大分サポからすると「そんな事ねーよ!」などと言われてしまうかも知れませんが、チームとしての方向性が、大分と千葉ではかなり似ているんじゃないかと思います。お互いの武器と弱点が似ているからこそ、リズムがぶつかり合って相殺されてしまったような試合でした。 そして、さらに審判が流れをぶった切っていました・・。
===<審判のこと>=== 試合結果が審判のジャッジに大きく左右されてしまい、勝ったけれどもすっきりしない。巻のPKは「まぁ、そうだろうな」と思うし、高松が倒れたシーンもPKを取られていてもおかしくなかったと思う。
残念なのは。 せっかくの好勝負になったと思われる試合を、・・審判の笛加減で印象を壊されてしまったこと。 審判に求めるのはジャッジの正確性なんかじゃなく、いかにスムーズに試合が進むのかという点なんだけど。・・ジャッジには、とにかくストレスがたまってしょうがなかった。
高松が競っても、巻が競っても、・・FWがポスト役として体を張ったらすぐファウル。それだけじゃなく、流すところと流さないところがあやふや。 ジャッジの正しさをどうこう言うつもりはないし、誤審もサッカーだと思うけど・・。
ちょっとあれはないんじゃないかい?
===<チームとしての相性>=== お互いに「チームとしてやるべきこと」が真正面からぶつかってしまった試合。
高松には結城が付き、松橋には水本。 中盤の3人は、梅崎を坂本がマーク。エジミウソン/トゥーリオの二人を阿部と勇人がそれぞれマークしていた。トゥーリオを阿部が見ているシーンが多かったように思えたけど、かなり流動的に動いていたような。 そして両サイドはそれぞれ互いに四つに組合って。 巻とクルプニを、大分の3バックが押さえ込む・・という構図。
高松のポストプレイはとにかく足元にボールが収まって脅威。 梅崎は坂本がよく抑えていたけれど、抜け出されたシーンもあって、やはり怖い選手だった。 でもそれ以上に、エジミウソン/トゥーリオのブラジル人DMFコンビが怖かった! セカンドボールを拾うはパスは出すは、前後に大きく動いてジェフ陣営をかき乱すは。彼ら二人がまさに大分の心臓。
さらに加えて、高橋、深谷。
・・大分、すげーいいチームになってきた。
===<ジェフ選手、雑感>=== 巻。 ・・ちょっと休め。試合中、腰を痛めて動けなくなってたし、足首なりあちこち痛めているそうだけど。これ以上、無理するな・・。それから体を痛めているからそうなっちゃっているのかもしれないけれど・・倒れすぎだし、踏ん張れていない。だからボールが収まらなくなってきている。巻にとっても、成長の壁の時期なのかな・・。
結城。 斉藤からポジションを奪い取った格好だけれども、それからの連勝。さらにプロ初ゴール。ツキは結城に流れている!・・なんて思ったり。ドリブルでの持ち上がりも出てきたし! でも、せっかく逆サイドで水野がどフリーなのにまったく気づいていなかったぞ(笑)
水野。 その個人技もそうだけれども、何よりも「ゴールを奪ってやる!」という突き抜けた姿勢がステキ。自分にパスがこないと、試合中なのにあからさまにフテるのはどーよ?と思うが、それもまた水野らしい(笑) とにかく2アシストは立派!
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