今年のジェフは、ボールを持ってからが長い。 というより、攻め手に欠けるままにボールを持ち続けているシーンが多い。
だから、 パスワークで中央突破 ⇒ パスカットやパスミスからのカウンター。 両サイドからのクロスと突破 ⇒ 攻撃が単調になり、跳ね返されるばかり。 こんな繰り返しとなる。 それは巻が1トップ時の中盤選手の連動性/攻撃参加に鋭さが欠けるという事でもあり、2トップ時には主要攻撃陣による連携や攻撃戦術が成立していない事でもある。また、攻撃につなげるための守備戦術の構築がうまくいっていない事も意味している。 要するに、攻め手が研ぎ澄まされているわけでもなく、幅も狭いという事だ。
いまさら、っちゃ、いまさらの感想だけど、でもこの「攻め手に欠けるジェフ」というのは、特に柏戦においては重要な話だ。だって、今年の柏はとにもかくにも守備が強いのだから。
ジェフ:得点27/失点36(-9) 柏:得点28/失点18(+10) ジェフは、クロス/ドリブル/シュート/パス、それらの数字において柏よりも行為回数が多いにもかかわらず、上記の数字の差がある。 (レーダーチャート:Yahoo!スポーツ)
どれだけ柏がシンプルで効率的な攻撃をしているか。 どれだけジェフが無為な攻撃を繰り返しているか。 レーダーチャートと得失点数は、それを意味している。
巻を拠点として、誰が続くのか。 レイナウドは・・巻のポストを受けてのフィニッシュを担当するのか、それともチャンスメイクに重きを置くのか。水野のクロス、山岸の突破、裏を突くFW・・それらをさばくのは羽生か工藤か。それとも下村になるのか。 そしてそれが・・柏の守備に通用するのかどうか。
レイナウド補強というカードを切ったジェフフロント。 チームとして、それをどのようにピッチ上で生かしていくのか。 それは、この柏戦から形になり始めるだろうと思っている。 いいも、悪いも、試金石にはなるだろう。
おまけ: 本音の本音では、磐田戦の逆転劇は【偶然の産物】だと思っています。 あれは中島の出場停止と巻のコンディション不良が生んだ結果論にすぎないと。 だから磐田戦の勝利を受けて、アマルがどんな戦術/采配をするのか、そこも注目だったりします。 レイナウドや新居や青木、彼らをどう使っていくのか・・。 もしくは頑固一徹、今日も巻の1トップで入ったりしてね(笑)
===<リザーブズは天皇杯を目指す!>=== 「第12回千葉県サッカー選手権大会 トーナメント表」(千葉県サッカー協会)
優勝したチームが天皇杯に出場する権利を得るこの千葉県サッカー選手権。 ジェフリザーブズは現在準決勝まで勝ちあがり、明日、流通経済大付属柏高校と戦います。
ジェフクラだった去年は、この大会・・決勝戦で国際武道大学を破って天皇杯に出場(ジェフ公式)。しかし一回戦で宮崎産業経営大学に2-3で敗れてしまいました(天皇杯公式記録:PDF)。 蓮沼のゴールで先制するも逆転され、河野将吾のゴールで追いつくが、延長戦でゴールを決められ、敗戦。
川上や小沼、河野太郎/将吾、野澤健一・・等、その試合を戦った選手達のリベンジが是非とも見たい。そのためには、彼らが天皇杯に出場するため、この試合も、次の決勝戦も負けられない。
明日、8月26日、日曜日。 習志野市秋津サッカー場で、リザーブズが準決勝を戦う。
===<一ヶ月ぶりレディースは京都戦!>=== 前節、7月29日に清水第八プレアデスと戦って4-0で勝利したジェフレディース。 一ヶ月ぶりの再開となる今日の試合は、Awayでバニーズ京都と対戦です!
前回の対戦時は8-0と大勝したバニーズ京都。 この試合で勝利し、再開ダッシュを決められるか。
トップの対戦前、暑い京都での対戦。 14:00にキックオフ!
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ
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