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もし昇格しても、大幅補強はなくきっと監督続投なのだろう。
ちょうど街中で販売されている今号の「サッカー・マガジン」。
公式ページの目次にもあるけれど、巻末で8ページ!ものジェフ特集が組まれている。

1:勇人&工藤の対談。
2:青木孝太&伊藤大介&倉田秋の三者対談。
3:江尻監督インタビュー。
4:谷澤コメントによる選手紹介。

それがその内容で、「4」の谷澤コメントによる選手紹介は必読モノ!だし、
「2」の若手三人による対談は、ここ数試合のジェフを踏まえて読むと頼もしいし、
勇人&工藤の対談は、やはりチーム主軸の二人・・という内容になっている。

だけど江尻監督インタビューにおいて、次のような発言があった。


若手が台頭してきた事は収穫です。
育成しながら結果を残す難しさはありますが、
シーズン終了後に大幅に選手を入れ替えるのは不可能で、
来年J1を戦うには若手にチャンスを与え、チーム力をアップさせる必要がありました。



上記の発言が、よほどにニュアンスを捻じ曲がってなければ、そこから幾つか読みとれる。

・J1昇格後のチーム編成について、強化スタッフと江尻がすでに何かしら話をしてるという事。
・J1に昇格できたとしても、現在の選手編成から大幅な補強はできないという事。
・昇格という結果だけではなく、育成もまた、江尻に課せられた課題だという事。

それが予算上の問題なのか、複数年契約の選手が多いからなのか、それとも政治的になのか、その理由まではわからない。しかし、もし昇格できたとしても大幅な補強(2010年のC大阪のような)は、現状のままでは不可能だと江尻は言う。
でも今のチーム編成は、実は降格した時の戦力と、ベースは大きく変わっていない。
降格した戦力から大幅な補強はなく、しかしその戦力でJ1へと昇格し、且つ、定着しなきゃならない。
・・その矛盾を解決するために、若手を育成しなきゃならない。

そういう話を江尻は強化スタッフから言われているのだろう。
だからさっきのような発言になっているのだと思う。

江尻はシーズンを勝ち抜くと同時に若手のトレーニングをしなきゃならない。
その中で機会があれば、多少不安があっても若手を積極的に起用し、且つ結果を出さなければならない。
伊藤大介、青木孝太、倉田秋、鎌田翔雅。
彼らを積極的に起用しているのには、つまりそういう理由があったわけだ。
もちろん、彼らには出場に足るだけの実力があった上での、積極起用なのは間違いないが。

ちょっと深読みすれば、フロントしては、今の若手達が「来季もジェフにいてくれる/いてほしい」事を前提にしているとも思われる。倉田と鎌田は、現状、期限付き移籍だけれども、完全移籍を目論んでいるんだろうなとも読みとれる。
もちろん、本当に完全で獲得できるかどうかは、本人の意思や先方クラブの判断や条件もある。
しかし今年一年限りだよねー・・みたいな選手を、じゃあジェフがクラブとして「育成」するのかと言えば、そんなお人よしな話はない。
限られた補強予算において、まずは彼らの完全移籍獲得を優先するのだろう。

そしてそういう話をしている監督としている以上、
フロントは、監督交代よりは続投の方に天秤が傾いているのだろうな・・とも想像できる。



残る公式試合は、リーグ戦8試合と、天皇杯。
その時間の中で、大幅な補強が「ない」以上、J1に昇格し、しかも残留できるだけのチームにまで残る期間で成長できるのか。
それとも、昇格そのものを逃してしまうのか。
クラブの命運をかけて「二兎を追う」この状態や、それを江尻に強いるフロントの方針は、決して健全なものだとは思えないけれど、それでもその条件のなかで、監督も選手も戦わなければならない。

ジェフはここ数年、選手の移籍や加入を繰り返し、監督も強化責任者も相次いで交代し、チーム戦略は混迷した。メーカーで例えれば、新規開発と開発中止を繰り返し、機密が外部に流出し、仕方ないので外部で開発中のプロジェクトを無理やり買い取って、継ぎ接ぎだらけの自転車操業で経営してきたようなものだ。
そりゃ大変だよね・・。

フロントがあえて「二兎を追う」のは、そういう流れを食い止めたいというのもあるかもしれない。
そのために、いろんな理由から江尻に再建を託しているのなら、なんとなく背後事情を想像して納得してしまう。



苦しくとも、十分な条件で無いかもしれないけれど、ジェフは望み通りのパッチワークでチームを作れるクラブじゃないのだから、腹をくくってチームを作り直さなきゃならない。
今の若手たちが、つまり、これから数年間のジェフの歴史を作る事になる。
今のオレらは、それを応援できる。


がんばれ。
がんばって、J1に昇格しよう。


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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ


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