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富山戦勝利!・・元コットブスの相馬を狙うも獲得ならず。金沢、リザを退団
日曜日に食べた何が悪かったのか。
目玉焼きにした古い卵か、それとも冷蔵庫の在庫一掃コンソメスープがダメだったのか、それとも休日出勤前に食べたラーメンの脂にでもやられたか。
月曜日はすっかりおなかをこわして見事にダウンしてしまい、ベッドとトイレの往復の日々。
ひぃひぃぐぇぐぇ呻きつつ、心の友はポカリスエット!

いやはや。
油断しちゃいけません(苦笑)


と、そんな自分の事情はさておき。
苦手Awayの地での富山戦は、深井の先制弾と久々のオーロイで2-1の勝利!
どちらのゴールも、富山の意図を個人が力でねじ伏せるような得点だった。

3-3-3-1という、一風変わった富山の布陣。
縦に深く厚く人数を割いて、ボールサイドの縦3人が敵をくるみ、守ろうとする。中央を攻められても3人が3列、さらに最前線1トップと、たっぷりと縦深がとられている。弱点はそりゃもちろんの「左右への散らし」だけれど、そこは守備組織全体がスライドし、ボールとは逆サイドのメンバーは斜めに下がりつつスペースをケアするなどして対応。もちろんそうは言っても逆サイドは空くわけだけれども、サッカーの広いピッチなんて必ずどこかにスペースはある。逆サイドのスペースにリスクは抱えつつも、ボールサイドには厚みがあるという富山の戦い方。
戦術のキモになるのはトップ下と1トップ。
攻撃時にボールを受けて捌く役目をもちつつ、さらにフィニッシャーとしての仕事も期待され、守備でも決して休めないポジション。さらに1トップはカウンターを機能させるだけの何かしらの個人の強さが必要になる。
この日、富山は黒部(トップ下)と苔口(快速1トップ)をスタメンから外し、森と木本がそれぞれの位置に入った。木本は苔口と同じように快速でカウンターの先鋒となり、ドリブルで短期突破・・かなわなければサイドに流れてのクロスが起用イメージなのだろう。森は黒部以上にボールのキープや捌き、それにジェフの中盤対策を期待されてのものか。

試合に臨む富山の意図は、試合を停滞させてでも守り、ジェフの焦りや隙を衝いてのカウンターだっと思う。実際に前半はジェフのシュートはわずか3本。それまで1試合平均15本とシュートを打ちまくってきたジェフからすれば、はっきりと「少ない」と言える数字だ。
その一方で試合の主導権はあくまでもジェフだった。
富山の守備には縦に厚みがあるハズなのに、ハーフラインから敵のバイタルエリア前にかけてぽっかりとスペースが空く。オーロイに引きずられ、米倉や深井にかき回されて生まれたスペース。このスペースを勇人や伊藤、ゲッセルが見逃さない。特にハーフタイムと雷雨による中断が終わって、後半が始まってからはボールキープが「ボールを持っているだけ」から「試合の主導権」に、そして「攻撃の圧力」へと変わっていく。

縦にずどーん!という突破力でもなく、
シュートを打って打って、拾って打って、放り込んで競って、という波状攻撃でもなく、
主導権をもってボールを動かし、一手で敵を陥とせずともゴールに迫っていく、それも一人二人ではなく、チームとしてのバランスを持ちながら敵陣に押し込んでいく、
そんな「攻撃の圧力」。


先制点はまさに「攻撃の圧力」へと、質が転じたところから生まれた。
ジェフのボール回しの間にバイタル前まで前進してきたゲッセル。彼がボールを横に捌き、深井が受ける。この時点で敵のDFは前に二人、ゲッセルの横に一人。
パスを出したゲッセルが深井を追い越してゴール前に突き進む。
ゲッセルの横にいた富山の選手(森)は、勇人を意識しつつもスペースを埋めなければならないからゲッセルを追い切れない。じゃあ前にいた富山のDFはというと、一人は突っ込むゲッセルに裏をとられてしまい、彼にふられつつもボールを持っている深井へと向きを変えたため、対応が後手にまわってしまう。結局、深井に面と向かって対応できたのは一人だけだ。
それを打ち抜いた深井のシュートは見事だったし、まずは深井が凄いのだけれど。
しかし彼のゴールが生まれるまでには【伊藤と米倉のボール回し】【オーロイへの楔と落とし】【上がってきたゲッセルがワンタッチで捌き、そのままゴール前へと追い越していく】と、これだけの攻撃の圧力があり、それは単なるジェフのボールキープという質ではなくて、チームとして富山に攻撃の圧力をかけることができていた・・なんて事だと思う。
深井のゴールは、その上で1対1を制したわけで。

安間監督のコメントにもあるとおり、縦に深い守備組織によって深井のスピードは打ち消され、中央のオーロイは囲まれていた。
当然、ジェフがボールを持つ時間が長くなるのは、富山も覚悟の上。
しかしそのボールを持つ時間を、単なるボール回しから「攻撃の圧力」にまで高めることができたのは、ジェフの選手たちであり、ドワイトの指摘だったのだと思う。


ボールを持って回せるけれども、攻める最後で跳ね返されてばかりで先制点がとれず、焦って前掛かりになったところをカウンターでやっつけられた去年。
今年もそんな匂いはチームの中にこっそり残っている。
だけどそれ以上に、割り切りと思える落ち着きが生まれつつもある。
それはドワイトの監督としての個性もあるし、オーロイという絶対的な高さもあるし、まずは守備をしっかりしようというチームの安定感もあるのだろう(その割に失点はしてるけれど)。

今年こそ、J1に昇格するために。
オーロイや深井といった個の強さを生かすための、チームを支えるための総合力。
富山戦の「攻撃の圧力」には、それを期待したくなる。


がんばれ!


※青木良太、富山戦も良かったよ! 深井を追い越してゴール前に突き進むだなんて!
※深井を追い越すシーンも何度もあったよ。
※もちろんあまり富山にプレスを受けなかったってのもあると思うけど。
※ゲッセルも良かったと思うよ! ゲッセルが強く安定しているからこその、伊藤や勇人の流動性!



===<元コットブスの相馬、ジェフも狙うも獲得ならず!>===
「神戸が元コトブスのレフティー・相馬を獲得」(デイリー)

元東京V、元浦和の相馬。
コットブスを退団した後、その去就がどうなるか!?とは思っていたが、ジェフも獲得を目指していたとは。・・かなわなかったけどさ(苦笑)

とりあえず夏の移籍ウインドウにおける発表は、今のところ何もないけれど、何かしら誰かしらの補強は考えているってのがわかっただけでちょっとワクワク。どのポジションを補強しようというのか、そのためには誰を獲得しようというのか。

シーズン前の中谷、そしてこの相馬。
・・狙っているのは左SBの補強なのかしら・・?


===<金沢、リザを退団!>===
「リザーブズ 退団選手について」(ジェフ公式)

金沢亮、ジェフリザーブズをシーズン半ばにして退団。
いろいろ悩んだだろうし、苦しかったとは思うけれども。
おつかれさまでした。
退団後どうするのか、移籍なのかどうなのかは書かれておらず。また退団コメントもない。
切ない気持になる。

金沢は、リザの混迷の中に、巻き込まれてしまったところもあると思う。
しかしその中でもJFLで得点を重ね、去年、トップに昇格してきた。
このシーズンオフ、リザではなく他のクラブに移籍できていたらどうだったのだろう。
そもそも新卒時に、ジェフではない他のクラブに加入できていたらどうだったのか。
リザは、彼にとってどうだったのだろう。


トップの若手選手における実戦の機会となり、また、長期的な視野でトップに昇格できる選手を育成するという、育成戦略を打ち出して創設されたジェフリザーブズ。しかし新卒選手が次々にリザに送り込まれる一方で、リザ出身の選手がトップに昇格してくることはほとんどなく、多くの選手が退団し、移籍していった。
そして三木社長は「トップ契約の選手をリザに送ることはしない」と方針を修正し、さらに選手登録の規定が変わったことで、トップとリザとはさらに距離が離れることとなった。

今年、JFLで0勝1分10敗と、未だ未勝利のジェフリザーブズ。
ジェフとして、組織として、今後のリザをどうするのだろう。


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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント
Re: 金沢亮選手
To:三毛猫さん
金沢については、去年リザからトップに昇格したり、W杯の中断期間中にはコーチ陣から期待されていたり下のですが、実際に試合で戦うチャンスはそう多くなく、退団となってしまいましたね・・。今後、他のクラブに移籍するのか、それとも、もしかしてこのまま引退してしまうのかは分かりませんが、新しい舞台での活躍を心から祈りたいと思います。
金沢に限らず、かつての高木や乾、それに加藤や熊谷、堀川など、今までリザに関わった選手達を思うと、複雑な気持ちになってしまいます・・。
【2011/07/08 10:52】 URL | khou #- [ 編集]

金沢亮選手
こんばんは、管理人さん、ジェフユナイテッド市原・千葉の金沢亮選手をきにかけていた、ものです、若手ながら、活躍の場が、すくなく、心の葛藤が、あったのでは、今回の退団のお話、とても、残念に、思ってます。移籍などで、再び、いい活躍の機会を願っております。
【2011/07/06 21:43】 URL | 三毛猫 #- [ 編集]


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