空爆タイムはこれからも有効だろう。
防ぐ手段もわかりやすいけど、だからといって防ぎきるのは簡単ではない。
昇格にむけて、セットプレイが武器になるというのはやはり大きい。

去年までとは大違いだなぁ・・。



でもしかし!
個人的に大分戦の最大の見どころは空爆タイムでの逆転劇ではなく!
久保投入後の開き直った3-3-4ではなく!
他のなによりも!
やっぱりあの試合は選手紹介に尽きるのだ!!!

「2011/5/29 大分戦選手紹介」(youtube)

これ、youtubeでは大分の選手紹介終了際から始まっているけれど、そもそも、その大分の選手紹介のところから一風変わってた。
まずスクリーンに移ったのは、小さなライムみたいな緑の柑橘類、それってつまり大分名物の【かぼす】!(すだちじゃないよね、かぼすだよね?)
この時点で、おやおや?という気持ちになる。
続いて、選手紹介の前、「大分サポーターの皆様、本日はご来場いただき、誠にありがとうございます!」の時点で、スクリーンには、「関さば」とかなんとか大分名物の集合写真。その真中に列車が映っていたのは、JR東日本としてのJR九州への配慮だろうか(笑)

その流れがあってからの、先のyoutubeである。
これは素敵!
オレ、こーゆーの大好き!
あの商品写真を背景に選手写真が出てきたときの、どーしよーもないシュール感がたまらない!!!

そしてそして!
前回のネタ紹介、FC東京戦のときは、背景は千葉の観光名所だったが、DJの煽りは普通の選手紹介のままだった。だがしかし!今回はC1000シリーズ商品に関連付けた煽りトークになっているのだ!
さらに一段階、進歩!である!!!
「必要な要素をすべて配合! No.7、佐藤勇人!」とか、よくがんばって考えたなぁ・・とか思うしさ!
さすがに後半は葉酸米とか、がんばってネタを集めました感が出ちゃってるけれど、スタメン+サブ+監督で、19人分のネタ集めだから、やっぱりいたしかたないのかしら、ららら。

これでFC東京戦につづいて選手紹介ネタ第二弾!なわけで。
どちらも生で見れたのは、幸せなことよ(笑)


今度は親会社にかこつけて、さまざまなJR東日本の電車を背景に紹介とかどーだ?
鉄道好きの集客につながるかもしれないぞ!


※Awayの大分サポも振り返り、スクリーンに釘付けになっていたのも面白かった(笑)



スポンサーサイト

テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

大逆転勝利の妙手は久保の投入、3-3-2-2!
あなたは「耳かき派ですか、綿棒派ですか」という問いが、このFC2blogの編集画面で、なんだかお題のように出ていたのだけれども。
オレは綿棒派です!
絶対的に綿棒派です!
耳かきムリ! 絶対ムリ!
だって耳の中がネコ耳なんだもん、耳かきだと無理なんだもん!

しかもさらに加えていうならば、ファミリーマートで売っている「スパイラル綿棒」が大好きです(笑)



さて。
昨日は雨の中のフクアリ逆転劇の後、エヘエヘとにやつきながら電車で帰宅。
気持ち悪いって言うなーっ、しょーがないじゃん、0-2からの逆転劇なんてそうそうないよ、めったにないよ!?
勝っただけで嬉しいのに、ましてや逆転勝利、さらにはめったに見れない2点差からの大逆転!
そりゃ、にやつくってものですよ!


・・帰り道、気味悪がられていたとしても、ぁぁ、致し方なし。
とはいえ、前半の2失点は、特に「守備から入る」と監督が明言している今期のジェフにとって繰り返したくないもの。2点ともに左サイドの混乱から、守備が壊れている。スタジアムで見ていた印象としては、敵に破られたと言うよりも、自らそこに穴を生んでしまった感じ。スカパーの録画でも見返したが、局面がアップになるその少し前の混乱が綻びを生んでいた。
守備のバランス、それぞれに割り振られたゾーンを守る守備、それはやっぱりどこかに歪みが出ればチーム全体に綻びを広げてしまうんだなと、改めて思い知らされるような失点だった。

それ故か。
失点後、ミリガンとゲッセルが自分のポジションを多少離れてでも左サイドをケアするようになる。


そして後半。
ドワイトによるハーフタイムでの指示が効いたのか、ジェフは守備のバランスを取り戻し、さらに攻撃面でもロングボールを主体にした攻め手に切り替える。これで試合の情勢を有利に進めるものの、攻める圧力は取り戻せたが決定機を生み出すほどではない。攻めるのだが、敵も守り続ける。
攻め続け、跳ね返され続ける膠着状態をどうするのか。

ドワイトの一手は、久保の投入、それもオーロイと組ませての2トップ。
これが妙手だったと思う。

久保投入によってピッチを下がったのは青木良太。
バランス重視のドワイトだけに、左SBの位置に例えばミリガンやゲッセルを回して、伊藤をDMFに下げ、空いた右ワイドに米倉をまわすなり久保がそこにはいるなり・・そんなローテーション的な選手配置を想像したのだけれど。そしてこれは最後の最後ではやはりそうなったのだけれども。
それは逆転してから、試合をクローズさせる局面でようやくそうなっただけであって。

敗色濃厚、0-2からの反撃において、ドワイトはチームの重心を大きく前のめりにシフトさせた。
オーロイと久保の2トップ。
左に深井、右に米倉。
彼ら、攻撃陣を支える中盤に、ゲッセル/勇人/伊藤。誰も一列下がらない。
最終ラインは、ミリガン/竹内/山口の3人のみ。

反撃において、ジェフは3-3-2-2。
見方によっては、3-3-4というべき布陣となる。
これで最前線が息を吹き返した。
米倉以上に空中戦に強く、しかも途中交代だけに元気よく動きまわる久保。
中央の密集を避けて右に戦場を移した米倉は、その突破力を生かせるようになる。
それによってマークが薄くなった深井が、左サイドを縦横に切り裂く。

加えてロングボールとセットプレイの雨あられ。
美しさはない。
創造性もない。
そこにあるのは、力づくのパワープレイ。
ゴールをこじ開けるまで、点をもぎ取るまで、延々と続くジェフのワンサイドゲーム。
ただひたすらに敵を殴り続ける、単純でどうしようもない攻撃。

耐え続けた大分は、
しかし、セットプレイでついに屈した。

左サイドからのコーナーキック。
蹴るのは伊藤。
オーロイとゲッセル、二人の巨人を囲むように集まる大分のCB二人、長身FWの森島。
ボールはゲッセルが頭でそらし、大分の守備の裏側へと流れる。
ぽっかり空いたスペースに竹内が飛び込み、右の・・太ももか膝なのか、とにかくがむしゃらに当てて押し込んだボールはゴールネットの右上角を突きあげた。

マークがずれた大分の選手が二人、お互いに手を広げ、悔しげに顔を歪める。


さらに今度は右からのコーナーキック。
このシーン、いつもは深井が蹴るべきサイドにも関わらず、伊藤がキッカーに入る。
蹴ったボールはGKが片手で弾き、しかしその拳はボールをヒットさせることができない。
転がったボールを拾った深井。
前に転がし、助走をつけてミドル!
久保が体をひねり、その肩口をかすめながら、シュートがゴールネットを揺らす。

セットプレイからの二連発。
これで同点。


そしてさらにジェフの圧力は高まっていく。
右から、左から。
フリーキックに、コーナーキックに、そしてロングスロー。
ジェフの空爆が大分ゴールを襲い続ける。

逆転するまで、攻め手は止まない。
伊藤のフリーキックが枠をとらえるも、GKが腕一本ではじき出す。
米倉のセンタリングに、オーロイが身をひねって頭を突き出すがわずかに届かない。

同点弾は、セットプレイが続くその流れから生まれた。
中盤でボールを持てなくなった大分が自陣に押し込められ、つながらないロングキックで弾くがジェフにひろわれ、かろうじてキープしてもすぐに囲まれてボールを失い、パスを受けた深井が左サイドを突破する。
センタリングにあわせたのは、またもや竹内。

0-2から、3-2。
逆転。


試合がひっくり返ったフクアリは、あの2008年最終戦のようだった。
拍手と歓声が選手たちの背中を押し、あとはこのまま守りきって試合を終わらせればいい。
そこではじめてジェフがチームのバランスを取り直した。

3-3-3-2から、ゲッセルが一列下がって最終ラインに入り、ミリガンが左SBへ。米倉と深井の両ワイドはそのままに、久保がオーロイの一列下・・いつもは米倉がはいるトップ下に移る。
これで、4-2-3-1。
個人的には高さ対策だとか守備固めとかで、伊藤を下げて福元を入れるのかな・・とか思ってみたが、ドワイトはこれ以上、チームのバランスに混乱が生まれるリスクをとりたくなかったのだろう。選手交代がないままに、試合はロスタイムに突入する。

最後の最後。
セットプレイからジェフゴール前での混戦。
押し込められる!というピンチも、二人連続で大分のアタッカーがシュートを空振りしてしまい、オーロイや勇人が体を張ってゴールを守り・・、
そして試合終了のホイッスルが鳴った。


チームのバランスを最重視するドワイトが、
そのバランスを崩して前のめりになってでも狙った選手交代、布陣変更。
それによる大逆転。


美しくなくてもいい、醜く退屈なサッカーだと笑われてもかまわない。
力づくであっても厭わない。

今年は、ただ、昇格するために勝つしかない。



大分戦、3-2の逆転勝利!!!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

怒涛の後半3得点で、大逆転勝利!!!
前半は、ジェフの左サイドを使われまくって2失点。
バランス重視の守備戦術のはずが、自らポジションを崩してしまうものだから大分からしてみれば、そこはまさにご馳走のようなもの。
そして失点から攻守の意思統一も乱れ、前半はチームとして戦えないままに終了。

逆転の勝ち目どころか、さらに失点を重ねて大敗してしまいそうな45分だった。


だけど。
後半立ち上がりからジェフの運動量が上がり、前に攻めあがる圧力が高まっていく。選手の距離が少しずつ遠く、連動しきれないままだが、攻める意志がはっきりと見て取れるようになる。


青木良太を下げて、久保の投入。
これでジェフが生き返った。
ゲッセル、勇人が中盤を制圧し、伊藤がつなぐ。
オーロイの運動量を久保が走り回ってカバーし、高さでも競り合えるから大分のマークが混乱していく。
その両サイドで敵陣を抉る深井と米倉。


前半の45分はジェフはチームになってなかった。
しかし後半の45分は、一方的なワンサイドゲーム。

ひとつずつ、一点ずつ。
セットプレイから反撃を続ける。



深井のスーパーミドル。
竹内の二得点。

0-2からの、45分間での逆転勝利。


いよっしゃ、勝ったぞおおおぉ!!!

テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

週末は大分戦! 森島に前田、大分のプレッシャーに立ち向かえ!
なんかもう最近、ばたばたと忙しく、新しくPCを買ったはいいがほとんどいじっておらず、そんな時間の合間を縫って真夜中に一人キャピタル・ウェイストランドでヒャッハー!しては、朝の通勤電車の中でうとうとしながら文庫本を広げ、夜の電車のなかでようやくエルゴラとかサカマガを開いているのだが・・。

取り上げてくれるのは嬉しいけれど!
サカマガの表紙によりにもよってあの写真か!
オーロイがまるで、エヴァンゲリオン初号機のようにだらんと両手を前にさげて、
しかもそれを下から仰ぎ見るように撮ったあの写真かっ!!!

今年は、広島のユニがエヴァ初号機だよなーとか、
横浜FMはエヴァ零号機で、名古屋がエヴァ参号機だよなー、なんて思っていたけれど、
オーロイにはやはり敵わないよな(笑)


で。
そのオーロイが存在するが故の長所を活かしてここまで勝ち進んできたジェフは、オーロイが故の弱点を衝かれ始めている。劇的な勝利が続いてはいたが、それは勝ちきる強さと言えるが苦しんだ試合でもあって。
愛媛戦からずっとその弱点によってジェフは苦しみ、熊本戦で満場天下に露わにされた。
そこまでを踏まえての今週末大分戦。

今までの対戦成績は圧倒的にジェフが勝ち越している。
が、しかし。
今期のプレイスタイルからすると、ジェフにとって相性が悪い予感がひしひしと。

森島が走る。
前田俊介が、あのマエシュンが、足を攣らせてまで走る。
さらにチェ・ジョンハンがいるし、土岐田が効いている。
チームの目指すハードワークにフィジカルが追いついていない印象もあったが、ここ数試合はしかしそのスタミナも追い付き始めている印象。

高さと怖さのあるFWが、前からがつがつと迫ってくるわけで。

ああ、そうだよな。
単純な攻防。ジェフの最終ラインと大分の最前線の、その激突であればジェフも跳ね返せるだろう。
だけど攻守の連動という視点。
さらにジェフの中盤。
ここでがつがつとこられて主導権を握られてしまえば苦戦は必至。ゾーンで守る今期のジェフだけに、一つのミスがチームの綻びとなり、守備陣全体に広がってしまう恐れもある。

オーロイがいるからこそ、米倉は彼の周りを巡って戦う衛星としての役割が最優先、組み立てや守備への貢献はいくら米倉が必至に走ろうともそこに限界はある。
バランスをとって守備ラインを崩さない事を最優先するからこそ、SBは「敵を待ちうける」姿勢が多く、彼らと前線ワイドアタッカーとの間には、ぽっかりとスペースが空きやすい。

攻める最前線と守る最後尾、その間に広がる広大な中盤のスペースで、チームのバランスを取り、網の目のゾーンをつなぎとめていたのが、勇人と伊藤、二人のDMF。
つまるところ、今後のジェフは、彼らを「どうケアするか」に集約される。

彼らの負担を減らし、守備のリスクをとる代わりに、攻守の連動を高めようとSBの動きをいじるのも一つ。攻撃の圧力や前線両サイドの起点を削る代わりに、ワイドアタッカーの役目や人選を代えてくるのも一つ。


熊本戦の後半に登場したファン・ゲッセルと、それによって前線にポジションを移した伊藤、大分戦は二人の起用が注目なのだろう。

ファン・ゲッセルを底に起用して、伊藤をアタッカーに配置。
二人共にそれぞれ今まで本職としていたポジション。伊藤は1対1で敵陣を破る力やフィジカルに劣る代わりに、米倉との連動や楔を受けるための位置取り、クロスやラストパスの起点としての活躍に期待。
ファン・ゲッセルが底にはいる事で、(クイックネスの弱さはあるが)高さや落ち着きを生み出すことができるし、勇人が前に進出する事ができる。

ドワイトの采配は、あくまでもチームの攻守バランスの維持を絶対条件とするだろうから、弱点が露わになったいまであっても、大きな変化はなく、あくまでもマイナーチェンジで大分戦に挑むと思っている。


試合が進むにつれて苦しくなっていった昨シーズン。
今年もそれを繰り返すのか、否か。
6月いっぱいでそれが見えてくるんじゃなかろうか・・。

がんばれ!



※久保や戸島や林にもすごく期待したいんだよなー。



なのはなさん、TACさん、市グーさん、野良犬さん、コメントをいただいておきながらお返事が激しく遅れ、申し訳ございませんでした。本日コメントにお返事させていただきました。何卒よろしくお願い致します。

テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

オーロイの功罪を、ドワイトは、これから一ヶ月でどーするのか。
最近は平日のお酒を減らしたせいで、お茶を飲む機会が激増している。
急須でお茶を入れるのだけれども、蒸らしによって味が変わるのだなぁ・・と実感。

個人的には、ちょいと熱めのお湯を少量、お茶っ葉にめぐらせるようにかけて、でもってちょいと長めの時間、蒸らすのが良いんではないか?と、思ってみたり。
あと、なんだかんだでやっぱり二煎目/三煎目では味が変わるのだけど、甘さが膨らむような味、ってなると意外と二煎目が良さげじゃなかろうか?


で、今週のサカマガの表紙にもなった大巨人オーロイ。
なんだかんだで204cmの長身は別格も別格、異次元の存在。
180のDFが30cmもジャンプして、それでようやく、立ったままのオーロイを超えてヘディングをクリアできるという世界。
そのオーロイは、やはり今季のジェフの最前線に立つ存在であり、嫌も応もなく今季のチーム作りの根幹でありスタート地点でもある。「他チームを上回るオーロイという武器」をどう活かすか。そのうえでドワイトの、おそらく監督としての彼の個性であろう「攻守バランスの徹底」が組み合わされたのが今のジェフ。

だから「強み」としては、
攻めにおいては【最前線に立つオーロイと、そのセカンドボールを拾って裏を破ってくるトップ下と量ワイド、さらにオーロイにかまけていると彼を囮としたセットプレイでの一撃】という流れが見られる。
守りにおいても【最終ラインの4人は常にバランスを守ってカウンターに備え、守備バランスを崩さず、しかもブロックを組んだ粘り強い連携】があるから、一昨年のような敵の攻撃圧力に押し切られるような失点もなく、去年のようなカウンターによる1対1が繰り返されることもない。

ここまでが、今季ジェフの序盤で見えた良いところ。
だけどそのジェフをどう崩すか、どう防ぐか。ライバルチームのジェフ対策も進むわけだし、そしてオーロイがいるからこそ生まれる「弱み」・・最たるものは中盤の構成力と支配力、圧力の弱さ、これもあらわとなって、敵チームに狙われるようになった。

・・はてさてジェフ対策への対策を打てるのかどうか。
それがこれから一か月のジェフの課題となる。

去年は、この時期その苦しみを個人の力量で押し切った。
だけどそれがいつまでも続くはずもなく、ジェフ対策にチームも個人も封じ込められて差をつけられて、さらにチームのバランスも崩れて後半の失速につながった。
神戸TDのシーズン前のインタビューでも、そう語られている。


となれば。
去年と同じ失速を繰り返さないためにも、まさにこの時期、ドワイトがどのような「チームの総合力の上積み」をもたらすか、変化を加えるかが、最大の注目なわけだ。

熊本という、その「対戦相手への対策」を得意とするチームを相手にした前節。
ジェフの弱みが明らかにされたのは、ある意味では僥倖だと言えるし、そして負けなかったのはやはり幸い。
それを生かせるか、それを上積みにできるかが重要であって。


攻守バランス、リスクの取り方。
そしてチームとしてのボールの動かす約束事。

今作ってきているチームを崩すのではなく、今の上にどのような上積みや変化を乗せていけるのか。


さてさて。

大分戦、草津戦、岐阜戦、横浜FC戦、栃木戦。
5月いっぱいのジェフの見どころは、そういうところになるのだろう。


テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

熊本に引き分けっ! ・・そして自分のメインPCは完全に終了したわけで。
さてさて。
このGWに、久々にPCをいじろうかな、OS再インストールしようかな! メモリ増やしてRAMディスク作ろうかな! ついでにグラフィックカードも載せ換えようかな! そうすればPCの動きもスムーズになるよねきっと、だって今はあまりにHDDがゴリゴリうるさいんだもん、OSにゴミがいっぱいたまってるんだろうなぁ・・。
なんてなことを思ったのが運の尽きで。いや最終的には自分のミスに帰結するから、「運」(半ば以上不可抗力の巡りあわせ)では決してないんだけどなっ!

結局、結論としては、下手にPCをいじったせいで壊してしまい、メインPCを買い直したというわけなのです。その新しいPCが届いたのが日曜日。でもって昨日は、新しいPCの環境を整理していじってました(笑)


・・でもそのPCの話の前に熊本戦。
去年は苦しんで苦しんで、それを倉田が個人技で敵ゴールをこじ開けて1-0で進み、だけど最後の最後の土壇場で老い疲れでの1-1のドロー。まるで敗れたかのような「ぬぉっ!」という気持ちであって、それがまたAwayの苦しみを生み続けるきっかけになったかのような、そんな試合だった。
熊本からすれば「知ったこっちゃねーよ」ってな感じだろうけれども、
おそらくジェフサポからすれば、去年のAwayの苦闘を象徴する試合の一つ。

ならば今年こそは!と意気込むジェフとしては、・・少なくともきっとジェフサポとしては雪辱の気持ちで熊本に乗り込む試合だったのだけれども。

今年も結果は1-1。
ジェフが前半3分にミリガンのロングスローを、竹内が敵エジミウソンの体を巻き込むようなダイレクトボレーを打ち込んで先制。しかしその直後から熊本に試合を支配され、ミリガンのクリアミスを拾った長澤がそのままシュート。ミスをしたミリガンの横を抜け、岡本が尻もちをつくようにあわてて腰を落として手を伸ばしても届かず、ボールはジェフゴールに転がり込んで、同点となる。

時間帯は違うが、先制したジェフが熊本に追いつかれ、またもや引き分けとなったこの試合。

・・だけど。
試合の印象は大きく違う。

去年は、「勝てなかった勝てなかった!あと十秒、あとワンプレイを守れなかった!」
だったけれども。
今年は、「負けなくてよかった」
そのひと言。

オーロイは密着マークに封じ込まれ、中盤を高さで破られ、熊本のプレスが迫り、ただでさえ人数不足に高さ不足で構成力に乏しいジェフの中盤はさらにさらに押し込まれてセカンドボールを失い続ける。さらに加えて、去年から続く今のジェフの悪い癖、試合が苦しくなると前線の動きが乏しくなって、ボールの出しどころが無くなってプレイの変化が失われていく癖があらわになっていく。
それに加えて。
今年のジェフは、サイドバックが前線支援に駆け上がる事が意図的であってもかなりすくなく、しかも選手のポジションチェンジも少ないのだから、さらにジェフの攻撃に変化は生じない。

同じ攻撃を繰り返し、
同じように攻め手をつぶされ、
セカンドボールを失っては、最終ラインのジェフ守備陣が跳ね返す。
その繰り返し。


収穫としてはやはり「負けなかった」ことに尽きる。
そして途中交代で登場したファン・ゲッセルは、怪我から戻ってきてコンディションにある程度のメドが立ち、そして彼にはそれなりのクォリティを期待してもいいだろう。この日は功を奏したとは言い難い伊藤の右ワイド起用も、今後はやはりオプションになりうると期待している。つか、ならないとジェフは苦しくなる(苦笑) それに、そのポジションは大学時代の伊藤の定位置だったのだからなおのこと。


今後、さらに暑くなり、6月末~7月にかけては連戦も控えている。
カードもたまってくるし、
ジェフを攻略しようと敵チームの対策も進む。

2011年、ジェフは7試合終了時点で5勝1分1敗、勝ち点16。
2010年、ジェフは同じく7試合終了時点で4勝1分2敗、勝ち点13。
そう大きな差はない。

今年こそJ1に昇格するために。
ジェフが1年間を戦いぬけるかどうかは、まさにこれからのジェフにかかっている。
ドワイトが、今のジェフに、さらにどのように上積みを加えていくのか。
それが昇格につながるかどうか、なのだろう。



[READ MORE...]

テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

三戦連続で、土壇場での決勝弾! 三連勝!
岡山戦!

フクアリはちょっと日差しが弱く、この前の愛媛戦よりはちょっぴり肌寒い。半袖でも平気だけれども、長袖でも暑すぎはしない、そんな天気。風も穏やかで、試合する選手たちには絶好天候だったんじゃなかろうか。

その天候のせいってことはまさかないだろうし、
油断してたってわけもないだろう、
だけど試合に入ったジェフの選手たちはどこかふわふわしていて、
あまりにあっさりと先制点を許してしまう。
敵にボールを持たれて、なんとなく引いてブロックを作り、それほど危機感なくファウル・・そしてFK。そんな感じに見えた。

蹴るのはストヤノフ。
あわせたのはチアゴ。
オーロイは「巨人」だけれど、岡山の1トップのチアゴは「巨漢」。縦にも横にも厚くでかい。
ジェフはDF二人がチアゴに体を寄せるが、その上からシュートを打たれて、失点。

開始早々、前半3分での失点だった。
あまりに早すぎる失点のせいか、それでもまだふわふわしていたと思う。
選手も、スタジアムのジェフサポたちも。

ありゃ先制されてしまった・・そんな風に思いつつもだけど、そこでジェフがどう出てくるのか、なんて興味もあった。
だって今季のジェフは、まずは守りから入る。
まずは守って後ろを固めて、そこからチャンスに点を奪って勝利を狙うのが戦い方。
ゴールをこじ開けるために前がかりになってつんのめってカウンター喰らうよりも、たとえ攻めきれずともバランスを崩さずに引き分けでもよしとする。
さて。
先制点を奪われてからどう戦うのだろう?
引いた相手をどのように破るのだろう?

そこからジェフの攻撃が始まるが、
しかしゲームはストヤノフの一発退場がすべてを変えた。

CKからゴール前の混戦。
太田がゴール枠内に押し込もうとして、蹴りこんで、
そのボールを思わずストヤノフが両手でブロック!

しっかり見ていた審判が、PKとレッドカード。
あとで録画を見返せば、ありゃダメだよストヤノフ(苦笑) 本人もさすがにわかっていたのか、やっちまったと思っていたのか、彼にしてはあまりにあっさりとレッドカードを受け入れてピッチを下がった。
良かれ悪しかれ激昂するタイプだから、本人が覚悟してなかったら、あんなにあっさりしてるハズないし。

これで同点。
しかも岡山は一人少ない。
3-6-1で入った布陣を4-4-1に変えて守りを固める。
前半半ばでの退場劇、Awayの試合、敵は自分たちよりも上の順位。だからなのだろう。ベンチも、そしてピッチ上の選手たちも、迷うことなく引き分け上等のゲームプランで意識を統一し、守りながらも細かく細かく時間を稼ぐ。
さらに選手交代と布陣変更によって、最終ラインには長身DFがずらりと並んで岡山山脈を形成。オーロイほどではないにしても、後藤(183cm)に近藤(187cm)、植田(188cm)、一柳(183cm)と誰もが180を超える選手たち。それが互いに連携して集中して守り続ける。

ストヤノフの一発退場で試合の流れが決まってしまったこの試合。
ジェフが攻めきれるか。
岡山が守り切れるか。
そこに焦点が絞られたわけで。

そしてジェフの攻撃陣は、幾度となくチャンスを作り、雨あられとシュートをゴールを狙う。
シュートの数、25本。
CKの数、10本。
FKは16本。
それだけジェフが攻めても、しかし岡山が守る。
DFがふんばり、中盤の千明と竹田がスペースを埋め、さらにジェフの中盤からの飛び出しの邪魔をする。さらに加えてGK真子が奮闘。太田の決定機を二度も三度も体に当てて防ぐ上に、伊藤のFKも弾いてセーブ。右から左からのセットプレイに集中力を切らさず空中戦を制しきる。

このまま引き分けかな、とも思った。
選手交代も、太田からマット・ラムに代わったきり。去年のような、久保や村井を投入して何としても勝ちにいこうって采配ではない。
でも勝ちたい。
ここはHomeフクアリだ、相手は一人少ない、しかも栃木が負けて、湘南や徳島が迫ってきてる。
負けるよりはずっといいけど、でも勝ちたい。


ロスタイムにも繰り返されるセットプレイ。
左からのCK。
蹴るのは伊藤。
オーロイがニアに流れ、マット・ラムが敵と競り合い、ミリガンもゴール前に突っ込む。
だけどボールは彼らを超えて、その後ろへ。
敵DFをすり抜け竹内が飛び込む。
気づいた一柳がすがりつくが間に合わない。
竹内のヘディングは、ピッチへと打ちおろされて、弾んで、そしてゴール右上隅を揺らした。

これで2-1!
逆転!
竹内のプロ初ゴールが、ジェフの勝利を決める決勝弾!

苦しんで、焦れて、いっぱいいっぱいもやもやがたまったけれど、
しかしそれをすべて吹き飛ばしての2-1の勝利!

まさに鳥取戦の米倉のゴールをリプレイしたかのような得点。


土壇場での三連発で、これでジェフは三連勝!
勝った!!!


テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

週末には岡山戦・・竹田とストヤノフとはピッチで再開か!? ジェフのオーロイ対策対策は!?
自分がアルコール依存症になるのが怖くて、いろいろと減酒を試みては失敗。
 1:飲んだ翌日は飲まない⇒無理っ!
 2:飲む回数ではなく、一度に飲む量を減らす⇒無理っ!
 3:アルコール度数が低い酒にする⇒量x度数でいったら意味がないっ!

ってなわけで、いろいろ試した挙句、今は、【ウィークデイは飲まない】というルールに統一。これを守っている。その分、お茶とか炭酸飲料とかガブ飲みするようになって、お茶っ葉やペリエやクリスタルガイザーや、キリン オールフリーとか、そんなのが部屋に山をつくってるわけだ。

だけど・・。

発泡酒を、一日平均2リットル飲む生活から離れると、異様に朝が眠い。
マジで眠い。
泥のように眠い。
この症状が必ず起こる。
だけどそれもそのうちに体が慣れて、なんとか収まっていたのだけれど。

それが今回、GWで休みが続いて「ウィークデイじゃないもん、昼間っからお酒飲んでいい日だもん!」という事で一週間お酒浸りで・・平日が戻ってきたから、お酒を減らしてみたら。
朝のあの恐ろしい睡魔が! 体の力を全て奪い去って、ご飯を食べながらでも眠ってしまうような睡魔が! 電車の中で立ったままに眠りこけてしまう睡魔が、再び戻ってきてしまったのですよ!

・・この睡魔こそ、アルコールからの離脱症状(オレver.)なんだろうか・・。


はい。
その睡魔に負けて、昨日も一昨日も寝坊してしまいました・・ショボン。


で。
睡魔に負けてしまったこのウィークデイもついに週末となり!
この週末には岡山戦がやってくる!
敵は影山監督(元ジェフ)に、間瀬コーチ(元ジェフ)、そして主軸にはストヤノフ(元ジェ)、中盤には竹田(元ジ)、ベンチにはおそらく中牧(元)。なんか同窓会だぞコンニャロメ(笑)

この試合、岡山がどんな手でジェフに立ちはだかるのか。
どのようなオーロイ対策を施してくるのか。

一番怖いのはストヤノフ。
そして負傷明けながらも、最前線で強さと決定力を光らせるチアゴ。
中盤で変化をつける千明に、金民均や岸田も怖い。
さてさて、どんな感じになるのか。


ぱっと真っ先に思いつくのは、最後方でボールをもって、そのままするするとストヤノフが上がってくる姿。オーロイは巻じゃないから、前線で守備をしないわけではないけれどもそのストヤノフを無理に止めようとする程でもない。じゃあ米倉が止めるのか?となれば、彼もアタックの選手。一方で、伊藤に勇人は、まずはブロックをセットするところから始めるジェフの守備戦術に則って、すこし引いた状態でストヤノフを待ちうける形になるだろう。
だから、ストヤノフに中盤を、すぱぁ・・・!と切り裂かれて、そこからチャンスにつながるフィードを送られるって事が怖いなぁ、と思う。
しかもそこにチアゴの決定力が加わるのだから。

一方で守備は・・となれば、リーグ開幕戦の湘南戦でこそ0-5と大敗したが、その後の岡山は徐々に攻守を連動させて持ち直してきている。特に両サイドが一柳と澤口に固定されたのが大きいかもしれない。彼らの起用は、ひとえに守備の安定を優先させたもの。運動量があり、守備ができる。そして攻撃参加もそれなりに頑張れる。

だけど両サイド奥が空きやすい布陣なのは間違いない。


ジェフとしては、その敵の両サイド裏を奪えるか、否か。
それが勝負。

単純なサイドアタックでは、今のジェフにそれを破る力はまだないと思う。
SBの山口はそういう選手ではないし、坂本と共に、守備を優先。
深井にしても、右がマット・ラムであれ太田であっても、どちらも一人でどうこうするには無理がある。
となればオーロイの落としから両サイドの裏を抉るのが、得点につながりやすいのかなぁ・・。

サイドをめぐるジェフの攻撃と岡山の守備、ここが見どころになるのかもしれない。


そして。
もう一つの注目は、【オーロイvsストヤノフ】!
おそらくオーロイにストヤノフがマンマークに付くことはないだろう。オーロイに対しては、CBの後藤(183cm)か、近藤(187cm)をマーク役とし、ストヤノフはそのカバーリングに入ると思われる。


だけどさ・・


オーロイとストヤノフとやりあって、お互いに熱くなって叫んで吠える二人!
そして二人共にイエロー!


それが、めちゃくちゃ想像できてしまうじゃないかっ!!!
そしたら早くも警告累積で、オーロイは一節お休みになってしまう!!!


岡山戦の見どころは・・

1に、サイドをめぐる攻防であり、
2に、オーロイvsストヤノフの、イエローカードをめぐる攻防だと、


ええ、思うわけなのですよ・・。




テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

鳥取戦の勝利! しかし愛媛戦/鳥取戦で苦しんだジェフの実際。
日曜日の夜19時キックオフだなんて、翌日の仕事を考えるとさすがに参戦できず。
現地まで行かれた方々、お疲れ様でした!
・・つか、スカパー中継でいきなり知人が映った時はびっくりしたよ!

で、昨日は昨日で「勝ったぜ、勝ったよ、いやっほぉ!」とblogを書こうと思ったのだけど・・
はい、
二度寝して寝坊して、会社に駆けこむのが精一杯でした(苦笑)

メインPCも壊れるしさ、寝坊するしさ、ちっ! GWはトラブルが多いよ!
まぁ、寝坊してしまったのは、鳥取戦の勝利に大喜びして、そのままJリーグアフターゲームショーをはしごして、さらに録画した鳥取戦をもう一度全部見返してしまって、
気付けばワインをまるまる一本飲みほしてしまった自分が悪いんだけどね、
そうなんだけどね・・。
ションボリ。


さて。
ってなわけで、勝ったぜぇぇぇぇ!という勢いは、さすがに二晩も明ければ、喜びもこなれて熱も覚めて。どちらかというと、オーロイのカードが溜まったなぁとか、次は岡山戦かとか、そんな「次の試合」に気持ちが向いている。

だけど愛媛戦と鳥取戦で露わになったところをちょっと。


鳥取戦。
ジェフのスタメンにはオーロイが復帰した。
足の具合はどうなのだろう。正直、オーロイが長期欠場となったら今期のジェフは著しく戦力ダウン。さらには話題性やメディア露出、集客までダウン間違いない。2011年のジェフにおいて、もっとも目立つ選手・・オーロイ。
ジェフは、当然のようにそのオーロイを軸にした戦い方を始め、
鳥取もまた、当然、そのオーロイを徹底的に封じ込めるところから試合が動いていく。

この日、鳥取の手掛けたオーロイ封鎖大作戦は、次のような段階に分けられていたと思う。

 1:ゴール前では極力、GKが飛び出して、手を使える高さを活かす。
 2:CBは「高さ」ではなく、「位置取り」を競り合う。
 3:オーロイが落としたボール、こぼれたボール、それこそが狙い目。
 4:服部の巧妙なポジショニングとカバーリングで、オーロイに入るボールを「高いボール」に限定。
 5:ロングボールが簡単に入らないよう、ジェフ最終ラインに積極的なプレス。

これらはその前の試合、愛媛も狙ってきたオーロイ対策。
今後、他のクラブも仕掛けてくるのは間違いない。

しかし、「1」はこれはもう当たり前の話であって、対策とかどうこうってわけではない。GKが飛びだす事それ自体、守る側のリスクでもある。
「2」に関しても両刃の剣。そもそも鳥取戦の決勝ゴールは、このせいでもある。オーロイとマットに敵のDFが群がったその裏に、米倉が飛び出してほとんどフリーでヘディング一発。ゲッセルの高さや、竹内や青木良太といった選手たちもセットプレイに加われば、敵もそうそうオーロイ一人にかまけていられない。
「3」、これは試合を通して守りきれるものではないし、オーロイの落としから深井や米倉が何度も惜しいチャンスを作っていた。敵は当然、オーロイの次をケアするだろうけれども、そこはジェフもチーム戦術の向上でよりクオリティアップをはかるわけで。当然の対策、当然の攻防の範囲でもある。

だけど。

愛媛戦と鳥取戦の二つを見て、いやぁ・・な感じがするのは「4」と「5」だ。
特に鳥取戦は、名手服部が試合全体を支配するくらいの圧倒的な存在感で中盤に君臨。
鳥取の前線を走る選手たちを統括し、オーロイや深井/米倉に振り回される最終ラインをとりまとめ、彼の存在そのものがジェフ対策、オーロイ対策だったと言える程だった。

彼のおかげで、ジェフは中盤でボールを持てても前に楔を打ち込めない。
グラウンダーのパスを前に送り出せない。
だから高いボールに頼る数が多くなり、
セカンドボールを狙って米倉や深井が前がかりとなり、中盤のゲームメイクから切り離されてしまう。
となるとさらに試合を作りづらくなってロングボール一辺倒の度合いを増し、
さらに・・
さらに・・

そんな悪循環が繰り広げられていた。


ジェフの最終ラインも。
特に山口とミリガンをターゲットに、鳥取の前線が積極的なプレスをかける。山口/ミリガン/竹内の三人は、ロングフィードが上手いから、彼らを自由にさせるとサイドチェンジしかりオーロイ狙いしかり、有効なロングパスを次々に蹴られる事になる。だから敵がプレスをかけてくるのは当然だけれども。

しかし山口とミリガンは、敵にプレスをかけられるとそれぞれに弱点を露わにしてしまう。
山口は横や後ろにパスを戻すことが増え、ミリガンは致命傷につながりうる危なっかしさを見せる。
これは愛媛戦も同様。

この鳥取のジェフ対策/オーロイ対策における「4」と「5」が、時間が進むにつれてジェフを苦しめた。
※プレスを掛けられると弱点を見せてしまっていたのは、伊藤も同様。

ならばジェフは、対戦相手の繰り出すジェフ対策に、さらにどうやって立ち向かっていくのだろう。



ってなわけで、かなり長くなったので、また明日さ!






つか、毎度毎度、オレのblogは文章ばかりダラダラ長いやね・・(苦笑)



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

愛媛戦、小ネタもろもろ。 試合後にはしゃぐオーロイがおもしろかった(笑)
例によって、またサッカーには関係ない余談。
GW中、帰省の他にもうひとつのドタバタがあって。

いえね、使っているPCの調子がすげー悪くなって、動作がゴリゴリと重くなったので、えぇい!とばかりにパーツを入れ替えてOSも再インストールして綺麗にしちまえ!・・と、久しぶりにPCの中身をいじってみたのです。
HDDを換装し、安くなったメモリも増設し、でもってグラフィックボードも新しく。
それによってですね、
PCがトラブルだったのですよ! じゃかじゃん!

いくつかの問題が同時に起きてしまったけれども、数年間ずっとPCの中身をいじってなかった自分の不注意が原因というのは間違いない。一時は、HDDを間違って消してしまい、過去データをすべて失ってしまったけれどもなんとかその復旧にこぎつけた。グラフィックボードも問題(サイズ/形状、電圧)あったしさ・・。
そんなドタバタするなら、PCいじらずに、普通に売ってるのそのまま使えよ!って事になるけど、しょーがないじゃないかー・・いじるの好きなんだもん・・。

とまぁ、
そんなPCに興味のない人にとってはどーでもいいドタバタ話もありつつも、このGW。
サッカー見て、帰省して、友達と遊んで、お酒も飲んで。
さて、今日の出勤を挟みつつも残るは週末二日間。
その鳥取戦を前にして、愛媛戦の小ネタもろもろを。


【「あっこちゃん」中に何やら楽しげなオーロイ&マット・ラム】
トル・ホグネ・オーロイは、もちろんオーロイ。
サンダー・ファン・ゲッセルは、ゲッセル・・で自分にとっての呼び名は確定したけれど。
マット・ラムは、なんかマットでもラムでも、どちらか一方だけだとしっくりこない。二つ続けて「マット・ラム」が一番いい感じ。
そのマット・ラム、なんだかんだで、ちばぎんカップも含めて公式戦4試合連続の先発だったけれども、愛媛戦ではベンチスタートとなる。この前のFC東京戦では、同じくスタメンを外れたゲッセルとミリガンが、二人並んでなにやら会話しながらベンチに座ったように。愛媛戦においても、マット・ラムとオーロイは二人いっしょにピッチに登場、ベンチでも並んで座る。やっぱり言葉が通じるのはでかいのだろう。日本における外国人、今シーズンからジェフに加入、なんて境遇もいっしょだしね。

その二人。
試合前にジェフのいつもの応援がはじまると、「あっこちゃん」の時に何やらゴール裏を見やって指さして、あーだこーだと楽しげに。オーロイなんかゴール裏を指さして、手で示して「あれは云々」って感じでマット・ラムに笑いながら話しかけてる。

なんだ、何か珍しいのか?
タオマフを回すのが珍しいのか? 身振り手振りを見てると、タオマフを下から上に振り上げるところを面白がってるぞ、いやそう見えるだけなのか。タオマフ回す応援が珍しいとか、・・いやそんなハズもないだろう。メロディーか、まさかなぁ・・。

何が気になったのかわからないけれど、「あっこちゃん」の応援を楽しんでいた二人でした。


【竹内は試合中にもミリガンとあーだこーだ】
動き回るタイプのCBミリガン。でもって足元に自信があるのはわかるんだけれど、タッチで敵FWのプレスをかわそうとして失敗することもしばしば。フィードはいいのだけれども、ミスパスも決して少なくなかった。
そんなミリガンとなんとかプレイをあわせようと、試合中にもいろいろと話かける竹内。
あーでもない、こーでもない・・と、身振り手振りを交えつつ。

でもふと気付く。
・・つまり英語だよな? ジェスチャーだけでなんとかしてる感じじゃないよな、あれ。

と思ってみたら、竹内。
名古屋時代に、英会話スクールに行って、英語を勉強してたんだな!
そうなのだな!

「「将来の夢が決まってから動くんじゃなくて、今から準備をしておこうと思ったんです。竹内彬さん (サッカー選手)栄ラーニングスタジオ」(GABA)

竹内の好調は、彼の実力はもちろん、移籍をひとつの機会としていることに加え、
この密かな勉強によって、ドワイト監督やハンスコーチ、ミリガンらと英語で会話していることも、
あるのかもしれない、
あったりするのかも、ないかも、いやあるのだろう。

がんばれ竹内!


【交代アピールの太田】
試合に出たくてウズウズしている二人。
とくに太田は、これまで1分たりとも公式戦で出番がなかった。
しかし愛媛戦ではついにチャンスをつかみ、終盤のジェフの攻撃を支える右サイドの切り込み役となる。

その太田。
前半も後半も、青木孝太が敵に削られて倒れるたびに、声がかからなくともベンチ脇でウォーミングアップ。オレがいるよ、右サイドにはオレもいるよ、交代するならすぐいけるよ!・・と。
交代での登場には、そのアピールも一役買ったのかもしれない。

「愛媛戦」(Lance:太田圭輔)
「[千葉]愛媛戦で途中出場した太田選手、次戦の先発の可能性高まる」(BLOGOLA)

決して器用な選手ではないし、できる事は限られているが、
しかしその「自分のプレイ」に関してはジェフの他の選手に比べても図抜けている太田。

突破。
また次もがんばれ。
そのために青木孝太やマット・ラムに負けないよう、アピールも!


【ジェフのGK大久保と、愛媛のFW齋藤】
ハーフタイムが終わって後半が始まる前。
先にピッチに登場してきた愛媛の選手たちに近づく、ジェフのGK大久保。
何やら齋藤と親しげに挨拶、しかもお互いの健闘を励ましあうようにポンポンと。

・・あれれ。
大久保は帝京高の出身で、齋藤は横浜FMユース。
何か接点ってあったかしら、ららら?
去年、お互いに「横浜」のクラブだったという神奈川つながり?
サテライトとか年代別代表で戦ったりチームメイトだったとか、かなぁ・・。

かつてのチームメイトだった選手たちの挨拶は、しばしば目にするけれど、
ちょっと接点が???だった二人でした。

なんだろう?(笑)


【試合後にはしゃぐオーロイ、伊藤にからみ、水をかける】
試合中は敵に吠えるわ、味方に叫ぶわ、審判にもいろいろと訴えるわ、
なにかと熱く戦う巨人、トル・ホグネ・オーロイ。
深井のスーパーゴール後に、深井を捕まえて大喜びだった姿は、例によって例のごとくだけれど、
ちょっと笑ってしまったのはその勝利した試合後だった。

整列した選手たちが一礼とお互いへの挨拶を終え、バックスタンド側へと歩いてくる。
この時に、やたらにオーロイがはしゃぐ。
はしゃぐ、はしゃぐ。

どれくらいかってーと、手にした水のボトルをぎゅうぅ!と握って、水をぴゅー!
FKを決めた伊藤の顔に、水をぴゅー!ばしゃばしゃばしゃ!
濡れた顔をぬぐって、やめろーと逃げる伊藤にさらに水をぴゅーぴゅーぴゅー。
お前ら子供かっ!

ジェフの携帯公式で、オーロイに持ち上げられて「高いたかーい」なんて写真もあったっけ。
それで伊藤、「あいつ、俺の事だいすきなんですよ」なんてコメントしていたが、
なんとなくそれを思い出して納得してしまった・・。



さて。
GWの三連戦は今のところ1勝1敗、合計した勝ち点は9。
連勝の栃木に置いていかれないためにも、そして湘南から富山まで勝ち点7で並ぶ7チームに追いつかれないためにも、次のAway鳥取戦はぜひとも勝利目指してがんばってほしいところ。

さすがに日曜日の夜19時キックオフは、一泊しないと帰れないから現地には行けないけれど。

がんばれ。
Away徳島戦で負けてしまっただけに、
去年と同じように「Awayじゃ勝てない・・!」ってな事のないように、
勝ち点3を目指してがんばれ!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

伊藤のFK一閃、さらに終了間際、深井のミドル一撃で愛媛に勝利!
GW突入直後の4月29日に東北新幹線が復旧したので、実家の青森に帰省!
震災から1ヶ月半が経って、ようやく地元に帰れましたよ。
戻ってみた地元は、そりゃ報道されているような甚大な被災を受けた街に比べれば、やはりずっと被害は軽微であって。だけど。

港をまわってみれば、橋の欄干は歪みひしゃげ、多数の傷がつき、路肩のコンクリートは割れて、始末が終わっていないヘドロが道端に小さな山を作っていて、
そして100トン近い漁船が何隻も港に打ち上げられていた。
水産加工工場も多くがやられて、ゆがんだシャッターを下ろしたまま。

高校の同級生のやってる店で、これまた高校の同級生と飲んできたのだけれど、
「いや、このビルもさー、床上浸水だよ、パイプがやられて上から水がダーッ落ちてきて」
じゃあ後始末まで営業停止?
「なんもはっ、店開いたさ、お客には濡れてねぇどごさ座ってもらって(笑)」

友達の父親はあの地震の時、ちょうど漁で海に出ていたが、
しかし海の上でも、この地震はでかい!と驚くほどの揺れだったそうだ。

それでも、
石灰をまいたヘドロはあらかた片付き、港近くの一部にまずは山となって処分を待って、
打ち上げられた漁船は、真っ二つとなってその腹を見せてスクラップの途中であり、
いくつか津波に飲まれた水産加工場も営業を再開していた。

そうやって、少しずつでも復旧していくのさ!



ってなわけで、震災以来、気になっていた地元にも一度帰省して、こっちに戻って録画を確認すればAway徳島戦はPKで0-1の敗戦! なんだぁあれはぁぁぁ!!! あんなの柿谷のダイブだ誤審だテヤンデイと一通り愚痴ってみる(笑) いやいやでもでも、それが(オレにとっては誤審であっても)ジャッジはジャッジ。納得いかなくてもそれもサッカー。

そもそも、オーロイ不在が守備全体に不安を蔓延させ、ミスを生んでいた。
ましてやあの強風でパスワークが安定しない。
さらに攻撃が機能不全。
ボールを持ちすぎて横パスばかりを続け、しかも最前線で交通渋滞を起こし、サイドを突き進んでは行き場を失ってバックパス、そこから放り込むかまた真横にドリブルを続け・・そしてカウンター。
去年の負け試合を思い出させる展開だった。

だから、あのPKは・・ジャッジは異議があるが・・しかし勝てなかった事に異議はない。
悔しいけれど。
見終わった瞬間に録画を削除したけれど。
Away徳島戦は勝てない試合だった。
オーロイ不在のジェフに、あれを勝ちきる武器は未だない。


そして迎えた昨日の愛媛戦。
先発にオーロイの名前はない。代わって1トップに入ったのは久保。
青木孝太が右のウイングにはいり、ミリガンが連続の先発。
それ以外はスターティングメンバーに変化はない。

オーロイがいてもいなくても、ジェフは基本的な戦い方を変えずに試合に臨む。
1トップに入って久保にボールを当てて、そこからの飛び出しやウイングのカットインを狙っていく。
はじめは動きに固さの見えた久保。ハイボールを愛媛のCB池田を競りあうが、池田もそこはさる者。さすがにその場で跳ね返す事にかけてはジェフにいたころから他のCBよりも強さを見せていただけはある。久保は何度も池田に高さ/タイミングで負けていた。
だけど、久保も、彼なりに戦い方を見せていた。
勝てなくても競り合い、強さを見せる。足元のボールも受け止め、収める巧さもある。さらに裏への抜け出しを何度も狙い、敵の最終ラインに積極的に詰めていく。
得点こそなかったものの、しかし、必ず「次」があるプレイだったし、オーロイ不在時のファーストチョイスはきっと彼なのだろう。今シーズン中に初得点があっても不思議じゃない。

ジェフの先制点はDMFで先発の伊藤のFKから。
ペナルティエリアのすぐ外、勇人が倒されたファウルで得たFKを直接狙い、GKが手に当てて弾くもののネットを揺らす。徳島戦ほどではないにしろ、停滞感のあったジェフの攻撃を、彼の右足一閃、風穴を開ける。

先制点を奪って多少は気持が楽になったのか、ジェフが主導権を握って前半が終了。

そして後半!
開始早々に敵の一撃、ミスから始まった敵のカウンターの流れをジェフが制御しきれず、中盤が乱れ、そこから右に展開される。坂本が駆け寄るがジェフの左サイドを敵左SBが強襲。坂本は裏を取られないように距離を開けてラインをそろえる。
しかし、愛媛の関根が打ち込んだ弾道は捻じれるように坂本の脇を飛び越え、CBの空隙を突き、跳んだ岡本の指のさらに上を越えてゴールネットを揺さぶる。
同点!

あっけない失点。
ぽかんと立ち尽くす竹内、ミリガン、吠える岡本。

その直後にジェフも反撃。中盤からのボールがスルーパスとなり、青木孝太が敵の体をかき分けるようにして突進。愛媛の左サイドを突き破る。その勢いのままドリブルで駆け上がり、敵を引き寄せ、そしてマイナスのグラウンダーのボール。待っていたのは深井!
正面からの深井のシュート、重心を崩したGKの手が届かない・・だけどそこに、愛媛の関根!
ゴールライン上で上半身を屈めるようにして頭でシュートをはじき返す。
これ以上はないミドルに、そんなはずはないシュートブロック。
ジェフは、関根にまるまる二点分の活躍を見せつけられる。

そして試合は荒れ模様となり、激しくボールが行ったり来たり。
久保の突進に愛媛のGK川北が飛び出し、交わした!と思った瞬間に交錯、ホイッスル。
決定機阻止でレッドだろ!と思ったら、イエロー。
これにフクアリいっぱいのブーイング。

だけど愛媛は、引き分け上等! ジェフの隙を窺い、勝ち越すチャンスを狙いつつも、無理をせずに試合を進めていく。
先に焦れたのはジェフ。
山口が混乱し、ミリガンのパスも乱れる。伊藤が狙われ、勇人もチームのバランスを取りきれない。
ジェフのチーム全体が恐慌状態となり、1プレイごとに混乱が広がっていく。
バランスを取ってナンボの守備戦術なのに、バランスを取り戻せない。
クリアボールも敵に奪われ、自分のホームポジションへの帰陣が間に合わず、守備隊形をセットできない。

その中で、青木孝太が足を押えてピッチに転がりこんだ。
前半も削られた青木孝太、後半もさらに敵の足が入り、転倒・・悶絶。
2枚目の警告となった前野が退場し、愛媛は10人に。

そしてジェフは、オーロイと太田を投入する。

勝ちたいジェフ、限られた時間のなかで、オーロイ大作戦を繰り返す。
右から左からのコーナーキック。
サイドラインにボールが出ればミリガンのロングスロー。

勝ちたい。
勝ちたい。
連敗はイヤだ、今シーズンのジェフの武器はこれなんだ。
だから、何度でもオーロイを狙ってボールを送り込み、こぼれたボールをみんなが狙っていく。

ボールをさばいたり回したりはできないけれど、前進力だけは図抜けている太田。
久保と動きがかぶり、ボールに引っぱりまわされて輝きを失っていた米倉。
バランスを崩してでもペナルティエリアまで進出する勇人。

最終ラインでのボールまわし、ミリガンからボールを受けた竹内が顔をあげ、ルックアップ。
オーロイの頭を狙ったロングボールを斜めに放り込む。
池田とオーロイが競り合い、ボールがこぼれ、関根が詰める。

だけど、二点分の活躍をした関根よりも、二歩三歩早く、深井が追いついた。
慌てずに、ボールを自分の間合いまで引き寄せて、一撃。
関根のミドルが坂本を巻いてゴールにねじ込まれたように、
深井の一撃も、関根を頭を巻いて、ゴールのサイドネットに打ち込まれた。
それを防ぎ、三点分の活躍を、関根にはさせなかった。

2-1。

愛媛に勝利!


勝ったぞ!!!!!


テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。