Hang Tough
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サッカーダイジェストの今期予想を読んで思った事。
昨日発売となったサッカーダイジェストで、今季のJ1とJ2、順位予想がまとめられている。
「今週号のもくじ」(週刊サッカーダイジェスト)

買って読んでみたけれども、ジェフに関する評価がだいたい横並びに共通していて面白い。

いわく・・
===
・確かにJ2では戦力優位。それは間違いない。
・サッカーも攻撃的でおもしろそう。
・だけど前線の決定力不足じゃね?
・あれじゃ、守備に徹してカウンターの餌食じゃね?
・昇格の有力な候補なのは間違いないけど、でもやっぱりそれが不安要素だよね。
===
と。

昇格圏内にジェフを評価している人も、
昇格圏からジェフを除いている人も、
だいたい評価がそんな感じである。


つまりだ。
巻に深井にネットに青木孝、金沢、谷澤もそこに含めていいかもしれないが。
彼ら、ジェフの攻撃陣が「決定力」という点において、総じて低評価だって事ですよ!

そりゃもちろん、「ちばぎんカップ」の戦い方を見たら、誰だってカウンターを想像する。
ロングボール一発やそこからのセットプレイで戦ったらどーよ?とか。
ジェフ両翼の裏に抜けたら一本道じゃね?とか。
雨降ったらあのパスワークはダメダメっぽいよなぁ・・などと。
そりゃ、誰しもが同じような事考えただろうなって、思うよ。

巻は、テセでもマルキーニョスでもなくジュニーニョでもケネディでもなく、
パウリーニョでもなければマラニョンでもない。
深井は高さがない。

最前線で誰が点をとるのか、そりゃ、はっきりした軸がない。


でもね。
そんなのサポだってわかってるわっ!(笑)


「ちばぎんカップ」の日、午前中には相模原戦があり、その試合でネットが4点を取った。
その後に「ちばぎんカップ」があり、巻は0点だった。
両方見て思ったのは、「ちばぎんカップ」の流動性は、最前線が巻だからこそ生まれたという事だ。
ネットは、【自分が点を取って試合に勝つ】ために最前線にいる。
巻はそうじゃない。

その違いをもってFWとしてどーよこーよと言えるだろうし、
じゃあなんのためのFWだとか、そんな話になったら盛り上がるし、
だからネットだ、だから巻は、と言うのはたやすい事だ。

だけど巻には巻としての戦い方がある。
「ちばぎんカップ」でジェフがピッチで見せた流動性は、巻がいたからこそであり、もしネットが出ていたら(勝敗はともかくとして)、あそこまでの流動性は生まれていなかっただろう。


チームがどういうサッカーを演じるのかは、
クラブ自身の哲学やチーム編成、選手たちの能力やコモンセンス、そして監督によって決まってくる。

ジェフは多くのシーズンを「走るサッカー」で過ごしてきた。
いわゆる縦ポンに向いている選手がそろっているわけでもなく、それを選手が好んでいるわけでもない。米倉も勇人も工藤も巻も、流動性高く、走りつづけて攻めるサッカーを好んでいる。江尻は、まさにそういうサッカーをしたいからこそ、ミラーのサッカーから大きくやり方を変え、今年のキャンプからそれを目指してきた。

何よりも、
ジェフサポの多くは「ちばぎんカップ」のサッカーを見て、
懐かしくて、
楽しくて、
これならばと、思っただろう。
少なくともオレは、泣きそうなくらいに懐かしかった。

だったら、もう、それでしょーがない。

前線に絶対的な点取り屋(ジェフだったら崔龍洙 )がいたら嬉しいけれども、
ハースみたいな選手が前線でボールをさばき、
江尻や大柴なんかが走り回って、駆けあがってきた中西がズドン!
ジェフのサッカーと言われて、思い描くのは、自分にとってはそんなサッカーだ。


だからもう、それでいい。
ジェフは、そうやってJ1を目指すんだ。





※と、言ってはみたものの、あくまでも理想論。
※理想を掲げて殉じるのは構わない。
※だけど、掲げた夢をかなえるために、可能な限り手を尽くすのもプロのお仕事。
※困難な夢と理想を掲げたのだから、ずっとずっとがんばらんといけないわけで。
※江尻も巻も、三木社長も神戸TDも、1年でのJ1昇格めざしてがんばれ!


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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント

To:野良犬さん
コメントありがとうございます!
あのサッカーをもっと高めて、あのサッカーで勝ちあがっていきたいですよね。
もちろんサッカーの戦術自体も進化しますが、それでもやっぱり、せめて「走る」という部分はジェフのDNAになってくれればなぁ・・と願います。

懐古主義や感傷だけではなく、しかしそれでも残していきたいものとして。
【2010/03/04 12:13】 URL | khou #- [ 編集]

おみごと
まさにおっしゃるとうりです!

あのサッカーは巻だからできたと思います。
巻はタメるタイプではなく、サイドに流れたり、むちゃくちゃですがダイレクトではたくタイプです。
そのスペースをついてアレックスや深井、そして今までとは違い今期は勇人が飛び込めてこそのあの試合ができるんです。
巻にタメやキープを求めるのは違ってます。

ネットだって相模原戦は4点(1PK)とってますが、得点以外は全く機能してませんでした。

もちろん攻撃に人数、手数をかけすぎだし、前線のハイチェックをかい潜られた時におもいっきりピンチになるサッカーですが・・・
あえてサイドチェンジもしていないように見えました。

サイドチェンジすればいいとか、ミドルを打てとか、前線でタメを作れとかサポは言いたい放題ですが、押し付けにしか聞こえませんね。

私はあのサッカーは好きです。
イビチャの時も思いっきりカウンターくらってDF2枚だけしか残ってないとかしょっちゅうでしたからね。

興奮して下手くそな文章になってしまい申し訳ございません。

これからも貴方のblogを楽しみにしております。
【2010/03/03 17:22】 URL | 野良犬 #- [ 編集]


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