Hang Tough
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Author:khou
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でもここ数年、ずっと旅行に行けてない・・。

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湘南に2-0で勝利! 深井の先制弾に勇人の追い打ち!久々の無失点!
フクアリには行けなかったけれど!
試合の間は仕事してたけど!
見に行きたかったなーっ、だってだっての2-0、深井と勇人の二発で湘南に勝利!

部屋に帰ってさっそく録画した試合を見る。
いつもとは自陣のエンドが逆転して始まる試合。
オーロイが戻ってきたジェフは、栃木戦のような中盤の連動性を失い、しかしその代わりにチーム全体の方向性に筋が通る。オーロイの高さ。困ったらまずはオーロイに当てての二の矢三の矢。でもそれだけじゃなく、ゲッセルや勇人や伊藤がボールをつないでいく。
特に勇人は積極的に前に進出。
この日のファーストシュートも勇人だったし、右からのCKのこぼれ球をミドル!敵に当たって弾んでもう少しでゴール・・というところでアジエルにボレーでクリアされるという惜しいシーンもあった。

そして深井の先制点も、その勇人のプレスからだった。
彼がこぼれだまを拾った左SBの石神に激しくチェックをかける。石神はボールがラインを割るまで守ってゴールキックを得ようとするがそれもかなわず、クリアするがそのボールが中途半端となる。さらにボールがこぼれていって、タッチラインを割ってしまいそうになったところを、湘南 菊池がクリア・・しかしこれもミスとなって前に飛ばせない。

このボールをオーロイがいとも簡単に頭で後ろにつなぐ。
つながったボールを米倉が胸でトラップし、敵のDFの間を割って侵入!
角度の無いところから身を捩じらせて米倉のシュート!
これを湘南GK西部が、みょん!と体を伸ばしてブロック!さらにボールがこぼれたところに・・

いつのまにか深井がいた。
ボールが落ちてくるのが早い。ボレーを打つには低すぎる。だけど弾かれて勢いがついて落下してきたボールはトラップするには弾んでしまう。敵DFの深井には警戒。すぐに切り替えて彼に迫る。もし深井がトラップしていれば、湘南DFの一人にシュートコースを防がれ、さらにもう一人が体を寄せていたはずだ。
これを深井がダイレクトでシュート。
足を振りぬくでもなく、体ごとあてていったわけでもなく。
その両方のような、いっしょのような。
走りこんだ勢いで、タイミングを合わせて当てるように蹴ったシュートは、湘南DFの体のすぐ脇を抜け、下からゴールネットを突きあげた。

先制!

これでジェフが勢いを増す。
スタジアムの空気がどうだったかはわからないけれど、映像で見る限りは「得点直後に押し込まれてあっけなく同点」なんて雰囲気もない。ボール回しがスムーズになっていく。
それでもやっぱり前半の最後のほうは、ジェフのばたばたや荒いプレイや、審判のグダグダもあったけれど、まずは1-0で前半終了。


後半。
オーロイに代わって久保が登場し、1トップの位置に入る。やはりこのポジションは、オーロイや久保といった選手が入るべき場所だ。この位置で久保が動き回り、スペースを作り、そこを米倉や勇人が積極的に使っていく。
追い打ちは後半12分。
左サイドでボールを持った米倉が内へを抉り、そこから横パス。
これを久保が反転しながらスルー。
ボールが転がったところに突っ込んできたのが勇人!
ダイレクトで打ち抜いたボールは、湘南のDFやGKの虚を突き、タイミングを奪ってゴールを奪う。エリア内の反応速さに優れるGK西部も、呼吸のタイミングがずれていたのかもしれない。ボールに飛びつくけれども抑えきれなかった。


深井の先制と、勇人の追い打ち、2-0となったジェフは無失点で勝利!
これで勝ち点で栃木と並び、得失点でも栃木とならび、総得点わずか1点だけを上回って、ジェフが再び首位となった。しかし栃木もロスタイム弾で鳥栖に勝利、FC東京も2-0と危なげなく岡山に勝利。徳島や熊本も続いて、昇格戦線の団子状態はまだまだ続いている。
勝ち点の差「6」の間に、ジェフから愛媛まで7チームが押し合いへしあい。
連勝と連敗が重なればつまり一気にそこまで転げ落ちるかもしれない、って事だ。

だから、首位といえば首位だけど、決して「うふふ♪」と笑えるわけじゃない。

まだまだJ2は半分も終わっていない。
ぎりぎりで首位とはいえ、このままシーズンを走りきれるとは思えない。

最後には笑えるように、今年こそは昇格に手が届くように。



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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

連戦で迎える湘南戦! スタジアムには行けないが、勝ってくれ!・・鎌田凱旋なるか?
C大阪の乾がドイツとか、鹿島の伊野波がクロアチアだとか。
東京Vの高木は、すでにオランダのユトレヒトに移籍してチームに合流。
日本人選手の海外移籍も、夏の移籍ウインドウにあわせて活発化。
「空気を吸っただけで高く飛べると・・」という某マンガの名セリフじゃないけれど、それでもやっぱり若いからこそ挑戦したいというのはあるだろうし、例え失敗してもそれでサッカーが終わるわけじゃない。だからチャンスがあれば、意を決して、まさに違う環境に挑むのは素敵なことだ。

水野のセルティック移籍も、阿部のレスター移籍も、そういう風に思っている。
乾も高木も伊野波も、みんながんばれ。
海外に出て初めて、Jリーグとは違うリーグ、違う国、違う常識を肌で感じるだろうし、それは決して無駄にならないと思うから。挑んで敗れれば、そしたらまた違うチャンスを探せばいい。巻だってロシアに挑み、中国に挑んだ。廣山なんかは、ジェフを離れた後はパラグアイにブラジルにポルトガルにフランスに、そしてまた今度はアメリカだしな!

そうやって夏の移籍によって、チームの戦力が浮き沈み。
ジェフについては浮いた話が無いけれど・・でもでも、期待はしてるもん!
「from AQUA」様が、わざわざこの時期にスポンサー契約を締結したってのは、そのための補強予算確保だよね! そうに違いない! そのハズだと一人勝手に信じてる!
「【千葉】「ぜひともJ1復帰を」」(ニッカン)


でも、そうはいってもJリーグの夏の移籍ウインドウが開くのはまだ先の話。
7月15日(金)~8月12日(金)に限られている。
「2011シーズン追加登録期限について」(Jリーグ公式)


当然、目の前の試合がある。
6月29日(水)、平日のHomeフクアリ、湘南戦。


現在、三連敗中の湘南。
それまではJ2最少失点という鉄壁を誇っていたのに・・9試合で3失点だったのに、この三連敗ではいきなりの10失点。しかも無得点だ。
はて・・原因はなんだろ?と思って、湘南のスタメンを見てみるが、最終ラインに大きな変化があったわけでもないし、中盤の要の永木は出場を続けている。じゃあと前線を見れば、攻撃陣はラインナップが日替わりメニュー。攻撃陣の編成に悪戦苦闘しているとも読めるけれども・・そこは策士たる反町監督。守備陣のメンバーはあまりいじらず、チームのベースは変えないままに、敵にあわせて対策を練ったからこその攻撃陣の入れ替えとも考えられる。結局、文字情報からは何もわからない。

わからないけれど、
守備の、チームの歯車が大きくずれてしまっているのは、事実だろう。
何かがおかしくなっている。
それは、試合スコアがそう言っている。


だからこそ、怖い。
迷って、悩んでいる湘南が、チームとして壊れた姿でフクアリに立つという想像よりも、
ジェフを相手にかえってシンプルに気持ちを切り替えて、集中して、チームのあるべき姿/求心力を取り戻して立ちはだかる姿のほうが想像しやすい。

それを打ち破る事ができるのか。
Homeフクアリが、Awayで苦しんでいる事が、変に選手を金縛りしないといいけれど。
去年のように・・。


さすがに今日は応援に行けない。
定時に会社をあがってフクアリに走っても、きっと試合が終わる頃の到着だろう。
なので、勝ってくれと願うしかない。

がんばれ・・!





でもって、鎌田。
去年一年間をジェフで戦ってくれて、今年は湘南で奮闘中。
果たして、フクアリに凱旋なるか。
「[湘南]古巣・千葉戦に臨む鎌田選手「試合当日が嫁の誕生日なんです」」(BLOGOLA)

去年の最終戦、試合後、ひとりピッチの上に座り込んでいた姿を思い出す。
ずっと長くおじぎしてたっけな。
がんばれ、鎌田。
もちろん試合はジェフに勝ってほしいけど、でも鎌田の活躍も願う複雑な気持ちだ。

そーいや映像とか写真を見る限り、去年よりかっこよくなった気がするぞ(笑)



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栃木の選手紹介前には餃子! ジェフがゴールを決めたら「from AQUA」! ・・久保はがんばってた!
FC東京にルーカス復帰かよぉぉぉぉ!・・と唸りつつ、
「FC東京 ルーカスが復帰…7月17日の岐阜戦デビューへ」(スポニチ)

週末に引き分けたばかりの栃木は、イケメンFWトリポジと契約解除して新たなFWを獲得。
「【フォトリポート】サビア選手来日記者会見」(栃木公式)

J1はあまり試合を見てないけれど、下位に低迷して苦しんでいる浦和も、エジミウソンを放出して元セルビア代表を獲得の様子。
「元セルビア代表FWが浦和入りへ…地元メディアが報道」(スポニチ)
「セルビア代表FWデスポトビッチ獲得へ…浦和」(報知)

ジェフはっ!?ねえ、ジェフは補強しないのかしら?
なんて、玩具をねだる子供のように地団駄踏んでみたりする。
「補強したよ、いぇい!」って喜びはさ、実際にその選手が活躍して試合に勝つかどうかとは、それとはまた別だよね(笑) ほら、「サカつく」や「ウイイレ」で必要もないのに選手を獲得して悦にいったりするってあるじゃないか、あるでしょ!? あるに違いない、ないったらない!


そういや栃木戦。
最近なにかはっちゃけているフクアリのメインビジョンに二つのネタがあった。

【栃木の選手紹介の前には餃子!】
お花畑や牛やローカル鉄道を背景に選手紹介してみたり、葉酸米やC1000をバックに選手紹介してみたり。ちょとびっくりするようなネタを仕込むようになったジェフ。いや、「ネタ」じゃなくて「広告営業」なんだけど、でもでも、見ているこっちからすれば「ネタ」以外の何物でもなくて。とはいえ、笑ってばかりじゃなくて個人的にはかなりかなりの好印象なのだけれども。

それは、ジェフの選手紹介だけじゃない。
Away選手の紹介時にも一発ネタが仕込まれている。
しかもこっちは広告営業とはあまり思えない。大分戦は一発画像が「かぼす」だったけれども、「かぼす」にお金を払ってくれるスポンサーなんて、そうそう思いつかない。 あるとすれば、JAとか大分観光協会とか大分県カボス振興協議会とかそんなとこになってしまう。

それが。
栃木の場合は。
栃木SCの選手紹介前の一発画像は「餃子」だった!
餃子!
栃木といえば餃子、宇都宮の餃子!
餃子の画像がいきなりどーん!!! 餃子どーん!!!

そして一発画像の次の集合ネタには、益子焼とかもあったっけ。
栃木名産のもとに紹介される選手たち、ロボに水沼にパウリーニョ。

大分への観光は、JR東日本様への貢献は少ないだろうが、栃木だったら見事にJR東日本。
新幹線はもちろん、東北本線に日光線。
個人的にはこの手の試みはもっと続けてほしいなぁ・・。
Jリーグの理念の一つは地域密着で、そしてサッカーの面白さの一つには、「ローカルな郷土意識の対決」もやっぱり含まれてて。だからこういうのがあると「千葉 対 栃木」って側面を改めて意識する(ないしは打ち出せる)きっかけにもなるわけで。
一枚画像の前に、日本地図が出てきてそこから対戦相手の県がハイライト、みょーんってクローズアップされて・・とか演出がはいったらオレ好みだったりする(笑)

どういうきっかけで、経緯で、目的ではじまったのかわからないけれど、今年のジェフのビジョンネタは大歓迎。ぜひとも応援したいもんです。


【ジェフがゴールをすると「from AQUA」!】
これも新たな試み。
ジェフがゴールをすると、ビジョンいっぱいに「from AQUA」が映し出された。そしてごぉぉぉる!のDJとともにリプレイへ。

これはアリだろ!
だって、スタジアムみんな見るもん、絶対見るもん! スタジアムに集まったジェフサポは、ぜぇぇぇぇえったいにこの瞬間はビジョンを見るもん! いや、選手のパフォーマンスを見てる!とか、喜ぶ選手の写真を撮りたい!とかそーゆーのももちろんあるだろうけれども、でもほぼほぼすべてのジェフサポがビジョンに目を移す瞬間だと言っていい。しかもジェフのゴールでみんな大喜びのもとで「from AQUA」だ。商品イメージ的にもめっちゃいい。

でもこれ、なんかどこかアメリカスポーツの印象。
MLBを現地で見たときの、バックスクリーンの印象に近い。NBAなんかの得点時のアニメーションも、そんな感じだよね。ほら、黄色い背景で赤い何かがはじけてそこからポップなフォントで「GOAL!」とか飛び出てくるような、その一連の流れに商品広告なんかが組み合わされて。ちょっと調べてもすぐにサンプルが見つからないのがもどかしいけれど。そういう印象。

日本でも、Jリーグの他のクラブや、プロ野球とかでも、他に例があるのかしら?

でもこれはすげぇいい広告営業だと思うな。本気で。
これは今後も売れると思うし、もし自分がお金を出す立場だったら、マッチデーよりも看板よりもユニフォームスポンサーよりも、一番お金を出したいと思う(笑) 金額はわからないけど。



なんだか、今までのジェフでは考えづらいアイデアがちらほら見られる今年。
そりゃ「from AQUA」も親会社つながりではあるけれど、それでも法人組織が義理人情だけで大金をじゃぶじゃぶ注げるわけもなし。
こんなビジョンを使った広告ネタが、あればあるほどいい。

フロントもぜひぜひがんばれ!



===<先発で奮闘した久保!>===
出場停止だったオーロイに代わって、1トップとして先発出場した久保。
「1トップにボールをあてて、そこからつなぐ」事が、今年のジェフの基本パターンの一つに組み込まれているのだから、こなさなきゃいけないタスクは多く、しかも重く。
前半はちょっと試合のなかでまだまだ考えながら、って雰囲気もあった気がしたけれど、ボールに触るにつれてこなれていった印象だった。

特に、「味方につなぐ」という点について凄く意識した。
それが強すぎて、シュートチャンス!?って見えたシーンにも味方にパスをまわしたシーンもあるけれど、だけどそればかりじゃない。後半にはパスを受けた瞬間に反転してのパワフルシュート!ってのもあった。
そりゃ204cmという高さはないけれど、彼以上の運動量、守備への献身、裏への抜け出し・・。オーロイにはなく、久保にはある武器を活かして駆けまわってた。それに点を獲りたい!って気持ちも見えたし、このまま出場時間を重ねれば、プロ初得点もそう遠くないだろう。
Home大分戦の終盤みたいに、オーロイの2トップを期待したくなる。

オーロイほどの「絶対性」がないから、そうはたやすくないとは思うけれども、
うん、今年の久保は期待していいと思うんだ!
絶対伸びてくると思うんだ!

そしてそのうち、
オーロイに久保に戸島、ハイタワー三人ならべてミリガンがどーん!・・という夢を見る!



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Homeフクアリでの栃木戦は、両者痛み分けの2-2!
勝ちたかったなぁ・・。
先制され、一度は逆転したのだけれど、同点に追いつかれ。
苦しい時間も多かったけれども、決してそればかりではなくて、ジェフの時間も長かったし。
勝ってもおかしくない試合だった。
けれど、負けてもおかしくない試合でもあったけど。

攻めにおいては、深井のミドルは貴重な一発。
今シーズン、得点を積み重ねている深井はノっているだけに、がむしゃらでもシュートを打つとああいう事もある。ちょっとマークがゆるんだ隙をついて、自分の形に持って行ったところで勝負アリ。あとはシュートが枠に行くか行かないか。横浜FC戦では決められなかったが、しかしシュートを打ったからこその同点弾。

逆転弾は、ボールが久保の足元に転がった幸運をそのまま生かし、力と体格でボールを運んだ久保のクロスが見事だった。それをきっちりおしこんだ米倉も素敵。前節の横浜FC戦では、本人なりに丁寧に枠に飛ばした惜しいミドルを決め切れなかっただけに、クロスにあわせてきた得点は本人の意地もあったのだろう。


惜しむらくは。
逆転した直後の惜しいシュートを決め切れなかったこと。
そして、2失点ともに、本来ならば決められてはいけない無用な失点だった事。

先制されたのは試合開始直後の前半2分。
ジェフの選手の足がまだ地につかず、ふわふわとどこか漂っていた時間帯。選手と選手の間に、連携という糸が張りきらず、人はいてもチームになりきれていない隙に、あっけなくロングスローかたゴールを奪われた。
直接のミスは、ゴール前で崔根植とボールを競って、しかし、体の強い崔根植に、そのままボールをヘッドですらされ、ドフリーのロボにボールがわたってしまう。
あのゴール前で、あんなフリーでボールがきたら、そりゃ、ロボなら決めるだろう。

2失点目は横浜FC戦の失点を思い出す。
ゴール前の混戦。クリアしきれず、シンプルに守備ができない。その中からの失点。


深井の試合後コメント「このところ前半の入りや後半の入りの集中が良くない」だとか、
勇人の「、点は防ぎようのある失点だった。セカンドボールをのところで足が止まっていた」とか、
どちらも、まさにその通りの失点シーンだった。



守備において気になったのは二つある。

この日、栃木のブロックをきっちり作る守備組織をなかなか崩せず、何度もカウンターを浴びていたのは確かだし。中盤でボールにジェフの選手が寄せていっても、パウリーニョを軸にしたパス回しにかわされたシーンも多々あったけれども。

一つは山口と竹内のサイドを頻繁に破られていた事。
もう一つは、ゲッセルがまだまだ他の選手と噛み合っていない事。

栃木戦では両チームともに、左サイドで攻めて右サイドを破られていた。
ジェフからすれば、深井のサイドで敵陣に攻め込み、守備を破る事が多く、山口のサイドから自陣深くを抉られていた試合。この日、前目の伊藤と米倉がポジションを流動的に動く事が多く(いつもの違って、伊藤がトップ下に入る時間も長かったし、DMFというべきポジションにもよく入っていた)、それによって数的不利な状態で守らざるをえないシーンも多かったから、
・・そうなんだけど・・
なんかここ最近、山口が疲れがたまっているような印象がある。

そしてゲッセル。
動きたい場所、自分がここにいるべきだという判断。ポジショニングやその中での動き、役割が、他の選手と連動しきれておらず、プレイが周りと重なってしまった。何度も目にしたのはロングボールを、なぜ「勇人(他)とゲッセルが前後に重なって競ってるの?」みたいなシーン。
彼には高さがあるからハイボールを競るのはいいんだけれど、しかしそこでDMF二人の位置が重なってしまえば、そりゃ他の局面での人数は足りなくなるわけで、そうなればセカンドボールを拾えなくなるわけで。ましてや栃木にはパウリーニョというこれまた素敵な中盤の要がいるわけで。
栃木の固い守備組織、それにパウリーニョ。この二つの要素に大いに苦しめられたのはそうだけど、苦しんだからにはそれだけの理由もジェフにあったからだと思うのだ。

勇人や伊藤の運動量とクイックネス、それに行動範囲。
飛び出しまくるミリガン。
あっちにこっちに、牛若丸の八艘飛びを続ける深井。
・・これとバランスをとらなきゃいけないゲッセルも大変だと思うけどさっ!

そういや、試合の流れの中でときどき、勇人が前に進出してゲッセルが残り、まるで彼がアンカーかのようなシーンがあった。
そのほうが他の選手とゲッセルの動きが重なる事がなく、
いっその事、そのほうがすっきりするんじゃないかしら?などと思ってしまったよ。



なんにせよ、Homeフクアリでの栃木戦は2-2。
5試合1ラウンドで、勝ち点10を目指すというペースからすれば、苦しい展開が予想されたこの第3ラウンド・・2試合が終わって2引き分け、勝ち点2。当座の目標を達成するためには、湘南/富山/熊本で三連勝するしかない。

次の試合は、すぐに来る。


6月29日(水)、中二日で迎えるHome湘南戦。
これまた昇格戦線を争う対決だけに、勝利をめざせ!



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栃木との直接対決は、引き分け!だけどブーイングはなあ…
引き分けだった。
勝てなかった。

去年の苦しいシーズン終盤がどうしても頭に浮かぶ。
初めは勝って勝ち点を重ねても、そのうち研究されて勝てなくなって、
選手達の動きがどんどん重くなって、ミスが増えていって、
ひたすら喉の奥に、お腹の底に、ずずぅんと重く苦い何かを飲み込んでいたシーズンだった。

だから今年は、今年こそは!って思うし、去年とは違うんだと思いたい。
去年とは違う、今年は本気で昇格のためにがんばるんだと、そう信じたい。
チームには、結果でそう信じさせて欲しい。

だけど。
徳島や草津にAwayで負けて、熊本や横浜FCに勝てず、今日はHomeで栃木に勝てなかった。
これじゃ、去年といっしょじゃないか。
そう思ってしまう。

試合後のブーイングはだからなんだろうな、と思う。ヤジもそんな気持ちがあるのだろう。

だけどそれでも。
気持ちはわかるけど、勝てなくてすげー悔しいけれど、
それでも、今日のブーイングは違うと思った。

自分は、ブーイングに意味があり得るとすれば、それは選手がいろんな意味でだらしない時とか、情けない時だと思う。

今日の引き分けは、選手がだらしなかったからじゃない。
栃木相手に勝ちきるだけの力がなかったからだ。


だから自分は、今日の選手達には拍手をする。

このままじゃ、またずるずると勝てなくなって、昇格できないんじゃないかって、すげー不安はあるけれど。
それでも。
今日の選手達をブーイングで責め立てるよりも、応援したい。


がんばれ。
フクアリ到着!栃木との直接対決!
フクアリ到着ー!
栃木サポもかなり来てるなぁ。


今日はどうしても勝たねば!
ジェフ対策の布陣を敷いてきた横浜FC。ドワイトの采配のクセも出て。
監督としてのドワイトってあれだよね!
試合の采配に、大きな二つのポイントがあるよね!

【1:ハーフタイムの立て直しが上手い】
いやこれ、上手いと思うのですよ。
横浜FC戦だって、あの前半のグダグダっぷりが後半は立ち直っていたし。
すぐには思い出せないけれども他の試合でもそういう印象があったし。
立て直しが上手いってのは、次のように因数分解できると思うんだ。

 ・試合中に、彼我の優劣を適切に情勢判断できる。
 ・その理由(敵の優勢、味方の劣勢)を分析できる。
 ・その対策を考えられる。
 ・そして対策を、ハーフタイムの短い時間で選手に浸透させられる。
 ・それができるだけの事前準備、普段の練習から積み重ねている。

この「ハーフタイムでの立て直し」という点では、ここ数年の監督の中で一番だと思う。イビチャに次ぐくらいじゃなかろうか。これは今後も期待できるポイントだろう。


【2:選手交代が慎重居士】
悪く言えば「後手にまわってしまう交代策」だし、ゲームッぽい「勝ってる試合だから若手を使ってみたいなー」みたいな交代もない。交代枠を残したままでの試合終了も何試合もある。基本的にはスタメンを信用して送りだしているのだろう。


横浜FC戦では、このドワイトの特徴が両方ともに大きく出たと思う。
前半は横浜FCの布陣というか、ジェフ対策が上手くはまり、アタフタした時間が続く。先制されてもおかしくなかった。これをハーフタイムで立て直したのは見事だと思う。

しかし先制し、1-0で迎えた試合終盤。

劣勢だった横浜FCが積極的に選手を交代していくるのは当然だけど、それにドワイトの対応が遅れてしまった。そういう試合。
・・だけど、「遅れる」ってのは、結果論でもある。

横浜FCの二人目までの交代に対しては、ジェフは対応できていた。
1-0となって余裕もできたのだろう、無理に攻めずにバックラインにボールをもどしたり、まわしたり、中盤でつないだり、その中から米倉のミドル2発も出てきた。ドワイトとしては、このまま押し切ろうと判断したんだろうなぁ・・と思うし、そういう筋書きもありえる流れだった。


だけど八角が投入され、中盤を潰されるようになって一気に流れが変わる。
そこから前半と同じように、両サイドを制圧され、押し込まれ、つなげなくなる。
ドワイトと選手が、急変した流れに対応する前に、同点に持ち込まれてしまった。

監督としてのドワイトのクセというか、特徴が、良く出た試合だったなぁ・・と。



===<横浜FCの布陣>===
縦深をとらずに、ワイドに、ワイドに、広く選手を配置した横浜FCの布陣は、明らかにジェフに対策したもの。これがけっこうよくはまっていた試合だった。

基本は、両サイドバック潰し。

横浜FCの両サイドのアタッカーは、ボールが逆サイドにある時でも、あまり中央にしぼらず、広く広くライン近いところでポジショニング。ジェフの守備陣は、ゾーンをコンパクトに保ったままボールサイドにスライドするから、当然、ゾーン全体がずれた分だけ、そのサイドに張り付いている横浜FCのサイドアタッカーをフリーにさせてしまう。
さらにはこのサイドに張り付いたアタッカーが、山口と青木良太、二人がボールをもつと積極的にプレスをかけてボール回しやロングフィードを邪魔しにかかる。

これで何度も何度も、フリーの状態で、逆サイドにボールを展開されていたし、前半と、試合の最終盤は、ジェフがボールを持てなくなってしまった。

一方でその分だけ横浜FCは中盤の人数が減ってしまったし、そのエリアでは勇人やゲッセルがボールを持てたりもしたけれど、そこからゴールへと進む部分、オーロイと米倉にはがっちりマーク。

両サイドとゴール前を、勝負のポイントと設定した・・扇形というか、鶴翼の陣。


その対策にはまってしまったのは悔しいけどさっ!(苦笑)



横浜FCに引き分けて、栃木が勝って、ジェフは首位を陥落。
次はその栃木との首位決戦。
正直、昇格さえつかんでくれれば、1位でも3位でもかまわない!ってのが自分の本音だけれども、しかしその上位対決を全く勝てずに、水をあけられてしまったのが去年の敗因。

勝ちたい。
Homeだし。

オーロイが警告累積で出場停止だけれども。


次戦、栃木との首位決戦。
がんばれ!



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横浜FC戦は引き分け!なんだけど、オレはいつもに増してグダグダで・・・。
引き分けだよ!
勝ちきれなかったよ、テヤンデイ!
・・だけど、Away徳島の敗戦、Away熊本の引き分け、Away草津の敗戦と、去年苦しんだAwayの雪辱を果たせないままにそのままシンクロが続いていた今年だけれど、

去年、負けたニッパツで、今年は引き分けだもんね!
一歩前進なんだもんね、ヤーイヤーイ!!!


・・クソゥ・・。



だけどこの試合そのものの事よりも、オレにとってはいつにもましてグダグダな日であった。
ジェフ20周年だった岐阜戦はシーチケを忘れたしまったのだけれど、この日は。


【道に迷った、その1】
横浜駅からバスに乗ったら、乗り間違えたよ!
とんでもないところに連れて行かれたよ!
だってさー、J's GOAL見たら、3番乗り場でもOKって書いてあったんだもん。だから3番乗り場から乗ったんだもん。そしたらよくわかんない所で「終着ですー」といわれて、オレ、ぽかーん・・。運転手さんに聞いたら「これ、スタジアムには行きませんよ」と。
ぐぬぬ・・、となったが、いやしかし、ここで愚かなのは、オレ。
間違ったのはオレ。
しかたないから、iPhoneのgoogleマップを片手にダッシュ!

【道に迷った、その2】
スタジアムのある三ツ沢公園に到着!
だけどいつもとは逆の方向から着いたので、全く見慣れない光景。看板を頼りに走りだすけれども、しかし、あの公園、なんかマラソンコースや散歩コースが入り乱れてるのね!
気付けば、舗装路を外れて山の中?みたいなところに迷い込んでしまった!
ジェフサポや横浜FCサポといっしょに動いていたハズなのに、見まわせばだってオレ一人!
慌てて戻って、横浜FCサポを見つけて、その後を追いかけるようにしてスタジアムまで到着。
・・あの公園、けっこう緑が深くてGPSがなかなか働かず、iPhoneのマップも効きが悪かった・・。

【道に迷った、その3】
試合が終わって、あーもー勝てなかったよ!と心の中で叫びながら、さあ帰り道。
横浜駅まで歩こうと、警備員に「液どっちですか?」と聞いたら右と返答。
てくてく歩く。
いつもの光景が出てこない。
でもいいや、ジェフサポいっぱい歩いているし、右って言ってたし。
歩く。
歩く。
人が少なくなった、住宅街になった、横浜駅へと向かうあの大通りは出てこない。
気付けば目の前に市立市民病院。
不安になってiPhoneのマップを開けば・・横浜駅とは逆方向じゃないか!!!
市民病院の警備員に道を尋ねてみたら、近くにあるのは地下鉄の駅との事。
駅は駅でも、JR横浜駅じゃないのね、あぅ。
またまたションボリと来た道を引き返し、スタジアムに戻ってそこからジェフサポの知人と出会う。でもってなんとか横浜駅までたどり着く事ができました。



試合もそうだけど。

道に迷いまくった一日でした・・ぐぬぬ。




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5試合が1ラウンドというならば、今秋からの5連戦はヤマ場だったり。
ドワイト監督の目標設定でいうところの、「5試合ごとに勝ち点10」という設定は、つまり「1試合あたりの平均勝ち点2.0」であり、それってつまりここ数年のJ2における昇格の一つの目安となる勝敗ペースだったりする。
去年と比べて柏/甲府/福岡がJ1へと昇格し、かわってFC東京/京都/湘南が降格し、そしてJFLから鳥取が新たに加わった今年のJ2においても、その目安は変わらないだろう。

その「5試合ごと」で見ていけば、今年のリーグは合計38試合・・全部で8ラウンドに分けられる。
で、その内訳はこんな感じ。
===
第1R(勝点12/4勝0分1敗、9得点2失点):北九州a、FC東京h、徳島a、愛媛h、鳥取a
第2R(勝点10/3勝1分1敗、10得点8失点):岡山h、熊本a、大分h、草津a、岐阜h

第3R:横浜FCa、栃木h、湘南h、富山a、熊本h
第4R:湘南a、札幌h、横浜FCh、岐阜a、札幌a
第5R:富山h、京都a、東京Vh、鳥栖h、岡山a
第6R:北九州h、京都h、愛媛a、草津h、栃木a
第7R:鳥栖a、徳島h、大分a、鳥取h、東京Va
第8R:FC東京a、水戸h、水戸a
===
・第6節のAway水戸戦が開催日未定なので、仮に最終ラウンドに入れてみた!
・最後だけ3試合だけだけど、それはしょうがないよね!
・そのころにはどこが昇格するかも見えているだろうしさ!
・重要度もいや増すだろうから、3試合だけで1ラウンド扱いでいいよね!


5試合を勝ち点10で乗り切るためには、最低でも3つは勝たなきゃいけない。
それで考えると、昇格を争うJ2上位チームや、去年苦しんだイヤンな思い出のAway戦が、もろもろ合わせて1ラウンドに3試合も組み込まれていると・・それはやっぱり修羅場なわけだ。

今週末から始まる5試合は、まさに修羅場ラウンド。

去年、昇格に向けて最後の反撃に出た三連勝を止められた横浜FC戦。
現時点で勝ち点2差に詰めている栃木。
策士反町率いる、J2最少失点の湘南。
さらに苦手Awayを戦う富山戦に、つい先月Awayで引き分けた熊本戦。

どれもこれもビクビクな試合ですよ! 大丈夫かよ!

でもって目の前の横浜FCは、シーズン序盤の不調からチームを立て直してきた。
補強の目玉だったファビーニョや、監督の古巣から一本釣りしてきた飯尾がスタメンから下がり、当初はDMFで起用されていたカイオが本来のFWに戻るなど、選手起用にも変化がある。ここ数試合に限っては、カズもさすがのいぶし銀な活躍をしてる。


難しい相手なのは間違いない。
昇格争いのライバルだし、5試合で勝ち点10の目標のためにも大きいけれど。


でもさ。
そんな事を、ぐちゃぐちゃと数字や現状把握をこねくりまわしたところでさ。
Away横浜FC戦は違うのですよ。

なんたって去年の雪辱戦だ。
去年の負けが、とてもとても悔しいからこそ、今年は勝ちたいじゃないか。

難波と西田にひっかきまわされた去年。
ジェフ右サイドで難波が茶野と1対1になり、そこからのクロスを、西田に叩きこまれたんだっけか。山口が西田を抑えきれず、失点後にピッチに転がってしまった彼の背中を、岡本がぽんぽんと叩いていたのを思い出す。

伊藤がホベルトと八角に体をぶつけられて抑え込まれたんだっけ。あの頃は伊藤がトップ下だったんだよな。そりゃ敵のDMFとがちんこ勝負になるわけだ。今年はその位置は米倉だから、体のぶつけ合いは面白そうかも。去年は深井も抑え込まれて目立てなかったっけな。その代わり谷澤と倉田が必死にがんばってたんだっけか。
あ、あとボールボーイが女の子で、それで試合のリズムもバタバタしてたんだよな。


去年のシーズン終盤。
Awayで雷鳴とともに逆転され、破れてしまった豪雨の福岡戦。しかし昇格にむけて最後の逆襲と、三連勝でむかえたAway横浜FC戦。
何もできずに、破れた悔しさを覚えている。

その悔しさは、勝って辱を雪ぐ他はない。


週末のAway横浜FC戦・・がんばれ!




だけどさー!
そんなこと言ってもさー!
Away熊本戦(1-1)、Away徳島戦(0-1)、Away草津戦(1-3)・・去年悔しい思いした試合は、今年もまたシンクロしちゃってるのよねー!!!
でも!そうなんだけど!
このAway横浜FCは、シンクロさせちゃいけない。
ほんとにそう思う。





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高木弟がオランダ移籍!? ・・プレイオフについてツラツラ考えてみる。
眠い眠いと呻きつつ、もぞもぞ布団から這い出す時に、だけど毎朝どーやったらスッキリお目覚めできるのか悩むのだけれど・・結論としちゃ、そんなスッキリぱっちりな目覚めってのは無理だよな、と思う。10時間とか12時間とか眠ったって、今度はドロドロに体が動かなくなるし、お酒飲んだら頭がぼーっとする。アルコールいれずに眠ったら、こんどは泥のように眠いわけで。

布団を這い出してから何をするかのほうが大きいよなぁ・・。

1:シャワーを浴びる。
2:むりやり体を動かす。
3:目覚ましのコーヒーなり紅茶なりを飲む。
4:衝撃的なニュースを読むなど、脳みそを興奮させる。
5:二度寝する。

Jリーグがシーズンオフのときは、移籍ニュースに振り回されるから上記「4」なのだが、
普段は・・ええ、二度寝してしまいます(笑)


で。
今日はまったり起きだして、最近大好きな「キリンオールフリー」なんぞを飲みながら、つらつらとwebをめぐってみれば。目が覚めてしまうようなオヤオヤってなニュース。

「東京V 高木Jr.善朗がユトレヒト電撃移籍!! 」(スポニチ)

J2を戦うライバルの主力選手が、この夏、オランダに移籍とな!?
試合も転売も含めて本田圭佑の実績もあるし、安田や吉田や宮市が活躍したし。「日本の二部じゃん」なんて言っても、熊本からオランダに渡ったカレンだってがんばってるし(残留を懸けたプレイオフで4試合2得点は立派だよな)。VVVのお偉いさんもそれで勢いがついたのか「日本人を獲得しちゃる!」って訪日してるハズ。

高木弟ならば、体格や体力といったフィジカル/タフネスにおいてちょっと不安はあるけれど、しかし活躍してくれそうな期待はある。テクニックは通用するだろうし、クイックネスもいけるだろう。となると、あとは異国で結果を求められるという環境になじめるか、戦術や試合のリズムの違いを受け入れられるか、そんなメンタル面が成否を分けることになるのかも。
この時期に主力が流出・・しかもユース育ちの期待の若手を失う東京Vとしては、そりゃ、とんでもなく痛いだろうけれどもさ。がんばれ、とは思う。

でも、ユトレヒトかー。
藤田が半年ほど在籍してたっけな、そういえば。



===<プレイオフの件、続報>===
「J2来季プレーオフ検討 中西局長「目的は活性化」」(スポニチ)
「J2プレーオフ導入の可否、7月に結論」(報知)
「カズ「クラブ&選手潤うシステムを」」(サンスポ)

プレイオフが、J2のリーグ終盤における中位争いを活性化させるのはそうだろうと思う。
そして売上増加への期待もうなずける。
「入れ替え戦」はちょっと何かしらの遠慮があって、第三者としてはスタジアムに行くのはなんかためらいがあった。だってあれは、昇格/降格を賭けた当事者にとっては絶対的でこれ以上はないくらいの真剣な試合だから、そこに第三者が物見遊山でスタジアム行くのはなぁ・・行きたいけど、うん、その試合のその現場は当事者同士の「聖地」でいいじゃん、そういう気持ちで。

でもプレイオフとなると、昇格/降格がかかっている重要な試合には違いはないが、試合数が増えることによって1試合あたりの密度が薄くなるせいか、「これだったら、自分に関係のない試合でも、行けるなら行ってみたいかも」なんて気持ちになる。ましてやそれが、国立とか味スタとか、自分が足を運びやすく、スタジアムのキャパシティも十分なスタジアムで行われるとしたら、なおさらだ。
つまり、プレイオフの試合においては、そんな「観光客」も集客ターゲットになりうる。

少なくとも、TVでは、絶対録画して見るのは間違いない。

そして昇格の可能性が広がることで、クラブ経営者にとってもインフラ面や財政面等、クラブ改善に向けた刺激にもなるだろう。だって、「うちはお金が追いつかないから、昇格したくありません/できません」って、口が裂けても言えないだろうしね。


となれば、ぱっと気になるところは二つ。
===
1:プレイオフで昇格が決まることで、リーグ戦1年間の価値を損ねやしないか?
2:昇格して、翌年を戦うだけの体制を、J2の10位くらいまでのクラブがとりうるか?
===

「1:プレイオフで昇格が決まることで、リーグ戦1年間の価値を損ねやしないか?」
人それぞれの好みがあるだろうけれども。
自分は、かつてのJリーグの「チャンピオンシップ」が好きじゃない。
今のプロ野球の「クライマックスシリーズ」も好きじゃない。
本当のチャンピオンってのは、1年間を戦って勝ったチームこそがふさわしい・・って思うからだ。

一方で、昔のプロ野球の日本シリーズや、Jの入れ替え戦は大好きだったりする。
あれはリーグが別だからね。

ってことで、プレイオフが実現するならば、
「1年間を戦って3位のクラブが昇格できず、1年間で6位だったクラブが昇格する」という、リーグの成績からすると不公平が生じることに対して、どんな筋道を立てるのかが気になるなー・・と。「そーゆーもんだから受け入れろ!」ってのももちろん一つの手だけどね。

全く個人的な趣味だけを言えば。
J1の下位クラブと、J2の上位クラブを、まぜこぜにしたプレイオフだったら嬉しいな(笑)


「2:昇格して、翌年を戦うだけの体制を、J2の10位くらいまでのクラブがとりうるか?」
2010年のJ2に当てはめて考えてみれば、6位は横浜FCは勝ち点54となる。

しかし7位の熊本も同じく勝ち点54。8位徳島が51、9位鳥栖もまた51、そして10位熊本が50。
最終節の結果次第では9位までがプレイオフの可能性が残っていた数字勘定になる。プレイオフの適用範囲を6位まで広げるってことは、少なくとも9位・・いや、勝ち点を考えれば10位まではクラブとして昇格に可能性を感じられる事になる。
10位までが・・ってのはつまり、そういうことだ。

6位のクラブがJ1に昇格する可能性を生むプレイオフは、実質的には、J2リーグ10位近くまでに、昇格の可能性が生むわけだ。だからこそ、そのような位置にいるJ2クラブの経営陣に対して、プレイオフ導入がカンフル剤になりうるのだけれど、同時に、インフラや経営体制、チーム編成を問い責めることにもつながるわけで。

その点、リーグとしてはどのように判断し、
各クラブの経営陣が、どのように自分のクラブに落とし込んでいくのか。



なんにせよ、プレイオフの判断が出るのは7月。
リーグとして、先々につながるような判断/枠組み作りがなされることを願います。



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太田はがんばっていたけど、だからこそ空回っていた?・・来年からJ2にプレイオフ導入!?
3-1と、スコアにおいては快勝した岐阜戦。
実際シュート数も、おそらくはボール支配率も、ジェフが岐阜を上回り、そして試合の印象もまたジェフが敵を押し込んで攻め込んでいた試合だった。

だけれども、しかしそんな試合でもまた、太田の良さと、同時に彼の空回り感にひとしきり思いを馳せながら、帰りの電車に乗っていたわけで。
結果が出れば全てよし!という今のチーム事情の中にあって3-1のスコアはやっぱり大喜びで、その一試合だけを見れば天から光が差し込み「ハレルヤ!」ってところなんだが、それでもやっぱり心に引っかかっていた。

太田は・・やはりどこか焦りがあるんだろうな、と思う。
試合に安定して出れているわけじゃない。結果がほしい。点がほしい。チャンスはあるのに。
それが空回り感につながっているのだろう。

もっとも、空回りであれなんであれ、前線の選手は、多少なりともやっぱりエゴイスティックでなければ話にならぬ、とは思ってる。だから米倉が1対1をゴリゴリ突っかけてはボールを失っても、深井がボールをこねくりまわしても、でもそれはそれでいいじゃないかと思う。

だけど岐阜戦における太田は、自分の思い描く自分のプレイに囚われている印象を受けた。深井のコネコネも米倉のゴリゴリも、それが「チームとして求められている自分の役割はこれ」ってところを踏まえてのプレイだと見えるのだが、しかし太田の場合は、そうじゃなくて「自分にできるのはコレだもん!」というプレイに見えてしまった。焦りがモチベーションとなり、そのモチベーション故に、とてもとても積極的なプレイを繰り返していたけれども、しかし同時に視野狭窄/自縄自縛がうっすら。

青木孝太も復帰し、林も調子を上げ、伊藤やマット・ラムとも競わなければならない。
争いを制して試合に出るために結果がほしい。
そのための、プレイ。
・・1点でも取れれば、がらっと変わるのかもしれない。

がんばれ太田。
縦に、縦に、一度や二度失敗しても90分間絶え間なくピッチを上下して、スペースをえぐり続けるのが太田のいいところ。そういう選手は個人的に大好きなだけに、ぜひとも太田が活躍してくれることを願っている。

がんばれ。



===<来年からJ2にプレイオフ導入!?>===
「J2来季プレーオフ方式を導入へ」(報知)
「史上初!J2来季からプレーオフ導入へ (1/2ページ)」(サンスポ)

1位と2位が自動昇格で、3~6位がプレイオフで昇格を争う。
これが来年からJ2に導入されるかも!? かもかも!? ・・という報道。
まだ本決まりではないみたいだけれど。
1年間を戦ってのクライマックス。選手の故障や疲れや、チーム戦術の積み重ね、さらには敵への対策プラン・・そういう諸々を踏まえてのプレイオフ。第三者にとっては熱い試合になるだろうけれども、当事者となればおなかが痛くなりそうだ(笑)

もし去年に導入されていれば、3~6位となると、福岡/ジェフ/東京V/横浜FCが争っていたのかー。
勢いとか考えればやっぱり福岡だったかもしれないなぁ・・。福岡だけじゃなく、柴崎や高木兄を擁する去年の東京Vだって、チームがかみ合って快進撃していた終盤の横浜FCにだって、大きなチャンスがあっただろう。でも、終盤になるにつれて手足に重しがついて、攻め手を封じられていったジェフは、やっぱり苦しんでいただろうなって思う。

まだどうなるかわからない「案」だけれども。
記事中にもあるとおり、消化試合が減り、熱い試合が増える事は期待してもいいかもしれない。


・・でも報知の記事にある一文。
「経営サイドにプロの自覚が薄いクラブもあり」だなんて、これまたキツイ表現だなぁ・・。




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Homeフクアリで岐阜に3-1で勝利っっっ!
この試合、ジェフにとっては20周年記念だということもあり、
そして前節の敗戦からチームを立て直すための一戦でもあり、
また、ドワイトの掲げる昇格のための目標・・「5試合ごとに勝ち点10」をつかむためにも、
ぜひとも勝利をつかみとりたい試合だった。

空模様がちょっと灰色だったけれども、オレもまたいそいそとフクアリに出かけ・・だけど総武線の中で居眠りしてたら錦糸町での乗り換えを見事に寝過してしまったわけだが・・。
蘇我駅を出て、階段をロータリーに向かって降りたところで、ふと気付く。

今日、シーチケ、もってきてねーよ!!!

ばかばかばかっ! オレのばかっ!
もう鞄を確認する気も全く無い。かんっぺきにシーチケを忘れた。チケットの事がまったく頭になかった。タオマフ入れて、レプユニ入れて、お茶をつめた水筒もいれて、電車の中で読むための本とか、眼鏡とか、携帯とかハンドタオルとか、いろいろ入れたけれど。
チケットだけは、スッコーン!と頭から抜けていた。

でもまさか、シーチケを取りに部屋まで帰るわけにいかない。試合が終わってしまう。
かといって蘇我駅までもう来てしまってる。これが新宿とかで気付いてたら、「いーやもうどっかで遊んじゃえ!」とかの開き直りも(案としては)ありえるけれども、そんな選択肢もあるハズがない。
仕方ないので当日券を購入。
どーせなら、って事で、いつもとは全く違う・・ゴール裏の二階最上段から試合を見ることに。
おかげで、20周年の映像が真正面に見えたよ!

シーチケ2枚に、当日券1枚。
この試合のために、合計3人分のお金を払ったことになるけれど・・ジェフ20周年に対するプレゼントだと思う事にしよう、うん。寄付だ、寄進が、お布施みたいなもんさ!



で、試合の方はというと。
米倉のミドルで先制するも、チームとして不用意なプレイから反撃されての同点。
そこからリズムを崩してイヤァ・・な流れ。
まるで去年のよう。
ボールをキープしてまわしても攻め手がなく、ミスを生み、カウンターを喰らってはピンチを招く。

だけどそのイヤな流れを林が変える。
良くも悪くも、太田は愚直なプレイが持ち味。そのスタミナと走力で、延々と延々と敵を抉り続ける事こそが太田の武器。しかし彼と交代した林はその正反対。裏にぬけるなり、ワンタッチで捌くなり、ボールをキープしてドリブルするなり、局面に変化をもたらしていく。

その林からのパスを受けて、深井がドリブル。
スラロームのように敵をすりぬけ、左足を振り抜いたシュートで勝ち越し2-1。
さらにまた、コーナーキックからミリガンのダメ押しゴール、3-1。試合を見ていたときは、体のどこに当てたのかわからなかったけれど、映像を見ると飛び前蹴りのような姿勢。あれじゃまるで、マンガのようなカンフーキック。
Jリーグ初ゴールに喜ぶミリガンは、フクアリ上層VIP席に向かってガッツポーズ。
家族や知人でも来ていたのだろうか。

これでスコアは3-1となり、
その後の時間を押し切ったジェフが試合を制して7勝目となった。


ネガティブな事はいっぱいある。
ゲッセルはどーしたの?とかオーロイが腰や足を痛めたかしら?とかとか。
左サイドの守備は破られまくりだし、中盤の構成力だってまだまだ発展途上。
ボールをまわしてもチーム全体での連動性という面では足が止まってばかり。

それでも。
まずは勝った事を喜ぼう。
青木孝太だって試合にもどってきた。久保だってオーロイに代わって前線を走り回った。
何よりも、
試合後半に林が登場した時の、「何か起こるよ!」というワクワク感が戻ってきた。


ドワイト曰く、
『おまえがボールを持った時に何ができるかを知っている』

イビチャも、林の事を、
他の人とは違う何かができる、と語っていた。


その林がこのチームに戻ってきて、そして彼のプレイが勝利の一因となった。
それが嬉しい。



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シーチケ忘れたっ!
あああああ、バカバカバカっ!
オレってバカ!

仕方ないので当日券を買ってフクアリの中へ。どうせならいつもとは違うアングルで試合を見ようと思い、ゴール真裏の二階ほぼ最上段に着席。

ここはここで見やすいのだな。



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今日は岐阜戦だ! イヤァ・・な流れに立ち向かえるか!?
現地で見れなかった草津戦。
録画でしか見てないし、その録画を見るのにも時間がかかって、見たら見たで今度は会社が忙しく、結局、まともにblogで言及できていないけれども。

ひとことで言えば、だ。

あのような試合を繰り返してしまうと、今年もまた去年の轍を踏むだろう。
昇格できるかどうかは相手のあることだから断言できないにしても。
去年と同じように、苦しみもがく試合が増えていくだろう。

自爆ってのはああいう試合のことだろう。
勇人が4-2-4と言っていたが、その意図はつまるところ、中盤の崩壊だ。
空回りする攻めっ気、相互不信でばらばらな守備組織。
そうならないように中盤が「鼎」とならなければならないのに、それもままならず。

個別の失点シーンをどうこう言っても意味がない印象だ。
画面に映っていないところで、きっと大分戦のように守備の綻びがいっぱいあったのだと思う。
(録画だと、たとえば先制点を奪われるちょっと前は、オーロイがアップで映し出されててその時のチームの動きがわからない)


だけど!
このままずるずるとイヤァな感じに流されてたまるか!
それじゃなんのために江尻はそのまま退任なのかと、オーロイやゲッセルや竹内の補強はなんのためか、勇人や米倉が残った意味もなくなってしまう。

だから、今日の試合がどうなるか、だ。
もちろん勝利と勝ち点3はぜひともつかみ取りたいけれども、同じように中盤を・・チームをどうやって立て直してくるのか、そこが気になる。
右のワイドに誰を起用するのかもそうだし、オーロイをふくめた連動性も気になる。
守備をどう立て直すかは、・・気になるどころか喫緊の課題だ。


今日の岐阜戦。
このまま崩れていくわけにはいかない。


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負けた負けたの草津戦!(録画は見てない、見れてない、見たくない・・)
ぬぬぬぅ!
所用で外出中の草津戦、外でちらほら携帯からスコアをチェックしていれば、0-1となり息を呑み。
指をぷるぷる、また少しして更新すれば、0-2。
さらにさらにの0-3。

最後の最後で1-3だけれど、何が起こった草津戦!?

・・でも負け試合を負けたとわかって映像を見直すのは、それってなんの苦行! 修行!? オレって修験者じゃないのに! ということで、土曜日は飲んだくれて日本酒ひと瓶空いちゃいましたよ!

試合は見ていないが、0-3まで持って行かれたということは、チームとしては空回りもいいところだったのだろう。試合後の選手コメントで「4-2-4みたいになってしまって」・・などとあるってことは、前後分断バラバラサッカーだったのだろう。
しかも監督コメントのやりとりのなかで、記者からカウンターって言葉が出てくるってことは、・・押し込んで放り込んでも跳ね返されて、それでも押し込んで押し込んで・・なジェフの攻撃の隙を縫って、ミスやこぼれ球を櫻田あたりが拾って熊林からラフィーニャへのホットライン、草津が電光石火の一撃! ってな感じなんだろうなぁ・・。映像は見てないけど、そんな想像妄想空想ばかりが頭に浮かぶ。

そんな独りよがりな想像が先走って、自縄自縛になるのがオレのダメなとこ!
ええ、はい、ちゃんと録画見ます、今日こそは、必ず・・。


幸いなのは、他の上位陣もこの節は結果が振るわなかったこと。
それをよしとするしかない。

そうなんだけれど。



なんか、去年と同じようなシーズンの流れなのが嫌な感じだ・・。





今日こそは、勇気を振り絞って試合の録画を見なきゃな・・。



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今週末は草津戦! 昇格の望みを断たれたスタジアムでの一戦!
昨日は旧知の友人たちと久々に集まって飲んだわけだけれども、
なぜ外で飲んだほうが酔わないのだろう?
なぜ部屋で飲むとあっというまに酔うのだろう?

昨日は、ビールに換算すると1.5リットルくらいは飲んできたわけだが、最近は部屋で飲むと500mlを一本でもうふらふら~になってしまう。気づけばPCを前にソファにもたれてうとうとしてしまったり。
あれか。
やはり気を張っている、気が抜けている、そんな違いなのか!?


お酒といえばスタジアムは、あまりお酒を飲まなくなった。
これは別に最近の減酒!とかダイエット!って理由じゃなくて、お酒を飲まずにちゃんと試合を見たい・・というところが理由だったりする。

なんだけど。
そうなんだけど。
やっぱり「テヤンデイ! これが飲まずにやってられっかィ!」ってな試合もあるわけで。

去年のAway草津戦はそんな試合だった。
ほんとは試合後に、そんな蓮っ葉な気持ちにすらならなかった。
ただただ力が抜けて一刻一秒でも早く草津を離れて家に帰りたかった。
だからもう自棄のやん八、早く帰るんだい!ってなわけで、行きはのんびり草津まで行ったのに、帰りは豪華に奮発、新幹線で帰ってきましたよ。チクショウメ(笑)

・・そういや、草津のスタジアムで買った名物の鳥弁当ががめちゃくちゃおいしかったっけ。
あれはスタジアムの出店で買うより、本店で買ったほうがイイ!と聞くが、ほんとだろうか。


そんなションボリだった試合と、山風の冷たさが印象的なAway草津戦。
J1昇格を完全に失った草津戦。
Away熊本戦と同じく、向こうにしてみれば「そんなの知らん!」って思うだろうけれども、ジェフサポからすれば一方的に思い入れのある因縁の試合である。

強風によってコントロールが乱れるハイボール。
カウンターに何度も突き破られて混乱する守備陣。
草津の堅守に跳ね返され、スペースを失って、おろおろする攻撃陣。
あの試合は、草津の前にジェフは何もいいところを出せなかった。
今年はその悔しさを晴らしたい。

それだけじゃない。
勝ち点3ポイント差で鳥栖/栃木/徳島(みんな「と」じゃないかっ!)がジェフを追いかけている。
もうひとつ下の勝ち点4ポイント差には、湘南と熊本がいる。
ジェフが負けて、そして彼らが勝ち点を積み上げれば、あっというまの大混戦。
みんなまとめて泥団子。

だからこの草津戦は、シーズンの流れ的にぜひとも勝ちたいところ。
ここで勝ってこそ、本当の意味で今年のジェフは昇格レースに名乗りをあげられるのだと思う。
今年こそ!と。


草津は、守備ラインに御厨が復帰。攻撃陣にはリンコンが戦線に戻りつつある。
副島監督の采配的に、御厨はピッチに戻るだろうけれども、リンコンがいきなりスタメンってことはないだろう。だけどラファエルとアレックス、ブラジリアン2トップは好調を維持。足が速く、しかも足元のスキルに長けた二人のコンビネーションが、常に隙を狙ってカウンターの牙を研いでいるわけだ。
・・ィャン。

対するジェフは、守備の中心&ロングスローのミリガンが不在。
ミリガンはオーストラリア代表に選ばれて、6月5日のニュージーランド戦、7日のセルビア戦のためにチームを離れている。ニュージーランド戦(アデレイド)は、オーストラリアにとって隣国との「一戦」ってわけだし、セルビア戦(メルボルン)は、ワールドカップの再戦だ。どちらもオーストラリアにとって負けたくない試合だろう。
なんとかミリガンに出場機会があればいいなぁ・・。

さらにエルゴラによれば、ミリガンと共にスタメンに名を連ねてきた坂本も、熊本戦の負傷によって先発を外れる可能性が大きいらしい。

つまりジェフ守備陣のスタメン4人中2人が試合に出れない、って事になる。

CBの代役には誰が入るのか。
北九州戦やFC東京戦のように、竹内とコンビを組むのは青木良太か、それとも福元か。
左SBだってわからない。
前節と同じく青木良太か、ベンチ入りしていた新人の藤本か。坂本の強行出場か。

十中八九ないとは思うけれど、まさかまさかの、試合スタートからのスクランブル! 大分戦の最終盤のように、ゲッセルを一列下げて竹内/山口の3バックに、オーロイ/久保の2トップってことは・・、こ、これはさすがにないかな(苦笑)


なんにせよ、Away草津戦を戦うジェフは守備陣に変化がある。
主力として戦ってきた二人が欠ける。
それはピンチだけれども、しかし、下剋上を狙う選手たちにとってはチャンスだ。

汚名返上に挑むであろう、青木良太。
初のスタメン奪取、そして今後につなげられるか、福元洋平。
公式戦初出場なるか、藤本修司。

長いシーズン、今までのスタメンだけで戦いきれるわけではないのだから、彼らのがんばりに期待したい。というか、彼らがここで頑張らなかったら、当然ジェフは試合に苦しむだろうし、負けるだろうし、彼らもまた今後の試合へのチャンスを失うだろうし、そして昇格レースの泥沼に飲み込まれて喘ぎもがく事になる。

がんばれ。

青木良太も、福元も、藤本も。
ベンチ入りもままならない、茶野も益山も。

みんながんばれ。


シーズンはまだまだ続く。
主力だけががんばって戦うんじゃなく、チームみんなでがんばれ。

昇格をつかむために。



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

大分の田坂は、個人的に応援したい監督だったりする。
自分にとってサッカーを見るフィルターは、どうしてもまず初めに「ジェフ」が入ってきてしまうのだけれども、それとは別にやっぱり個々のサッカー選手への「好み」もあったりもする。当然、サッカースタイルへの好みもあったりするし、その言動や経歴や、作り上げるチームを通して見る監督そのものにも、好みがあったりする。


なので。
ジェフが好き!・・というものとはまた別のものとして、応援したくなる気持ちも多い。

徳島の美濃部監督は、彼のtwitterを見ると、ちょっと応援したくなる。
いくら悩んでるからって、一人で海を見に行くなよーっ!

最近までずっと鳥栖を支えてきた松本育夫も、応援したい。
彼の「燃えてみないか、今を!―サッカーに教えられた熱き人生」を読んだ以上は、その暑苦しさゆえに応援せざるをえまい!と思う(笑)

今週末に戦う草津の場合も、監督じゃないが社長兼GMとしてその支柱だった大西忠生のドキュメンタリーか何かを見たことがあって、ピッチと観客をながめながら、その時にはもう肺癌に侵されていたのだろう・・風にかすれるような声で、「草津は、自分の子供なんだ」ということを語っているのを見た。
やっぱりそういう、人の気持ちがこもっていると、それだけで応援したい気持ちが出てくる。
草津の場合は、「サッカーがやってきた―ザスパ草津という実験」を読んだってのもあるな。
あと、いつ見たのかもう覚えていないけどずっとずっと前に、草津の選手たちが出演している番組を見た。
おそらくスカパーの「Jリーグ30」とかじゃないかと思う。
その番組に、当時まだ入団してすぐの後藤涼が出ており、先輩選手が「サッカーで生活できて、応援してくれる人がいることが、どれだけ幸せなことか、お前はまだ若いからそれがわかってない」みたいなことを、移動中の車の中でしみじみと語っていた。
自分にとっての後藤涼という選手は、そのシーンと共に覚えている。


で。
先週末に戦った大分の田坂監督。
彼も、自分が個人的に応援したい気持ちがある一人だ。

自分の古い友人(静岡出身)がサッカーをやってたのだけれども、彼が高校時代に田坂と対戦したことがあって。そのころからめちゃくちゃ上手くてどうしようもなかった!と言っていた。
彼が大分の監督になるっていうので気になって、「負けずじゃけん。―サッカーがあったからこそここまで来れた」も読んでみると、小学生のころから今にいたるまでの田坂の経歴を知って、そり彩りと鮮やかさをもってキャラクターが際立ってくる。

そのうえで、昨日のエルゴラッソ。
見開き2ページで、ジェフx大分戦が取り上げられている。
(いつもいつも、エルゴラ様、ありがとうございますありがうございます・・笑)


田坂は、先の本の中で、「自分は、自分のやりたいサッカーありきの監督ではなく、選手やチーム状況にあわせてベストを尽くす監督になりたい」みたいな事を言っていた。
チームを組む選手たちは、今いる選手たちでしかないし、
監督に求められる結果や許される時間というのもあるし、
選手にもフロントにもいろんな条件やリクエストがあるのだから、
それにベストをもって答えられる監督になりたい。

だから、いっぱいいっぱい勉強したい、と書いてあった。

引退後、C大阪の下部組織のコーチとなった田坂。
成績が低迷して苦しむトップチームを支えるためにコーチとなって、残留を果たす。翌年、クラブフロントも当時の小林監督も、ゆくゆくはC大阪に在籍して給料をもらいながらS級ライセンスを受講してもいいという素敵な条件を出してまで強く田坂を慰留したけれども、田坂は一年でも早く・・とコーチを退任する。
そしてS級ライセンスを取得し、清水のコーチとして長谷川監督を支え、
今年から、大分の監督に就任。

その大分を率いて、ジェフと戦い、コメント。

「本当に人はいない」現状を踏まえ、認めつつも、
「このチームは若い選手を育てていくしかないんだ、そうやって勝っていくのが監督の仕事」と自分の役割への覚悟がある。

「システムは[4-3-3]にこだわっているわけじゃない」とし、
森島や前田俊介について「再生はしていると思う。でも、やらないといけない選手」と期待をかけ、
選手もまた「監督を裏切れない」とコメント。


今年の大分はジェフ戦以外を見ても、去年よりいいチームだなぁと思う。
まだまだ弱みもあるし、脆さもあるけれど、見ていて好きになれるチームだ。投げやりだったりいい加減なところがなく、できることやするべきことを、選手それぞれが積み上げていこうとするチーム。

誰もが認め、称賛し、年代別代表にも選ばれて将来を期待されながら伸び悩んでいた森島と前田。
あちこちで、彼らのモチベーションやコンディションに驚く文章を目にするし、彼らが「走っている!」というだけで驚く人もいる。
それはつまり、田坂の手腕だ。
人を見て、人と接し、選手をまとめていく田坂の器なのだろう。

田坂には、いい監督になってほしいなぁ・・と思う。

がんばれ。




※江尻もがんばれ。
※去年一昨年とジェフでは苦しんだけれども、もっとがんばれ。
※指導者人生はまだまだ続くんだから。

※名波や藤田の監督ってのも見てみたいな。
※三浦ヤスが北九州であんな頑張るとはちょっと予想以上で楽しい。

※あと熊本の高木もすげー期待したい。
※横浜FCといい、今の熊本といい、監督としては引き出しが少ないのかもしれないけれど、
※それでもああいうチームをしっかり作り上げる手腕、敵を分析し対応する知略は相当なものだと思う。
※あともう少し、こうキャラが立てば最高だと思うぞ!(笑)
※その点で、ぜひ、湘南の反町をみならってもらえれば・・オレ的には最高だ!




テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ





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