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ACシエナが公式発表、レジナウドがジェフへ!・・開幕山形戦は、発展途上で。
シーズンが終わり、新たな活躍の場を求めて選手が移籍していくカルチョ・メルカート。
ACシエナの強化責任者であるペリネッティSDは、この冬の移籍市場の成果を「人生最低のメルカートだった」と方をすくめたようだけれど、その時の情報でも、レジナウドは日本のクラブと交渉しているから結果を待つしかないね・・そんなニュアンスで書かれていた。
そしてJ2開幕戦の当日未明、いきなりイタリアで移籍確定!という報道がながれ。
チームメイトに挨拶して、日本に旅立ったと言われ。

「勝利をレジナウドに シエナ、3ゴールでカリアリを撃破」(長靴をはいた栗鼠)

このblogにて、シエナの選手たちがレジナウドにコメントしている事が紹介されている。
GKペーゴロいわく、
「この勝利はレジナウドに捧げる。彼は僕らの最高の仲間で、皆の手本となる選手だった」
DFデル・グロッソいわく、
「このゴールはレジナウドにプレゼントしたい。レジナウドは僕にとって最高の親友だった」

そしてそして、ついに!
ACシエナの公式サイトでも発表!
「Reginaldo ceduto in prestito ai giapponesi del Jef United」(AC Siena)

さあこれでジェフの正式発表を、あとは待つだけのカウントダウン。
サッカー世界の最高峰に君臨するリーグの一つであり、何人ものスター選手を輩出し、カズや中田や長友たちの活躍があるとはいえJとは別世界のイタリアのセリエAからやってくる「助っ人」。
2011/12シーズン、セリエAではスタメンになりきれず、13試合出場0得点。
だけどその前年、10/11シーズンでは、30試合7得点と活躍してシエナ昇格の力となった。

一ヶ月間の交渉の末の獲得。
ジェフの昇格に向けてまさに切り札となるかっ!?

待ち遠しいぞ!

※早ければ3月中にはリーグに出場できるよねっ!?
※さすがに今週末の京都戦は無理だろうけれども、月末には3月20日の福岡戦、25日の徳島戦が待つ。
※この二年間、昇格争いで苦汁を飲まされ続けてきたライバルたちとの直接対決には・・ぜひ間に合っておくれ!




===<発展途上、構築中のジェフは、危うい天秤の開幕勝利>===
日曜日は開幕戦の勝利に浮かれて、キャッホイ イヤッホイ、祝杯をあげていたからあれだけれども。
昨夜、あらためて山形戦の映像を見返してみた。
・・一歩間違うとぼろぼろだったなー。というのがその感想。

そりゃ、ほんとのほんとに失点しそうになったのは、山口智のオウンゴール寸前!だったあのシーンだけで。
他にはせめて、前半のCKからゴール前混戦、敵のシュートをDFがクリアしたシーンとか。後半の至近距離ヘディングシュートが岡本の真正面!とか。それくらいであったけれども。
しかしじゃあ本当にそれだけの安定した内容かというと、そうとも言い切れず。

特に左サイド裏は何度も敵に襲撃され、それを山口智が経験と個の力で獅子奮迅。
武田の「無失点だが自分ではなく、山口さんのおかげ」というコメントは、謙遜でもなんでもなく、ホントのホンキの実感なのだろう。だって後半のあるシーンなんかは、敵の中島&小林の2人を山口一人が食い止めてたりとかしてたもんな・・。

そしてビルドアップ時のミスパスやコントロールミスも少なくない。
守りに徹してカウンター!を狙うチームや、ミスを見逃さないしたたかなチームが相手であれば、そこから傷口を押し広げられていたことだろう。伊藤だってフィジカルは強くないし、深井だって個人技が目立つし得点力はあるけれどもあれでけっこうボールロストも多い。坂本も「いざ守れ!」って時はしぶとく粘るが、攻撃に転じた時にひょっこりミスしてしまう事がある。


だけどそれを防ぎきったのは、守備中央の強さとバランス。
何よりも、竹内と二人で自陣中央で立ちはだかった山口智の経験と自信は、ここ数年、ジェフには欠けていた存在だ。・・いや個のDF選手としてみれば、ストヤノフ以降ずっと不在だったのかもしれない。
そして目立たずひっそり、だけどしっかりスペースを埋めてパスコースを消し、味方のパスを受けては捌き、間をため、敵の起点をつぶしていた佐藤健太郎。彼の存在も結構大きい。運動量の多い佐藤勇人とはまた違った持ち味だけれども、それが故にバランスがとれていた。


戦う事が成熟となり、勝つ事が自信となる。
2-0の完封勝利とはいえ、荒が目立った開幕戦だけれど、それは、これからさらなる成熟と成長の「のびしろ」があると信じたい。


【選手雑感】
岡本:前より落ち着きが出てきたような。セットプレイでさりげなく武田にポジションの指示をしていたり。プレイ機会は多くなかったけれど、後半には何度か見せ場も。
武田:勝利の立役者の一人。先制点に限らずダイレクトに打ち込むクロスはさすが。弾道もタイミングも試合中にいろいろ微調整していた。駆け上がるタイミングも素敵。でも彼のサイドが守りきれたのは山口のおかげ(苦笑)
山口智:本当の意味で、勝てたのは彼の活躍あってこそ。カウンターを一人で潰しきる強さに戦術眼。
竹内:山口のおかげか、ずっと落ち着いてプレイ。対人対空の強さは変わらず。頼もしい。
坂本:積極的なオーバーラップに、守備に転じた時の粘り強さは、やはりスタメン。一方で攻撃時の意外なミスも目立った。
健太郎:試合序盤は居場所なく宙に浮いていたが、時間がたつにつれて攻守に効いてくる。彼の獲得はかなり大きいんじゃなかろうか。
勇人:スペースを埋め、チームが前に進む駆動力となり、前線に圧力を加える動き。新加入選手のおかげで今までより安心して前に行けたのかも(笑)
兵働:攻撃の中心。中に絞って坂本があがるスペースを作り、藤田のポストを受けて深井にパスを送り、右サイドでためて敵をひきつけ逆サイドに展開と、攻撃の躍動感は兵働から生まれてた。
伊藤:パスワークの流れを作り出し、武田とも連動して左サイドの攻撃を作り出していたけれども。良かったけれども。前半に見られたパスはつなぐが攻めきれない感の理由の一つでもあったと思う。
深井:殊勲選手。攻撃時に深井がボールを持つと、敵ゴールの危険度が一段階上がる。何度かあったチャンスには、やはり自分でも点を狙いたかった?
藤田:MVP!MVP!MVP! 2得点もそうだし、ポストプレイもそう。想像以上の大活躍。ごめんなさい。
荒田:投入直後のチャンスは決めたかっただろうなー。まだまだチームになじんでない感もあり、しばらくは途中出場か。
田中:彼もまだ浮いている感が。体の強さや足の速さも、垣間見える程度。今のジェフでSHを務めるにはちょっと微妙な気が。いっそ、ほんとにSBの方がチームになじむんじゃなかろうか。
山口慶:クローザーとして登場。佐藤健太郎とDMFの座を争うのであれば、苦戦を強いられそう。兵働のDMF起用となればもっと厳しいか。今年はこんな感じの起用が続くのかしら。


録画を見返していて印象に残ったのは・・

あの先制点!
深井がタッチラインぎりぎりにすべりこんでボールを残した時。
起き上がり際に顔をあげて中を確認してるのな!
だからこそそのまま次のプレイにつながったのだなー・・と思った。さすがベテラン!

でもって追加点!
左により気味の位置でポストプレイをこなした藤田が、いちど引いて敵DFから距離をとって逃げていく。そこから中央に膨らんで、武田の動きをみつつ・・一気にゴール前へ!
彼をマークするべき山形のCB西河が、藤田を追いかけ切れていない。視界の中にボールをとらえつつ、しかしその真横から藤田に突っ込まれている。
・・まさにセンターFW、というような藤田の動きだった。


粗はあっても、雑さがあっても。
それでも、久々に見てて楽しい試合だった。


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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ


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