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湿気いっぱいの長崎戦は、綻びが露わになりつつ、でも負けなかった!勝ってほしかった!
いやはや、ねっとりと暑いフクアリのナイトゲームだった長崎戦。
だらだらを汗をかくほどではないけれども、肌が汗と湿気で気持ち悪くて、部屋に帰るなりシャワー直行だったわけで!
この暑さの中で走り回る選手たちは、いやはや、すごいもんだ・・。

で、そんな試合を、家に帰る前に、馴染みの焼鳥屋でおビール様を2~3杯、ひっかけながら反芻。
試合を思い出しながら、焼き鳥はむはむ、冷奴をちびちび、水ナスの浅漬けをしみしみ。

後半の終盤、中村のクロスがどんぴしゃりでゴール前の空いたスペースに吸い込まれていって、そこに2人、3人とジェフの選手が飛び込んで・・しかし誰の頭にもあわずに通り過ぎて行った・・あのシーンが一番の決定機だったかしら・・。
それとも同じく後半の終盤、ゴール前で戻したボールに飛び込んだ山中のシュート!・・が、全くのミスキックで大きく上に外れたシーンの方が最大のチャンス? あれも惜しかったな・・。
最後の最後、森本のヘディングは、態勢がかなり厳しかったから体をひねりきれずに、シュートが枠に飛ばなかったのは、うん、しかたないけれども・・。

長崎の時間がずっと長く、基本的には長崎のリズムで試合が進み、しかも先制点もとられたから、
昨日は【長崎のゲーム】だったと言える。

だけど、【勝てた試合】だったし、
【勝つべき試合】だったと思う。
何よりも【負けなかった】という、今のジェフのチームの流れからいって、最低限の結果は出したと思う。


今まで高木監督率いる長崎相手に、0勝3敗。
ジェフのゴールキックを岡本が蹴る時には、がっつりと引いて最終ラインが6人という極端なシフト。
ボールを何度も何度も弾いてそのセカンドボールに対してガガガ!と集まってくる長崎。
足元でつないでためる事は、選択肢としてあまり選ばず、中盤の厳しいプレスからスペースに出しては縦への速攻を基本戦術として、繰り返す。

彼らのプレスに、特に兵働と健太郎が狙われ、何度もボールを失っていた。
そのプレッシャーに心が引けてしまったのか、二人ともミスも多かった。

大塚は、FWとして「森本のサポート」という本来の役割よりも、中盤のサポートに走りまわされ、時には健太郎よりも後ろに下がってしまい、結果、森本がさらに孤立。
井出は敵のプレッシャーに押し込まれ、パスを引き出すポジショニングをとれず、ボールを持ってもアタッキングサードまでなかなか切り込めない。ボールを持って仕掛けても、一人目はかわせても二人目に強く当たられてロストが多かった。
山中は突進力や積極性は高いが、彼の後ろに大きなスペースが。
右SBに起用された竹内は、大岩となかなかリズムがあわず、井出や田中、前の右SHのフォローもおぼつかない。一時、竹内/大岩/山口で3バックぽくなった時はさすが本職CB!というはね返しだったけど。

そんな、個々を見ていけばかなり綻びが多かった試合だった。
チームとして、戦術のまとまり具合と思えば、鈴木前監督の時よりも一歩後退しているとさえ思う。

だけどそれでも、苦手長崎には負けなかった。
そして、応援しながら、自分は負ける気がしなかった。
これはもう個人の主観ともオカルトとも言われるかもしれないけれど。

それは、中盤での横パスが減って、 (長崎の狙うポイントの減少)
「縦への放り込み」が増えた事。 (山中と森本がより輝きやすい)

この二つが理由だと思う。
そしてこの二つが理由だからこそ、試合全体としては長崎のリズムになったわけだ。

今までは、長崎や松本といった相手のリズムを頑なに拒否して、否定してきた。
相手がぐわ!とプレスをかけてきたら放り込むのではなく、つないでかわす。
相手がロングボールで放り込んだり空いたスペースを突進してきても、ジェフはつないで組み立てる。
・・「つなぐパスとロングボールの使い分け」という課題は、今まで何度も選手も監督も口にしてきたが、結局、ピッチの上では使い分けが描かれることはなく、ひたすらつないでボールをまわしてきた。

(実際は、つないでつないでつないでも、状況を打開しきれない事が多く、山口や兵働からの放り込みが両サイドにわたって、そこからチャンス・・という事が多かったと思うけどさ! あくまでもチームの基本思想、という意味ではね)

だから、まるでジャンケンのように、苦手な相手には、さっくりと負けてきた。
いわば、「自分たちのスタイル」「目指すサッカー」による、自縄自縛。
ジェフは、チームも選手も、大人になりきれず、自信も持てなかったんだと思っている。

その「自分たちのあるべき姿へのこだわり」が昨日は見られなかった。
長崎の土俵に乗った試合であり、だから全体としては長崎のリズムの試合であって。
だからこそ、人によっては「長崎に支配されてたじゃん」と思うだろうし、その見方も、だよね、と思う。

でも。
そうなると、後は個人のがんばりとか技術とか、強さとか、そういう話になるわけで。

そうなったら、フィニッシャーとして森本にはすっごい期待しているし。
ミスは多いけれども大岩のがんばりや、山口の経験は、ジェフの強い武器だと思っている。
山中の突破も、中村のクロスも、井出のスキルも、兵働の視野だって健太郎のバランス感覚だって、皆、すぐれたものを持っている。

チーム戦術のジャンケンで負けないのなら、あとはもう選手を信じるだけ。

だから、負ける気はしなかったし、負けちゃダメだろ!とずっと思っていた。


そして、そのとおり、選手たちは負けなかった。


関塚新監督が、この後、どのようにチームを伸ばしていこうとするのかはわからない。
選手起用も、昨日の試合を踏まえて、変わってきそうな気もする。

だけど。
飛車角金、ケンペス/谷澤/金を欠いて、それでも負けなかった昨日の試合は、
関塚ジェフにとって、大きなステップになると思うんだ。

うん。


がんばれ・・!


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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ


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