気をつけよう。 メディア報道において、問題の焦点が変化しつつある。
当初は・・、 【代表監督就任をお願いする協会】⇔【前向きに検討するオシム&容認するジェフ】 ・・という構図で報道されていました。。 今は? 各報道を見てください。 【お願いする協会&代表監督就任意向のオシム】⇔【契約を盾にごねるジェフ】 ・・こんな構図にされつつあります。
たとえばこれらが、そう。 「千葉か、代表か…苦悩のオシム氏、最終回答は持ち越しに」(サンスポ) 「オシムジャパン結論出ず3者会談実施」(スポニチ) 「オシム氏千葉を説得…1日にも決着か」(デイリー)
こちらは上記ほどではないにしても、オシムが日本代表監督に就任してほしいという、メディアの恣意が含まれています。 「オシム監督、惜別特訓…千葉と会談も即答せず」(スポーツ報知)
そして、これが、今回一番メディアの恣意が前面に出てきていない表現。 「オシム氏、監督就任の結論またも保留」(ニッカン)
この状況で、ジェフも新しいコメント。 「6/29 クラブからのコメント」(ジェフ公式)
このコメントリリースにおいて、淀川社長およびジェフ広報は、「糾弾」という言葉を使っています。「遺憾」という表現であれば、「オレは不満だよ?」という自分の立場を表現するにとどまります。しかし「糾弾」という言葉を使った以上、「お前が悪いんだよ?」という意味に変わります。 オレも広報業務してきましたが、ここまで強い表現はほとんど見た記憶がありません。
ここは、ジェフ側は論点と感情を整理すべきです。 ジェフにとって強みは「型紙破りをしかけ、筋が通らないのは協会である」「ジェフとオシム監督はまだシーズン中である」という二点。 これを訴え続けるべきです。 そして感情は抑制すべき。
いくら筋道がジェフにあろうとも、感情的な言動が表に出すぎると、「ジェフがごねている」というような印象操作をされてしまいます。
メディアには悪意も善意もありません。 ネタになるかどうか、お金になるかどうかが全てです。 (ジャーナリズムはちょっとわからない・・・笑)
落ち着いて、だがしっかりと声をあげて、筋を通そう。 その結果として、オシム監督自身がどのような結論にいたろうとも、それはそれで受け入れるべき事だから。
そして、岐阜県飛騨市においてリーグ再開に向けたキャンプが始まりました。 (ジェフユナイテッド市原・千葉 トレーニングキャンプ in 飛騨市)
ニッカンのコチラの記事によれば、5時間かけて移動した後、いきなりの練習試合、2試合。しかも雨の中。・・・いつもどおりです。いろいろと、みんな思うところがあるでしょう。監督自身も胸中揺れ動いているでしょうし、選手達もしかり。そんな中でのリーグ再開にむけたキャンプ。 ナビスコも、リーグも、・・まだまだこれから!というところで、こんな騒ぎがおこってしまい、でも、・・みんな自分がなすべき事をなす選手達。
監督や選手を守ってください。 ジェフ広報スタッフの皆さん・・・お願いです、ジェフをこの情報戦から守ってください。
広報スタッフの本分は、情報戦を戦うためあるんだ。
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ
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