大分とは勝ち点同じ22で並び、辛うじて得失点差で14位に立つジェフ。 その大分との直接対決! あらあら、まあまあ。 負けられませんねー、そーですねー。
「【J1:第23節 千葉 vs 大分 プレビュー】J1残留争いから脱出したい両チームが激突!対大分戦不敗の千葉は『気持ち』の強さでゴール奪取の必勝を期する。」(J's GOAL) 「千葉が大分戦に向け意欲的に練習」(ニッカン) 「千葉は攻守の速い切り替えで勝利目指す」(ニッカン) 「「いつでもOK」水野先発復帰へ」(スポニチ) 「千葉・巻、代表復帰へ!大分・高松との日本代表FW対決」(サンスポ)
前節の柏戦。 試合内容は(動けなくなり、選手交代で崩れるまでは)・・すごく良かった。しかし勝てなかった。点を取れなかった。押さえ切れなかった。 それがつまり今年のジェフの地力であり、弱さなのだが、少しでも期待したい自分としては、柏戦前半の動きにチーム上昇の兆しを見出したい気持ちです。
そのキーマンになっていたのは、レイナウドの存在。 FWとして、得点を決めるストライカーとしては、今もって微妙な印象をもているレイナウドだけれども、あの柏戦で中盤のパスワークを切り盛りしていた要の一つはレイナウドで間違いない。 彼が工藤とパスを交わし、他の選手につながっていく。 パスワークの流れから山岸が突破するシーンもあれば、羽生がポジションチェンジで敵守備陣をつり出し、下村があがっていくシーンもあった。 また、彼らのパスワークを守るように巻が駆け回って身体を張っていた。
今までは羽生に工藤、それに勇人が絡んで細かいパスワークを中盤で重ねていたが、どこかでミスがあった。ミスすれば、当然ボールを拾われてのハーフカウンター。 レイナウドが一枚パスワークに絡むことによって、ミスが大きく減ったのが面白い。 受ける、溜める、パスを出す・・。 スキルの高さや精神的なヨユウから、その流れを調整する役目をできている。 実戦と練習の中で、レイナウドが彼自身の役目を見つけたのだろう。
だから、前半戦を見返してみると面白い。 ・・いい意味で、中島が画面に出てこない。
SWなのだから当然では歩けれど、今までは中盤でボールを廻しても攻め手を見つけられず、DFまでボールを戻し、また左右に振る・・そんなシーンが山ほどあった。その中盤〜DFでのパスワークには、当然ながら頻繁に中島が絡むことになる。 柏戦の前半では、中盤〜前目でのパスワークが多く、そのために中島が絡むシーンが今までに比べ少なくなっていたと思う。 それが現状でのレイナウド効果。
大分戦ではどのような試合になるのか。 レイナウドはさらに中盤から前線を活性化させる事ができるのか。 その上で攻め込んだ時に、誰が「攻撃を締めくくる」のか。 裏を狙う新居か、身体を張る巻か。 磐田戦の決勝ゴールのようにレイナウドが柏DF裏にスルーパスを出しても、巻の特徴&リクエストとはずれて合わなかったシーンがあった。個人個人とのすりあわせはそこまで高まっていないという事だが、それでも今日の試合では何かを見せてくれるのか。
工藤と水野、どちらがスタメンになるのか。 水野の体調はどうか。柏戦では途中出場するも、ベンチスタートも已む無しと思える「キレの無さ」だった。
新居、青木。 彼らにチャンスはまわってくるのか。
何よりも。 下位同士の直接対決の今夜。 勝ち点3をもぎ取ることができるのか。
がんばれ!!!
===<ジェフの若手がイタリアに!>=== 「トリノ市国際サッカー大会への参加について」(ジェフ公式)
米倉/山中や松本/熊谷といった若手。 小井土/乾/地頭薗/市原といったU18。 彼らが編成されてイタリアの若手親善試合大会にチャレンジしてくる模様です。
このメンバー、でもちょっと何かやってくれるかも!・・って期待してしまいます。 (小井土や乾、それに米倉や熊谷に期待大なのです♪)
がんばってこい!
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ
|