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大逆転勝利の妙手は久保の投入、3-3-2-2!
あなたは「耳かき派ですか、綿棒派ですか」という問いが、このFC2blogの編集画面で、なんだかお題のように出ていたのだけれども。
オレは綿棒派です!
絶対的に綿棒派です!
耳かきムリ! 絶対ムリ!
だって耳の中がネコ耳なんだもん、耳かきだと無理なんだもん!

しかもさらに加えていうならば、ファミリーマートで売っている「スパイラル綿棒」が大好きです(笑)



さて。
昨日は雨の中のフクアリ逆転劇の後、エヘエヘとにやつきながら電車で帰宅。
気持ち悪いって言うなーっ、しょーがないじゃん、0-2からの逆転劇なんてそうそうないよ、めったにないよ!?
勝っただけで嬉しいのに、ましてや逆転勝利、さらにはめったに見れない2点差からの大逆転!
そりゃ、にやつくってものですよ!


・・帰り道、気味悪がられていたとしても、ぁぁ、致し方なし。
とはいえ、前半の2失点は、特に「守備から入る」と監督が明言している今期のジェフにとって繰り返したくないもの。2点ともに左サイドの混乱から、守備が壊れている。スタジアムで見ていた印象としては、敵に破られたと言うよりも、自らそこに穴を生んでしまった感じ。スカパーの録画でも見返したが、局面がアップになるその少し前の混乱が綻びを生んでいた。
守備のバランス、それぞれに割り振られたゾーンを守る守備、それはやっぱりどこかに歪みが出ればチーム全体に綻びを広げてしまうんだなと、改めて思い知らされるような失点だった。

それ故か。
失点後、ミリガンとゲッセルが自分のポジションを多少離れてでも左サイドをケアするようになる。


そして後半。
ドワイトによるハーフタイムでの指示が効いたのか、ジェフは守備のバランスを取り戻し、さらに攻撃面でもロングボールを主体にした攻め手に切り替える。これで試合の情勢を有利に進めるものの、攻める圧力は取り戻せたが決定機を生み出すほどではない。攻めるのだが、敵も守り続ける。
攻め続け、跳ね返され続ける膠着状態をどうするのか。

ドワイトの一手は、久保の投入、それもオーロイと組ませての2トップ。
これが妙手だったと思う。

久保投入によってピッチを下がったのは青木良太。
バランス重視のドワイトだけに、左SBの位置に例えばミリガンやゲッセルを回して、伊藤をDMFに下げ、空いた右ワイドに米倉をまわすなり久保がそこにはいるなり・・そんなローテーション的な選手配置を想像したのだけれど。そしてこれは最後の最後ではやはりそうなったのだけれども。
それは逆転してから、試合をクローズさせる局面でようやくそうなっただけであって。

敗色濃厚、0-2からの反撃において、ドワイトはチームの重心を大きく前のめりにシフトさせた。
オーロイと久保の2トップ。
左に深井、右に米倉。
彼ら、攻撃陣を支える中盤に、ゲッセル/勇人/伊藤。誰も一列下がらない。
最終ラインは、ミリガン/竹内/山口の3人のみ。

反撃において、ジェフは3-3-2-2。
見方によっては、3-3-4というべき布陣となる。
これで最前線が息を吹き返した。
米倉以上に空中戦に強く、しかも途中交代だけに元気よく動きまわる久保。
中央の密集を避けて右に戦場を移した米倉は、その突破力を生かせるようになる。
それによってマークが薄くなった深井が、左サイドを縦横に切り裂く。

加えてロングボールとセットプレイの雨あられ。
美しさはない。
創造性もない。
そこにあるのは、力づくのパワープレイ。
ゴールをこじ開けるまで、点をもぎ取るまで、延々と続くジェフのワンサイドゲーム。
ただひたすらに敵を殴り続ける、単純でどうしようもない攻撃。

耐え続けた大分は、
しかし、セットプレイでついに屈した。

左サイドからのコーナーキック。
蹴るのは伊藤。
オーロイとゲッセル、二人の巨人を囲むように集まる大分のCB二人、長身FWの森島。
ボールはゲッセルが頭でそらし、大分の守備の裏側へと流れる。
ぽっかり空いたスペースに竹内が飛び込み、右の・・太ももか膝なのか、とにかくがむしゃらに当てて押し込んだボールはゴールネットの右上角を突きあげた。

マークがずれた大分の選手が二人、お互いに手を広げ、悔しげに顔を歪める。


さらに今度は右からのコーナーキック。
このシーン、いつもは深井が蹴るべきサイドにも関わらず、伊藤がキッカーに入る。
蹴ったボールはGKが片手で弾き、しかしその拳はボールをヒットさせることができない。
転がったボールを拾った深井。
前に転がし、助走をつけてミドル!
久保が体をひねり、その肩口をかすめながら、シュートがゴールネットを揺らす。

セットプレイからの二連発。
これで同点。


そしてさらにジェフの圧力は高まっていく。
右から、左から。
フリーキックに、コーナーキックに、そしてロングスロー。
ジェフの空爆が大分ゴールを襲い続ける。

逆転するまで、攻め手は止まない。
伊藤のフリーキックが枠をとらえるも、GKが腕一本ではじき出す。
米倉のセンタリングに、オーロイが身をひねって頭を突き出すがわずかに届かない。

同点弾は、セットプレイが続くその流れから生まれた。
中盤でボールを持てなくなった大分が自陣に押し込められ、つながらないロングキックで弾くがジェフにひろわれ、かろうじてキープしてもすぐに囲まれてボールを失い、パスを受けた深井が左サイドを突破する。
センタリングにあわせたのは、またもや竹内。

0-2から、3-2。
逆転。


試合がひっくり返ったフクアリは、あの2008年最終戦のようだった。
拍手と歓声が選手たちの背中を押し、あとはこのまま守りきって試合を終わらせればいい。
そこではじめてジェフがチームのバランスを取り直した。

3-3-3-2から、ゲッセルが一列下がって最終ラインに入り、ミリガンが左SBへ。米倉と深井の両ワイドはそのままに、久保がオーロイの一列下・・いつもは米倉がはいるトップ下に移る。
これで、4-2-3-1。
個人的には高さ対策だとか守備固めとかで、伊藤を下げて福元を入れるのかな・・とか思ってみたが、ドワイトはこれ以上、チームのバランスに混乱が生まれるリスクをとりたくなかったのだろう。選手交代がないままに、試合はロスタイムに突入する。

最後の最後。
セットプレイからジェフゴール前での混戦。
押し込められる!というピンチも、二人連続で大分のアタッカーがシュートを空振りしてしまい、オーロイや勇人が体を張ってゴールを守り・・、
そして試合終了のホイッスルが鳴った。


チームのバランスを最重視するドワイトが、
そのバランスを崩して前のめりになってでも狙った選手交代、布陣変更。
それによる大逆転。


美しくなくてもいい、醜く退屈なサッカーだと笑われてもかまわない。
力づくであっても厭わない。

今年は、ただ、昇格するために勝つしかない。



大分戦、3-2の逆転勝利!!!


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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ


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