中村憲剛が不在!?・・なめんじゃねーっ! などと思って等々力に向かったオレですが。
・・「ぴあ」で取ったチケットを、コンビニ受け取るのを忘れ。 武蔵小杉から等々力に向かう途中でファミリーマートを見つける事もできず。 結局、アウェイAゾーン大人2枚を当日券で二重買い(計4枚)買ってしまいました・・ションボリ 当日券売り場でふと見てみたら、おねーちゃんが必死にチケットに「アウェイ」とかボールペンで書き込み。予想以上の人入りのせいか。 思わず「手、痛くなりません?」などと聞いたら、「アハハハ、痛いですー」。 アウェイ席の2Fに上ったら既に席はなく、結局、最後まで立ち見でした。
試合は・・勝ちたかった試合だった! 勝てる試合だった! 負けそうでもあったけど、でも勝ちたかった!
前半は、敵のエースであるジュニーニョが完全に沈黙。中村憲剛の不在が響いて中盤に下がり気味。しかも水本ががっちりとマークするから怖さも鋭さも半減。ジェフの左サイドを突破される再度アタックが時折鋭さを見せていたくらいで、全般的に川崎としてはジリジリと消耗するような展開だったんじゃなかろうか。
後半に入り、いきなりジェフのプレイが動きだして何度もゴールに迫る。得点の匂いもしだす。 その波を川崎が凌ぎ、逆にリズムが川崎へ。関塚監督が「河村崇大に対して「飛び出すよりも捌け」と指示」したそうだが、ジュニーニョが最前線を動きはじめる。ましてや、我那覇にかわって先発出場の鄭大世が前半以上に存在感を輝かせ始める。そのフィジカルを武器に、ごりごりと強引な突破や、強烈ミドル。
流れやリズム、それにお互いのチームの強さや弱さが一進一退となった頃に、試合が動く。
カウンター気味にジェフの山岸が突破。 深く抉れるシーンで、そのまま突破してクロスか、切り替えしてシュートか。 その判断に迷う隙に川崎の二人にプレッシャーを受ける。 それでも一度二度と切り返すが、川崎DFの残した足にボールを奪われ、川崎のカウンター。 視線をジェフ陣内に戻すところで、ピッチ中央でジェフの誰かが倒れている。 川崎のカウンターをジェフDFが防ぎ、こぼれたボールを外に蹴り出す。 この試合に何度もあったラフプレイに見ているこっちの気持ちも荒れ気味で。(今のボールって倒れてる選手のために出したんじゃないの? 川崎が戻してくれるんじゃないの?)などと心の中で思っていたら、普通にプレイ再開。 サイドを抉られ、マークもかわされ、鄭大世のゴール。 選手達の気持ちがプレイと離れてしまった隙を突き破られたような一瞬だった。
それを受けて、中島を下村に。さらに工藤と巻が下がり、青木と朴。 中島は工藤の代わりに、ボールの収まりどころ&パス出し役。 朴が右サイドに入り、青木が最前線へ。
その青木の動きが凄い。 彼がボールを受けると得点に繋がる「雰囲気」がある。 これでリズムが変わって、FKやCK、敵陣突破が生まれてくる。 水野の同点弾もその流れから。
結果、1-1で終わったけれども。 最終盤にストヤノフが足を痛めて退場してしまったけれども。 それでもあのリズムが続けば逆転できると思える試合だった。
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勝ちたかったな・・。
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ
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