Hang Tough
ジェフが好き、旅行も好き、仕事もがんばろう、うん。
プロフィール

khou

Author:khou
本好き、旅行好き。
でもここ数年、ずっと旅行に行けてない・・。

twitter、はじめてみました。

@khou_hangtough



ジェフ千葉_試合情報



ジェフ千葉_試合日程



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まだまだ未成熟なジェフは岡山戦に引き分け。 で、今日は水戸戦!
忙しいのよ、らららんらん。
しかも朝イチからいろいろあったりすると、よけいに、るーるーららら。

たまにお仕事のラッシュがくるけれど、もうすこし、おしなべてペース配分できないものかしら?
できないんだろうなぁ・・。
だってお仕事をいただく立場だもん♪


さて。
Home岡山戦はなんとかフクアリに行けて、うん、あれは現地で見て良かったのだが。

CFへの楔のパスを使いつつ、中盤の組み立てからサイドアタックからゴール!を狙うのならば、ケンペスの起用もなるほどって思うし、そこから二の矢三の矢としてジャイールや田中/米倉というのもわかる。
でもボールの運び方や距離感からは、あまりそういうプレイを詰めていく感じには見えない。

それよりも。
ケンペスに代わって大塚が入った後。
同じ楔の縦パスでも、そこを拠点にショートパスをつないで敵守備陣にねじ込んで行く浸透戦術の方が、機能しているよう見えた。


もちろんケンペスが嫌いなわけじゃない。
しかし彼を起用するならば、もっともっとサイドアタックの強度高める必要があると思う。
そのためには、いかにSBが攻守両面で前線をフォローするか、中盤との連携はどうなのか。もっと詰めていかなきゃいけない。さらにはクロスの精度はもっともっと必要だろうし、SBが切れ込んでのシュートという選択肢も、意図的に増やす必要があるだろうし。
そして何よりも、ずっとずっと。
展開や縦への突破、シュートに至るまでのプレイスピードを、今よりも数段、速くしなきゃいけない。
この部分はもう、チームの戦術意図に左右される部分だと思う。



まとめると。

現状の中盤でのボール回しやプレイのリズムからすれば、よりパスの精度を高めた浸透戦術の方が似合うだろうなーと思う。
それであれば、ケンペスよりも大塚や南の方が適任じゃないかしら?と思う次第。

一方で、ケンペスを主力で起用するならするで、もっとその強さ弱さにあわせたチームプレイをした方がいいんじゃないかなぁ・・と。


岡山戦を見てると、そんな風に思ったのだ。



でもって、2位と3位、不敗と連勝の対決。
ジェフはまたまた勝負所で勝てなかったなぁ・・。

ぬーん。



連戦のJ2は、平日の今日、Away水戸戦である。
がんばってくれ・・!



スポンサーサイト

テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

週末のHome岡山戦では荒田と竹田が襲来!
今シーズン、未だ不敗のファジアーノ岡山。
トップスコアラーとして4点を稼ぎだしているのは、昨年、ジェフで活躍してくれた荒田。
粘り強く、しかし機を見ては攻め上がる守備陣を統率しているのは、これまた元ジェフの竹田。

3勝4分0敗と好調で、2位につけている岡山を、
3勝3分1敗のジェフが、Homeフクアリで迎え撃つ。

そんな週末。



・・
・・・・
・・・・・・なんだけどーーーーーっ!

実は今週、ずーっと忙しくて岡山戦の予習がまともにできていない(笑)
でもって自分の仕事の進み具合によっては、日曜日、フクアリに行けるかどうかも、まだ定かではなく。なんともかんとも、ぬぬぬ!と歯軋りしてしまうのであるよ。

昨日は昨日で、アリナミンVとかスパークユンケルとかエスタロンモカ錠剤なんかを飲みまくって、こめかみピキピキにしながら企画書つくってたわけで。
今日もあしたもキーボードを叩くのです。
でもって、日曜日にはフクアリを目指すのです。

がんばれオレ(笑)



さて。
何はともあれ、岡山の一番の武器は荒田。
荒田は去年ジェフに在籍したけれども、その一年でジェフを去った。
それが本人の自主的な移籍によるものか、それともジェフフロントの戦力編成における判断なのか、そこはわからない。しかしジェフではAway草津で初得点を決めた後に、しばらく故障に苦しんでいた。その後は藤田の好調やロボの加入なんかもあって、チャンスも多くなかった。
しかし、それでもリーグ戦では6得点、守備でも走り回って、かなり戦ってくれたと思う。

裏を狙い続け、常にゴールを意識し続け、そしてシュートチャンスに顔を出すことにおいては、かなりのレベルにある荒田。そのゴールへの嗅覚、動き出しのセンスに比して、シュート精度が・・こう・・いまひとつなのはご愛敬だけれども。

岡山での活躍は、チームのプレイスタイルも、起用も、新たに噛み合ってるんだろうな。
荒田の岡山での活躍は、嬉しく思う。


だけど、それとこれとは話が別で。
やっぱりジェフは、Homeで勝ちたい。

今期、Homeでの成績は、札幌に負け、鳥取に引き分け、北九州に勝って、1勝1分1敗。
シーズンの流れとしても、第一節に敗れ、そのあと勝ちきれない引き分けが続き、ようやく連勝。
そして順位としても2位と3位の対戦。

ジェフがリーグ上旬で好調の波に乗れるかどうか、ひとつの節目になる試合だと思う。


J2に降格してからというもの、そういう「ここで勝ちたいよね!」という試合を、ことごとく・・ほんとにもう、ウヒヒとおかしな笑いがこみあげるくらいに、ことごとく、勝ちきれないジェフ。だからこそ昇格できないわけだけど。
今年こそ昇格するためには、今週末の岡山戦は、大事な大事な試合になるだろう。


朝起きて勝ってきた今日のエルゴラによれば、南はどうやら負傷欠場。
群馬戦の交代時、担架の上で膝の裏を氷で押さえていただけであって、しばらくは戦線離脱のよう。あまり重症ではないようなのが、ちょっとは救いか。

一方で高橋峻希が戦線復帰。

となれば、前線の攻撃陣で主力が一人欠け、最終ラインに主力が一人戻ってきたわけで。

右SBに高橋を戻し、南の代わりに谷澤を配して、右SHに米倉・・という布陣だったり。
右SBに米倉のまま、右SHに田中佑昌を配してみたり。

いくつか監督の選択も気になって来る。



山口と田中と佐藤健太郎が、荒田と2シャドーの岡山を押さえきれるか。
南を欠いた攻撃陣が、ジェフが苦手とする「3バック+2WBでサイドに蓋をされる」守備をこじ開けられるか。

勝負所がいくつかあるが、それでもやっぱり、今週末はシーズンの流れとして節目の試合。
ぜひぜひにも、勝っておくれ!

がんばれ・・・!!!





その試合を見に行くためにも、金曜土曜、オレも仕事をがんばらないと、だけどさ・・っ(笑)



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

Away群馬戦勝利!幻の2失点はあったけれども、連勝で3位浮上!
連勝ですよ、連勝!

Homeで北九州に6-1で勝利。しかし守備の気まずさや、攻守の切り替えの緩さなど、気になるところテンコ盛りな試合であって。そして得てして、大勝してしまうとその次の試合ってのは躓きやすいもの。
苦手の強風が予想されたAway群馬戦でもあるし。
さらに敵には元ジェフの青木孝太と遠藤。「恩返し弾」の恐怖がひしひしと。

そんな怖い怖いの群馬戦だったけれども。
蓋をあけてみれば、結果は2-0、ジャイールとケンペスのゴールで完封勝利!

連勝ぉぉぉぉぉ!
ワッホイ!


とはいえ。
敵が一人退場するまでの試合の流れは決して褒められたものではなくて。
「勝っただけ」と言われたら全くその通り。
でも、昇格のためにはなりふり構わず、勝つ事だけが必要だから、どんなに苦々しい試合内容であっても勝った事を喜んでいきたい。


さて。
良かった点と言えば、やはりジャイールとケンペスのゴールである。

だけどそれは結果ではあるけれども、結果でしかなく。
そのゴールと言う結果を引き出したポイントは、南の負傷交代による田中佑昌の登場である。
(最も大きいのは敵のDF乾の退場だけどねっ!)

田中がピッチに入ったことで、ジェフの攻撃に、裏を突く動きやスペースへの抜け出しが加わる。
それによって、ただでさえ一人少ない群馬の選手たちは、ジェフのボール回しに振り回され、前後左右に動くたびに、守備陣に穴が空き、だんだんと綻びが広がっていった。

田中佑昌の運動量と動きで右サイドが活性化すると、左サイドでは大岩の動きも良くなっていく。
彼らが積極的に動き出せば、必然、中盤ではスペースも時間も余裕ができてくる。
谷澤にジャイール、兵働。彼ら、足元でボールを欲しがる選手たちも楽にプレイできるようになり、彼ら3人それぞれが攻撃の起点となりながら、ポゼッション。
そこから両翼のスペースを突く攻撃。
挙句、この試合はずっと自陣深くに押し込められていた米倉までが駆け上がって来るのだから、試合も終盤になってようやくジェフの攻撃が機能し始めた、と言えるだろう。


先制点は中盤の兵働から敵守備陣の裏に浮いたパス。
これを右SBから駆け上がった米倉がダイレクトで頭でつなぎ、
さらにそれをジャイールがヘディング!

これでジャイール3試合連続得点!
そこまで背が高くはないものの、3得点中、2点がヘディングですよ!
芯の強さで空中で姿勢が崩れず、しかも敵との駆け引きで飛ぶタイミングがいいんだろうなぁ・・。


2点目のケンペスは、ジャイールのスルーパスを、見事にドンピシャリ!なタイミングで裏に抜け出した田中佑昌がマイナスのクロスを折り返す。敵DFの足も、GKの伸ばした手も届かない! 駆け込んだケンペスが、これはもう軽く当てて流し込むだけ!というキレイなゴールだった。

蹴り直しでPKを失敗してしまっていただけに、ケンペスも嬉しかっただろう。
ケンペス、ゴール後に右手の指を伸ばして、くるんくるんさせるのは、癖なのかしら(笑)
北九州戦でもやってたっけ。



攻守ともに、ヤキモキ!する時間が長く、心臓びくん!な群馬の幻ゴールが2つ。
PK失敗というガッカリ要素。
さらに敵が一人退場後もなかなか攻撃がスムーズに運ばない焦燥感。

いろいろとヌヌーンなところは多々あったけれど、

でも勝ったもんね!!!


いくら内容が良くて、攻撃がどんなにスムーズで美しくて、守備では敵を零封しても、もしこの日、0-0の引き分けに終わっていたら、手にした勝ち点は1ポイントのみ。
そうなれば、勝ち点は10であり、徳島や鳥取、富山と勝ち点が並んで得失点差の10位だっただろう。

だけど、勝ったからこそ。
ジェフは3位に浮上し、選手たちは自信をつかみ、チームもサポもポジティブに次の試合に挑む事ができる。


佐藤健太郎の、試合後のコメントの通りだ。
「勝って、前に進んでいるので、勝ちながら修正していきたいです」

今は、勝った試合でもいっぱい問題はあるけれど、それでもいい。
勝ちながら、一つずつ強くなればいい。


がんばれ・・!!!




テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

連勝なるか!? Away群馬戦は天候が怖い・・・・。
まんじゅう怖い、まんじゅう怖い、
じゃないが、週末のAway群馬戦は天候が心配である。
どの予報を見ても、関東地方は、土曜日が曇りからやがて雨が降り出し、風も強く吹いて大荒れ、そして日曜日にはどこかで峠をすぎて曇りとなる感じだそうだが。13時キックオフ、となると・・どーにもまだ天候が荒れてる時間帯な気がする。

ピッチの凸凹・・このまえのAway栃木戦とか。
強風・・いつぞやのAway徳島戦とか。
強い雨・・町田が泣いたAway熊本戦とか。

J2におけるジェフは、どーにもそんなAwayにおける悪環境にやられてしまう印象がある。
それはジェフ自身の弱さ。
ボールを持たされても決めきれない。
環境にアジャストしたプレイを選択できない。
悪環境の中、それでも狙うプレイを実行するにはスキルが足りない。
いろんな要素があるだろうけれども、うん、ナイーブだよね(苦笑)
甘いと言われたらそれまでだけど。

なんにせよ、おそらくはすっきりしゃっきりサッカー日和!とはならないだろうから。
どんな環境であっても、ベストを尽くしてほしいものだ。


そうなると、馬力のあるケンペスや南や米倉に期待したいよね。
カウンターやセットプレイの一撃で0-1で沈められるのだけは勘弁なっ!



さて。
昨日、焼酎をくぴー・・っと飲みながら、栃木x群馬戦の録画を見てみたけれど。
今の群馬って3バックを基本にして、守備をセットするときは両SBが降りて5バックになるのな! で、中央を固める、というよりは5人がけっこう広めに左右に並んで最終ラインのスペースを埋める感じで。中央は二人のCBに加えてDMFも加わって、5+2の7人が守備に構える感じ。
で、最前線には平繁が1トップで残り、左の高めに小林、右に青木孝太。攻撃はこの三人に預けるプレイが目についた。

で、今シーズンの群馬の成績を見てみれば。
===
第1節:Away水戸戦  1得点(青木!)、シュート数8
第2節:Home鳥取戦  0得点、シュート数3
第3節:Away岐阜戦  0得点、シュート数2
第4節:Home横浜FC戦 1得点(平繁)、シュート数5
第5節:Away神戸戦  1得点(青木)、シュート数4
第6節:Away栃木戦  0得点、シュート数9
===
なかなか攻撃が噛み合わずに苦戦している。

中盤で攻守の主軸だった松下が横浜FCに移籍し、櫻田もリハビリ中。精度の高いキックを持つ熊林もチームを離れ、どうやって攻撃を組み立てるのかに苦労している。
そしてさっきの守り方。守備時には両SBが降りて5バックになる事も、いざカウンター!の時に、どうしても駆け上がる距離が長くなるためFWが孤立してしまう事もあるだろう。
そのなかで、2得点の青木孝太は奮闘してる。

おそらくジェフがボールを持つ時間は長くなるだろう。
栃木戦の印象だと、中盤で激しくプレスにくる感じでも無かったから、兵働やジャイール、谷澤たちが、ボールを触る機会も増えるだろう。米倉と大岩も、かなり高い位置まで上がる事も多いハズだ。

だからこそ。

そこに「悪天候」が重なると、一発が怖い。


両SBが攻撃に上がっているなかで、中盤でボールを失ってしまう。
その理由は敵のプレスでも、シュートの失敗でも、自分達のパスミスでもなんでもいい。敵バイタルでボールを失う事は、何回かは必ずあるハズだ。

そんな時に、両SBが高い位置をとっていたとする。
この前の北九州戦は、右SBのクロスを、結果、左SBが詰めて先制点!なのだから、つるべの動き・・じゃなくて、両サイドが同時にどーん!って、シーンも何度もあるだろう。

さらにジェフの攻撃司令官たる兵働も、高い位置取りをしてるとする。
これもまたありそうな話。


そして、試合も終盤にさしかかろうという60~70分ごろ。
そろそろ谷澤や兵働の運動量も落ちてきた。
引いて守る群馬を崩しきれない。
攻撃の枚数を増やすか、それともバランスを維持しながらチームの運動量を取り戻すか。
鈴木監督が選手交代指示しようというそんなタイミングで。

失ったボールを、敵に拾われ、繋がれるなり、大きく蹴りだされるなり。
しかもそんなときに限って、ボールが風にのってキレイに飛んだり、水に濡れたピッチを予想以上に速く走ったりするのですよ!

ふと自陣を見れば、残っているのは山口と竹内の2CB、それに佐藤健太郎。
兵働も南も谷澤も戻り切れない。
大岩と米倉が必死に走る。

だけど最前線に飛んできたボールを、平繁がこの試合で一番!のプレイで収める。
佐藤健太郎が振りまわされる。
群馬のパスが、ジェフのCBの両脇の広大なスペースへと走り、それをフリーで青木孝太!


あぁぁぁ・・・!



そんな妄想が目に浮かぶようでございますですはい(苦笑)



そんな事が無いように。
北九州戦の大量得点は、それはもう終わった試合だから。
いくら前の試合で6点も取れたといっても、次の試合に持ち越せるわけじゃない。

気を緩めたりせず。
悪天候のAwayの地で、連勝目指してがんばってほしい。
シーズン序盤、上位グループを抜け出そうという神戸や山形を追撃するためにも、ぜひ連勝を。

がんばれ!!!




テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

改めて見直すと、勝つには勝ったが、ビミョーな気になる北九州戦。
いやね、6-1だよ、嬉しいよ、キャッホーイ!でワッショーイ!でイーヤーハーーーー!ですよ。

でも、改めてスカパー録画で試合を見ると、なんだかこう、微妙な気になってしまうのもまた正直なところであって。とはいえ、毎試合良くなってきてるよなーとも思っているが。

微妙その1なのは、中盤での守備が個人頼みで、しかもユルユルじゃね?というところだ。

ここ数年で著しく成長した頼れる守護神岡本に、守備マイスターの山口智、鉄人竹内。最後の最後には、彼ら3人がどっしり構えている。これは頼もしい。頼れる。ジェフの自慢である。でもってその前には、佐藤健太郎がこれまた職人芸ようなスペースケアを見せ、敵の攻撃をフィルタリング。ちばぎんカップや初戦ではスタメンから外れていたものの、正直、兵働や勇人以上に欠かせない存在だと個人的には思う。
・・ここまではいいんだけれど。

でも、このGK+CB+DMFの中央4人の堅陣で跳ね返す!防ぎきる!という事に、頼り過ぎているのが、今のジェフの守備じゃないかなぁ・・と思うのだ。


試合を見ていて、前半、面白いシーンがあった。
攻撃を止められて北九州のカウンターを受ける。
ボールがジャイールの裏へと走り、左SB前&DMFの左横のスペースへと運ばれていく。

この時、ジャイールは健太郎に向かって、「もっと速く詰めろ、敵を止めろ」というような仕草をした。
彼自身は、敵を追い越したり後ろから迫ってボールを奪う、という動きはせず。きっとジャイールは健太郎が止めた後の攻撃を意識していたかもしれない。
だけど佐藤健太郎は、そのジャイールの仕草や意図を感じてはいても、無理に詰める事はしなかった。
理由はきっと単純で、健太郎がそれだけ敵に詰めれば、バイタルエリアがぽっかり空いてしまうからだ。
相方の兵働は、攻撃に重心をまだ残しており、戻り切れていないから、兵働のフォローを頼りに健太郎がバイタルの守備を空けるわけにはいかない。
よって、佐藤健太郎は敵がボールを運ぶのを睨みつつ、バイタルへのパスコースを切りながらスペースを埋め、そして大岩の左サイド守備へと状況を導いていった。

そんなシーンがあった。



今のジェフは、GKと二人のCBとで、ゴール前の最後の守備は信頼できる。
使われると致命的なバイタルエリアは、佐藤健太郎がしっかり押さえている。

しかし、中盤両サイドに穴が出来やすい。
また、当然中盤を健太郎一人で抑えきれるハズもなく、さらに彼が破られたらCBが丸裸になってしまう以上、健太郎もボールに詰め切れない。よって兵働や南が戻って来るまで遅滞守備に徹するケースが多い。となれば、敵はボールを簡単に運びやすくなる。

兵働、南、ジャイール、ケンペス。
みんなそれぞれ、守備に難がある。
攻撃を考えると彼らのスタメン起用はこれからも続くだろう。
谷澤も含めた彼らによって、ジェフがどのように前線~中盤にかけて守備を構築していくのか。


監督の戦術指導も必要だし、選手のがんばりや話し合いも必要だし、そしてケンペス/ジャイール/南たちの意識の持ち方やプレイスタイルのアジャストも必要だろう。

だけど、「点を取られない守備」で済んでいる現状に甘んじるのではなく、「攻撃につながる守備」にまでレベルアップさせないと、やっぱり昇格にはつながらないと思うんだ。


6点とったね!
ケンペス4点だよ!
ジャイールや南とかいいよね!
・・だけだと、それは安定してシーズンを勝ちきる力には、やはり足りないだろう。

勝つために、昇格するために。
一試合一試合、課題を克服していくしかない。
今のジェフの中盤守備のユルさは、やっぱり克服すべき課題なハズだ。


がんばれ。
チームとして、もっともっと、がんばれ・・!




テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

今期Home初勝利! 北九州相手に6-1!
勝ったよ!
勝ったけど!
いろいろと難点課題不安の見える試合だったけれども!

だけど今は、兎にも角にもHomeで初勝利ワッショーーーーーイ!
これで順位も7位浮上!
(しかし神戸は強いねぇ・・)


まずもってこの日は、スタメンメールを見ておっとびっくり!
前線に米倉がいない!?
あれ勇人もいない!?
つか、いないのは高橋峻希で、米倉がDF登録!?

どうやら峻希と勇人がともに筋肉系のトラブルらしく(試合後の監督コメント)、それに代わっての応急対応布陣という事なのだろう。
勇人に代わって健太郎に兵働、という中盤コンビは、そりゃ想定できるものだからそこまで驚きはない。ちばぎんカップの時だって、勇人に兵働という中盤コンビだったのだから、鈴木監督は今季・・兵働を低めの位置から使っていきたいのだろうなぁとは思っていた。

しかし右SBに米倉!というのもびっくり。
いつぞやの仁川コレイルとの練習試合では、確かに米倉が右SB起用されていた。そして今日のエルゴラによれば、それ以後も紅白戦では何度か試していたらしい。リーグ戦では、Home鳥取戦だったっけ?試合の最終盤、選手交代の綾で右SBに下がった事もあるハズ。
だけど仁川コレイル戦では、米倉の右SBにそんなにいい印象はなかった。
前への推進力はあるし、守備でもがんばるけれども、しかしポジショニング全般に不慣れであって、いつあがるのか?マークの受け渡しは?そんなプレイ判断に戸惑う事が多く。金が慣れないSB起用に苦しんでいたのと同じように。

でもって最前線にケンペスがスタメン復帰。
前節ではスタメンを外れ、そこから復帰なのだから気合も十分、結果も欲しいだろう。
しかしチームとの連動はどうなのか、守備時のポジショニングやプレスはどうなるのか。

応急布陣において、米倉とケンペス、この二人に不安と期待をおぼえつつ・・キックオフ。


結果は見事にこの二人が大活躍っっっ!



米倉はそのフィジカルを活かして不慣れな右SBの守備でもがんばり、攻めては怒涛の推進力で何度も右サイドを駆け上がる。しかも・・正直、クロスは高橋峻希よりずっと上手だから、彼のクロスが2得点につながっている。
後ろから何度も削られて、かなり痛そうにしていたのがちょっと心配だが、あの攻め上がりとクロスを見たら、しばらく右SBに固定されてしまうんじゃなかろうか(笑)

ケンペスも、なんとなんとの4得点の大爆発!
どうやら、ジェフの選手で「1試合4得点」というのはケンペスが史上初!との事。オッツェとか崔龍洙とかも4得点はなかったのか・・。彼にとっても初めてだったらしい。
奥さんと息子さんが見守る中での大活躍は彼も嬉しいだろう。
彼の2得点目は連携の流れで奪った得点。しかしセットプレイからどフリーだけれどもめっちゃ高い打点でヘディング!とか。敵DF二人に前に立たれつつも、奇跡のようにゴール上隅に吸い込まれたシュート、とか。山口のヘディングがかきだされてこぼれたボールを蹴り込んだり、とか。チームとして奪った点ではなく、彼個人の力でもぎとった得点が多いけれども、それでもやっぱりそういう「個人の力」はサッカーでは武器になる。それをチームに組み込んで連動させて、チームとしてより高いものに積み上げていくのが監督の力であって。そこはやっぱり鈴木監督のお手並み拝見、というわけだ。

ジャイールもこの日は大活躍。1点目は、中央でボールを持った彼のスルーパスに米倉が見事に抜け出したものだし。2点目のケンペスのヘディングは、ジャイールのCKから。4点目だって同じくCKからである。
さらにさらに。この試合を締めくくった6点目は、ジャイール自身のヘディングゴール。これが体力の最後の最後まで使い切って走り切った米倉のクロス・・というのも素敵だった。

南は、目立つシーンはなかったけれども黒子として凄くがんばっており。
彼がいなければ、中盤の守備も組み立ても機能しなかっただろう。
それは佐藤健太郎も同じ。
攻撃重視の布陣の中で、必死にスペースをケアして走り回っていた。彼がいなければ1失点どころじゃなかったハズ。


大量得点、6得点で大勝!・・ではあったけれども。
しかし、課題もいっぱいあって。

でもそんな課題は、一つ一つ改善していくしかない。
実際、初戦の札幌戦から見ていけば、「次はこれが良くなったし、その次はこれが良くなったし」と、そういう上昇が見える。


だから、まだまだ課題がいっぱいのチームではあるけれど。
昇格に向けて、少しずつ良くなって成長していくと信じて、応援していきたい。

がんばれ!!!



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。