「千葉ダービー」と言われても、そうかもねぇ・・位だった自分。 ごめんなさい。 柏だ千葉だと言われても、県外出身/県外在住の自分にはぴんとこないのです。
だけど! キャプテンたる勇人に「一番黄色が似合うのは」と言われてしまえば、心の中で柏戦は「千葉ダービー」ならぬ「黄色ダービー」へと模様替え。
ユニフォームに懸けて、負けたくない一戦に意味づけが代わります。
ピッチ上の・・ユニフォームの色である黄色を懸けて・・という事であればね。 否が応でも負けられないじゃないですか。
しかし自分はチケット購入にすっかり出遅れ、今回はTV観戦。かなり残念・・・。
「羽生、復帰へ!40分プレー」(報知) 羽生も柏戦ではピッチに立てそうで、ひと安心。
その羽生が戻ってくる公算大のジェフの中盤、そしてレイナウドと巻とのコンビネーションにまだ難がある最前線。ここがどう噛みあうのかが試合の肝でしょう。 いやいや、守備が・・と言う無かれ。 今年のジェフには「守りきっての勝利」とか「敵のキーパーソンを潰しての試合運び」を期待できません(苦笑) 良かれ悪しかれ、攻め勝つ事を期待するのみ。
では攻めるとなった時。 基本、両翼は変わらないでしょう。右に水野、左に山岸。 アクロバティックな可能性としては、中に工藤で左右に羽生と山岸、水野を控え・・という布陣もあります。だけどこの布陣には個人的にワクワクできないので却下(笑) なので中央前目の羽生と巻/レイナウドの2トップをベースにイメージしてみます。
えーと。 ・・んーと。
羽生がボールをつなごうとして、 巻が競って、 レイナウドが足技でボールを持とうとするんだろうな・・。
それで・・フィニッシャーは誰だ?
巻が競ってもいい。 レイナウドがちょっと下がってボールを持つのもいい。 だけど敵陣の裏を狙うのは誰だ?山岸か? 巻もレイナウドも羽生も、チャンスを作ることばかりで、それに続く「得点を決めるための動き」を誰がするんだろう? その場でその役目に一番近い人が臨機応変にするのだろうか。
正直、前節では巻とレイナウドのコンビネーションはイマイチだった。 かといって巻が下がると、今度は前線でボールを競る選手がいなくなった。 裏を狙う新居と、繋いで溜めるレイナウドと、かき回す山岸。 この三人がそろってから、前線が活性化した。 あれを見ていると、巻/レイナウドの2トップに、彼ら二人だけでの得点というものは期待しづらい。 逆にこの二人はチャンスを作る事に長けているのだから、山岸/水野/羽生、それに勇人。彼らの攻め上がりが重要さを増す。 (そのためには、さらなる前準備として中盤が守備に引きずられすぎない事が大事になってくるけど、それはまたそれでおいといて)
だから、巻/レイナウドの2トップには、まだまだ不安の方が大きかったりする。 その二人に、フィニッシャーとしての能力/ストライカーとしての資質に長ける新居をどのように絡めていくのかが、監督の采配の妙なんだとも思う。
柏戦。 どのような前線で布陣をしいてくるのか。 そのFW達がどのような「攻める形」を見せるのか。 黄色ダービーというのもさることながら・・柏戦で見せる「攻める形」が、今シーズン終盤戦のジェフの攻撃の基本になるような気がしている。
ユニフォームの色に懸けて。 そして残留と少しでも上の順位を目指して。
柏戦。 がんばれ!
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ
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