Hang Tough
ジェフが好き、旅行も好き、仕事もがんばろう、うん。
プロフィール

khou

Author:khou
本好き、旅行好き。
でもここ数年、ずっと旅行に行けてない・・。

twitter、はじめてみました。

@khou_hangtough



ジェフ千葉_試合情報



ジェフ千葉_試合日程



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

負けたのが現実、「チーム力」の差、考え方の差。
偉そうなタイトルだなぁ・・と自分でそう思いつつも、でもでもだって、そう思うんだもん(苦笑)

ジェフは柏に力負けした。
決定的なチャンスはジェフにもいっぱいあったし、ジェフだってボールを保持して自分達のペースで戦う時間帯もあったし、2得点はしたわけで、力負けだとは思うがそこに断絶と言えるほどの差があったかというと、そうは思わない。

個々の力でいえば、そこまでの差があったわけじゃない。
だけどピッチの上では明らかに差があった。
それは、だけどチームとしてどう戦うか、どう点を取り、どうやって守って、どのようにバランスを取るか・・そういうチームそのものを律する約束事・・ありていにいえば戦術が、柏との大きな差になっていたのだと思う。
(いやもちろん、個々で見れば、いっぱい凸凹はあるけどさ)

チームとしての約束事の差、戦術の差。
悔しいけれども、チームとして負けたのだと思う。
あと個人的に感じているのは、やろうとしているチーム戦術に対する「現実」の差、だ。

悔しいなぁ・・。


攻撃において。

柏はDMFを二人、きっちりと配置して中央を固め、今のジェフのストロングポイントを潰してきた。
高くて強いCB二人の前に、運動量やネルシーニョ戦術になじんだDMF二人。谷澤がボールを受けてためる時間も短く、工藤が中央に絞ってつないでいくスペースも狭い。勇人が飛び出そうにも敵がいる。
反面、柏の両サイドのマークは手薄になっており、反撃の1点目は和田がどフリーで駆けあがってのクロスだった。そのシーン以外でも、和田がなんどもフリーでボールを持つシーンがあり、青木良太もまた薄いマークの中でボールを持つシーンが多かった。

それがこの日の柏の戦い方であり、ネルシーニョの狙いだったのだろう。


柏に中央を固められたジェフは、
===
1:今のジェフの中盤アタッカーは、柏レベルのチームに真ん中を固められると、中央を打開しきれない。
2:一方でサイドで展開できたのだが、そこから敵中央の崩しにつなげられない。
3:サイドからのクロスに追い込まれても、中央でJ1レベルのCBに競り勝てるCFが不在。
===
という苦しさが露わになってしまった。

「1」と「3」は、こりゃもう今のジェフでは仕方ない。
だからこそ、「2」が無念だった。

柏に中央を固められたジェフは、それならば!と、スキルフルな連携やワンツーですり抜けようとするも、パスミスを多発するばかり。難しいプレイの選択に追い込まれてしまっていたといえばその通り。

だからそういうシチュエーションに追い込んだ柏のチームとしての強さであり、
それを崩しきれないジェフというチームの実力だったと思うわけだ。


守備に関しては、柏はサイドをジェフに明け渡した一方で、中盤両サイドが積極的に攻撃に絡んでいた。しかもFWと連携し、ポジションを入れ替えながら中央に絞って攻め上がってくる。
これに勇人と山口が右に左に振り回された。
中央で戦う敵MFを防ごうと工藤も下がれば、そこで敵味方ともに無人となったスペースに柏のSBが駆けあがってくる。人数が足らないとみて、青木良太が中央に絞れば右サイドが空いて、1失点目となる。
ジェフが中盤で積極的に人数をかけてボールを奪いに来る・・それを読み切った柏は、ジェフのマークを引っ張り込んで逆にフリーマンを作ることでプレスをかわした。

山口はボールホルダーに引っ張り出される傾向が強く、
勇人は急所を押さえる守備が得意だが、かといって1対1で敵を潰せる選手ではない。
そんな特徴まで、読み切られたのだろう。
今シーズン、ここまで勇人が試合にかみ合っていなかった事は、初めてだったと思う。



だけど、それでもジェフには勝つチャンスがあった。
みんな走っていたし、諦めていなかった。
自分にできる武器で、精一杯に戦っていた。

だから、これで一つ一つ、残る試合を戦う他は無い。
一つでも多く勝つ他は無い。


江尻のやろうとしているサッカーは、勝利にフォーカスされたサッカーじゃない。
美学と理想に殉じるナイーブなサッカーだ。
とても難しいことだけど、でも少しずつ、ゆっくりと、ジェフは良くなってきている。

それが現実の昇格争いに追いつくけるかどうか。

時間はないし、状況は厳しいけれども。
応援する。





おまけ:
伊藤大介は、今のジェフのやろうとしているサッカーにすっごくはまってるなーと思った。
工藤や勇人のパス感覚ともイメージ共有できてるから、難しいパスワークをつなぐ事ができてた。
得点に直接つながるようなパス感覚もある。
あと身体の大きさという問題にずっと直面してきたのだろう。ボールを受け方がすごく上手い。

まだまだ試合の中でも波があって、消えてしまうことも多いけど、それ以上に期待を感じてしまう。
もっともっと、試合で見たいぞ!

スポンサーサイト

テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://khou.blog29.fc2.com/tb.php/1130-8f284568
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。