大概、負けた試合の翌日はエントリーを控えて、でもって一日あけてから振り返るのだけど。 振り返る余裕も無く大きなニュース。
「千葉クゼ監督6日浦和戦負ければ辞任へ」(ニッカン) 「ドン底の千葉、快足FWコンビに懸ける!」(スポニチ) 「千葉、レイナウドで超攻撃的サッカー」(報知)
明日の浦和戦。 この試合にもし負けると、クゼ監督は去就を話し合う意向・・だとの事。
正直、成績を考えると仕方ない・・かな、と思う。 プロのサッカー選手や監督というものは、どれだけその理想が高くとも、また選手の信頼があろうとも、基本的には結果でもって全ての評価が下される存在であって。 だから、選手は、例えどのような経緯であったとしても「試合に出たもん勝ち」であり、 監督は、どんなに守備的なチームであったとしても「試合に勝てば全ての不満を封殺できる」。 「目指す理想」だとか「人間関係としての信頼」だとか、そういう別の要素が加わるにしても、それらは全て二次的な要素となる。
イビチャ・オシム時代は、実際に、試合に勝っていた。 その上で、若手が伸びたし試合内容も誇れるものとなった。 だから素晴らしく高い評価なんであって。
アマル時代は、勝てなかった。 彼がイビチャの後を継ぐサッカーを目指そうとも、青木孝や工藤といった若手の成長が成しても、 でも、評価が低いのは、試合に勝てなかったからで、それはもうどうしようもない。 その上で、チーム/クラブ内で彼が信頼を損なうような言動がもし本当にあったのならば、 シーズン終了後の解任というのも已む無し・・と言うしかない。 ※ストヤノフの発言や、昼田GMの発言等。
そして、クゼ。 若手を育てたい、守りを整備してそこから攻撃的なチームを作りたい、そのような発言があった。 確かに、青木孝/米倉/益山等の起用はあった。 だけどシーズンが始まって10試合が既に終わり、一つも勝利はない。 彼がどのように選手と信頼関係を築いているかはわからないし、彼をどのようにフロントが評価しているかも知るよしはないが。 ・・0勝2分8敗、それが現実。
監督という職業が結果をもって判断される以上、どのように何を言おうとも、監督辞任(or解任)は起こりえる話であって。 しかし本当に問題とすべきは、監督の辞任/解任その後をどうするのか、だ。
監督交代によってジェフの混乱はますます泥沼にはまる危険性が高いだろう。 戦術がどーの、チームの連携がどーの、色々あるが、本来はシーズン途中の監督交代というのはかなりの劇薬であって、それが起こってしまう時点で追い詰められている証左。
浦和戦。 もし負けると、本当にクゼは辞任してしまうのか。
どうなってしまうのだろう。
===<リザは完敗!U-18とレディースは完勝!>=== 「第10回日本フットボールリーグ前期第9節 ゲーム詳報」(ジェフ公式) 「なでしこリーグ」(なでしこ公式) 「ジェフユナイテッド市原・千葉U-18 4-1 正智深谷高校」(関東プリンスリーグ公式)
そして週末には、トップ以外の試合も行われており。
リザはJ昇格を目指す栃木SCに4-0と完敗! 前半に2失点、U-18の選手を投入して挑んだ後半も2失点。そしてこちらは無得点。 見事なくらいに力負けの完敗の大敗。 試合後のコメントを見れば、一対一での力負けが積み重なって、大敗につながった・・との事。 川上にしろ田中にしろ、もちろん朴だって熊谷だって、こっちだってトップを目指すんだから。 これで挫けず、次は負けるな! U-18からリザに参戦している15歳、金井涼太は、この試合に途中出場! 金井だけでなく、U-18からは村上/平田が参戦、途中出場!
平田/村上/金井の三人がリザに参戦、彼らを欠いて関東プリンスリーグを戦ったジェフU-18。 敵は上位を争う正智深谷高校。 関東プリンスリーグDiv.2は試合数が少ないだけに、一つ一つが重要なんだが・・これを4-1と大勝! 前半14分に先制されるも、 36分に岡庭から沓掛で同点! 44分に高橋悠馬から高橋完治で逆転! 後半に入って、72分に岡庭から高橋悠馬、突き放す。 終了間際の89分には岡庭が駄目押しの4点目! 得点経過を見ると、岡庭の大活躍!!!という試合。
そしてこの勝利と得点差をもって、ジェフがいきなりDiv.2グループBの首位に躍進!!! 勝ち点7でジェフと矢板中央高校/鹿島学園高校が並び、その差は得失点差のみ。 4位の正智深谷高校だって、勝ち点6で食い下がっている。 ここでジェフが次の試合に勝利し、そして得失点差の結果しだいでは・・じゃじゃん! プリンスリーグDiv.1への昇格もありえるという事になった!!!
最後の試合は、成立学園高校。現在、1勝0分3敗と苦戦している相手。しかしジェフが引き分けた鹿島学園高校に勝利し、粘りを見せている。 ・・さすがにプリンスリーグ降格はもう無いにせよ、ここまできたら昇格したいじゃないか! がんばれ!
ジェフレディースは、なでしこやジェフの公式を見ても、きちんとした形で結果の更新はされておらず。 まぁ、連休中だしなぁ・・と思ったら、なでしこ公式トップの左上で、こっそり結果が出てました。 バニーズ京都戦は、7-1でジェフレディースの大勝!!! でもジェフは誰が得点したんだろう? 試合詳細のレポがweb上にないんでわからないけど・・7点という大量得点というからには、きっと石田/清水の両エースが活躍したんかな?と想像します。 さあコレで四連勝。 だけど同じく昇格を目指すライバルとは、まさにこれから戦う事になる。 ジェフレディースと同じ無配を続ける大原学園/FC高槻とだってこれからだ。 ・・これからががんばりどころ!!!
===<話題の西村主審が、自ら記者会見?>=== 「西村主審会見へ 「暴言問題」名誉回復のため」(報知)
問題となった主審が、自ら説明するというのは、とてもアリだと思います。 もしやるとしたら、慎重に考えて臨まなきゃいけないだろうけど。
できれば、審判自らのコメントや説明というのは、もっともっと活発化してほしいなぁ・・と。
===<ジェフの応援>=== 最後にちょっとだけ。 ゴール裏に参加したことない自分ですので、応援スタイルや手法等に関して話題にする資格なんてないのですが。 ただ、この前の柏戦でもって、二つほど、感想を。
【1:ハーフタイム】 ジェットスフィーンのイベントにコールがかぶったのは、さすがにどうかと。 これは今後は止めた方がいいんじゃないでしょうか。
【2:試合後】 リーグ開幕して勝利無し、連敗続き。・・しかし、ゴール裏からはブーイングは無く、コールと歌。 負けてもコールと歌で選手を励まそうという今の応援は、嬉しかったり。
そんな事を思いました。
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ
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